センター試験のマークシートの原本を、個人情報開示制度を活用して開示させた上、答案部分について、「個人情報が間違っている」として、答案の書き換えを請求した事例を発見した。 ※ 私が行ったものではありません。そもそも私はセンター試験受けていません。 情報公開・個人情報保護審査会 - 内閣府 事件名:...
小学生のとき、そろばん教室に通っていた。やっていたのは、先生が読み上げる暗算と読み上げ算、それに、たぶん時間内での級ごとの練習、伝票算だったか。あるとき、教員をしていた親から言われた。何かの拍子に、私がそろばんを「習いに行っている」と表現したときだろうが、「そろばん教室へは練習に行っているのであって、習いに行っているのではない。」と。私はそれでも「習いに行っている」と言い張ったような気がするが、確か、否定された。私は「そろばんを習っている」と思い込んでいたからものすごく衝撃を受けた。あれから数十年、いまだに頭にある。この数十年間に3回はこの話を思い出していると思う。(笑) 「良い授業」がどんなものかを考えるとき、このエピソードを敷衍することで、私は何かわかることが出てくるのではないかと思っている。しかも、どんな教科にも当てはまることをだ。 近頃は、「良い授業」と聞くと、講義形式より、発表を
安い賃金で雇ったアルバイトはブログやmixiで何を言い出すかわかりませんし、それがいつ広まって「炎上」するかわかりません。 お客さまからの問い合わせの電話は、録音されてるどころか全世界に向けて生放送されてる可能性があります。 そしてチェーン展開で大きくなった企業は、たった1店舗でこのような問題が起きただけでも全店舗に影響が波及します。(中略) もうこれはアルバイト頼りの外食産業全体の危機と言ってもいいのではないでしょうか? 企業の置かれた環境が激変していて、生存の為の条件が変わっていることには同感ですが、この問題は、二つに分けて考える必要があると思います。 「安い労働力」で「そこそこの商品」を提供するプロセスの価値 「そこそこの商品」を素晴しいもののように演出するメディア操作能力の価値 外食チェーン店という企業形態が、全く価値の無いものを素晴しい商品に見せて、消費者を騙すことだけで利益を得
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