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heis101に関するheis101のブックマーク (20)

  • hanamichi36のブックマーク / 2016年6月23日 - はてなブックマーク

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    heis101
    heis101 2016/06/24
    “「買い物」という"労力"を最小にしたいからアマゾンなわけで。。。楽天の人は多かれ少なれ、買い物という"行為"を楽しみたい人じゃね?安く買ったうれしーとか。だから二つとも異なる需要がある”
  • 高度分業体制になればなるほど、忘れがちなことがあります @heis.blog101.fc2.com

    [気になる]博士課程進学の話の続き - b#おそらく進路を悩む学生さんたちというのは「その間口の狭さについていろいろ噂は聞くけれど実態はどんなもんなんだろう?」と疑問に思っているんじゃないかと思い、書いてみました。博士卒で研究職を目指すことを前提にしているのはそのためです。 研究職(専業研究者)の歴史が100年そこそこで例外的であろうとも、今現在あるわけで、そちらに目がいくのは、まあそういうものなのではないでしょうか。 研究職を目指すのはなにも悪いことじゃないと思います。問題は、研究職に就けなかったら、じゃあどうするの?ってところですね。40になっても50になっても非常勤をずっと続けるようなやり方でやっていて、ほんとうにいいのか?というふうな悩まれ方をするのはごく自然な事じゃないかという問いかけかと思います。 結論から言いますとですね、一生研究職に就けなくてもなんら悔いはないという心理状態

  • 二人の命の価値は比較することができない @heis.blog101.fc2.com

    脳死の誤解と問題 - 50万円から小豆御殿 ~商品先物取引ブログ~ 只今投機休業中 皆さんは脳死状態と植物状態の違いが何であるか、明確に説明できるだろうか。僕は脳死患者からの臓器移植には反対の立場である。 非常に重要な指摘である。脳死というのは、脳が完全に死んでいる状態、つまり、その人の人格が完全に消滅していて回復不能である状態のことであり、植物状態とは、脳は完全には死んでいない、つまり、その人の人格は消滅していないのだが、その人が外部に対してなんらの意思も表示することができない状態(でかつその状態から健常な状態への復帰の見込みがない場合)のことである(ただし、今後の医学の進展によって、外部との意思疎通が可能になる可能性は残されている)(以上は医学的定義ではないことを申し添えておく。wikipediaによると、脳幹が死んでるかどうかが判断の分かれ目になるようだ)。 ここで、この2つを医学的

  • 漢字テストの謎に学ぶ、「教科書的にはこう」ということを知っておくことの大切さ @heis.blog101.fc2.com

    とりあえずすでに書かれている関連記事をば。 漢字テストのふしぎ - しろもじメモランダム 東京ビデオフェスティバル2007 | 作品視聴 漢字テストのふしぎ 小中高200名の先生による漢字テストの採点のバラツキや基準の曖昧さに着目し、要因を解明する行動の取材記録。教育委員会、文化庁などの関係部門に基準はなく、入試基準か先生のこだわりなのか。様々な発見や矛盾を高校生が明らかにしていく。 東京ビデオフェスティバル2007 | 作品視聴ちょうど1年ほど前に、東京ビデオフェスティバルで大賞を受賞した作品。長野県梓川高等学校放送部が制作。この作品についての記事は読んだことがあったが、実際の映像は初めて見た。よくできている。 問題の常用漢字表などはこちらから。 → 国語施策情報システム 漢字を楽しむ2 - 情報教育とこじまん 阿辻哲次著「漢字を楽しむ」(講談社現代新書刊)に「漢字の書き取りを考える」と

  • 叩き付けるような激情なしに勉強はできない、すべては「今がどんなときか」を知るためにこそ @heis.blog101.fc2.com

    和文英訳の添削 生徒が「先生、この訳、これで良いですか?」と鉛筆だけで書いたノートを持ってきても、私は見ないことにしている。 だって、答えを持ってるんだもん、彼ら。 で、「答えがあるでしょ?」と言うと、「でも、自分の訳がこれで良いのかどうかがわからないから」とおっしゃる。 そんなの、当たり前だよ。 「別に、そんなの、いいじゃない。」ということにしている。それよりも大事なことがあるからだ。「より良い答え(というか、訳の仕方)」を身に付けることである。もし、自分の答えと模範解答が違っていたら、模範解答にある表現を覚えて、次に備えれば良いだけの話である。「今の自分の答え」がどれくらいであろうと、そんなの、どうだって良いじゃないか。試験で出来るのは、「自分にとって精一杯の良い答え」を書くことだけである。ただひたすら、そこを目指せばいいのであって、今現在の実力なんて、どうだって良いじゃないか。 で、

  • 結婚しなくなった問題と臓器移植問題って同じじゃね? @heis.blog101.fc2.com

    まあ、臓器移植問題はなにも今に始まった問題じゃないのだけれど、 クローズアップ現代を久々に見て、「これからも議論を重ねていかなければいけない」等という微妙に平和的・予定調和的で微妙に無責任な締めだったので、「おいおいそれは違うだろ」って思ったのでさっそくうp。 岐路に立つ“渡航移植”(NHKクローズアップ現代) 海外に渡って臓器移植を受ける"渡航移植"が、いま外国から厳しい視線にさらされている。今週、世界的な臓器不足と国境を越えた不正な臓器売買の実態を憂慮したWHOは、理事会で「臓器移植は国内で行うべき」という指針の改定案を承諾。臓器移植法の施行から10年あまり。国内での移植件数が伸び悩む中で、ドイツアメリカへの"渡航移植"に一縷の望みをつないできた日の移植医療関係者や患者に波紋が広がっている。なぜいま海外で渡航移植の制限に向かう動きが広がっているのか。国内で臓器提供が進まない背景にど

  • 失敗に向き合わないという選択 @heis.blog101.fc2.com

    世代間戦争 税金を18倍にすることは不可能なので、起こることは二つに一つです。一つはインフレ。ただしリフレ派のいうようなマイルドなインフレではなく、南米などで財政が破綻したとき起こったような、数千%のハイパーインフレです。もう一つは徳政令。年金支給額の大幅カットは、遅かれ早かれ避けられない。 これまでの日政府の行動からみて、絶体絶命に追い込まれるまで問題を先送りするので、問題が表面化するにはあと20年はかかるでしょう。私の世代は「い逃げ」でき、たぶんロスジェネぐらいが年金をもらおうとするころ財政が破綻して、ハイパーインフレか徳政令(あるいは両方)で「解決」されるんじゃないかな。 この文章が書かれてから20年後ということは、2028年12月か。メモっとこ。まあ、このブログやこのサイトが20年後もちゃんと残存しているという保証はないわけだが(笑)。 というか、「絶体絶命に追い込まれるまで問

  • 定額給付金に見る「あなたとは違うんです」 @heis.blog101.fc2.com

    【正論】社会学者・加藤秀俊 「給付」を「寄付」にできないか(2/3ページ) 最初から読みたい人はこちら→(【正論】社会学者・加藤秀俊 「給付」を「寄付」にできないか(1/3ページ) おもしろいことに、アメリカでは高額所得者は「辞退」すべきだ、といったようなバカげた議論はなかった。閣僚や要職にあるひとが、オレはもらわないよ、などとはおっしゃらなかった。なぜなら、余裕のあるひとは受け取った300ドルにしかるべき上積みをしてそのまま慈善団体などに寄付したからである。 「寄付」というのはじぶんの手もとにあるいささかのおカネを自発的に提供して社会的な再配分をする、ということである。そうすることによっておカネはちゃんと良識にしたがってうごくのである。そういう伝統がアメリカにはある。だからだれもおどろかなかった。 アメリカに寄付の伝統があるというのは当なんだな、ということを感じさせてくれる記事。 それ

  • 強者を装うことのむなしさ @heis.blog101.fc2.com

    「派遣村」叩きに日の国民性を思う 強者が世間の波に溺れる失業者を「稼ぎもしないのに助けてくれと要求ばかりする連中はゴミだ」と考えるのはそれなりに合理的だ(倫理的に立派なことではないが)。 合理的ではないと思う(見方によっては)。だって、子どもは「稼ぎもしないのに助けてくれと要求ばかりする連中」だから。「もう子どもじゃないんだから」というのは、年齢的にはそうだが、実際的にはそうではないから「こういうこと」になってるんじゃないのか? 「年齢的には子どもじゃないが、実際的には子どもな人」がいたとき、まずなにをすべきか? その人が子どもな状態から脱出するにはどうしたらいいかを考えて、それを手伝ってあげるのがいいんじゃないか。 それを、手伝ってあげるんじゃなくて、いじめてどうする? いや、「いじめる」なんて用語を使うのは不謹慎かもしれない。それって、相手を「子ども扱い」しているということだから。こ

  • なぜ日本ではテクニカル・ライティングの授業が行われないのか @heis.blog101.fc2.com

    「日語が亡びるとき」と「母の能」と「多様性」その昔三大普遍語に含まれていたフランス語とドイツ語は、要するに「できるとカッコいい外国語」である。日だけでなくアメリカでもそうだ。これには、歴史的経緯と、言語の背後にある「芸術・学問・文化」の蓄積が作用している。しかし、商売の役にはあまり立たない。これに対し、アメリカで習う外国語として手近なスペイン語は、たいして「カッコよくない」外国語。芝刈りやお掃除をする人々のコトバだからだ。 今注目は中国語だが、将来性は確かにあるものの、せっかくの長い歴史と伝統を過去1世紀ぐらい連敗が続いて帳消しにしてしまい、「カッコいい外国語」とはいえなくなっている。また、将来性でなく現在のことを見る限り、「中国語圏の富」の規模は、日語圏と比べてまだ小さく、その割に中国語のできる人の数が、日語のできる人の数より圧倒的に多い、つまり「そのコトバのできる人あたりアク

  • 能力を持っている者がそれを使わないのは罪だとなぜ思えないのですか? @heis.blog101.fc2.com

    Q1: 実験系は暇がない 私の知っている人で、博士課程時代に、昼は高校で授業して、夜は大学で実験して、って人がいましたが、そこまでできる人は少ないでしょう。普通の人がやったら身体をこわします。奨学金をもらう、学内の補佐的アルバイトをする、研究員に準じる職をもらう、くらいしか現実的な方法がないらしいのもたしかです。 でも、実験系だからきつい、理論系や文系だからきつくない、ってのもほんとうはおかしいのですがね(参考:実験系統の院生は,朝から晩まで(あるいは晩から朝まで)実験しているんですから,数学だってたっぷり時間をかけないと身につかないのは当然)。 文人や数学者の場合は、草むしりしながら数学のことを考えることができますが、実験研究者の場合は、それがしにくい(?)のが難点なのかなと思います。 Q2:研究がしたいのではなくて、学歴がほしいだけでは? 大学院というのは、そういう人は自動的に脱落でき

  • ハゲタカの倫理レベルがもたらす功罪について @heis.blog101.fc2.com

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 より たとえば、3000万円の工作機械が故障したとする。 仕組みが複雑すぎて、どこが故障したのか普通のエンジニアには分からない。 だから直せない。だから、その工作機械はほとんど価値が無くなった。 そこで、その工作機械の持ち主は、その工作機械を廃棄処分することにした。 そこに、ハゲタカエンジニアがやってきて、その工作機械を30万円で買い取ってくれることになった。 その機械の持ち主は、捨てようと思っていた機械を30万円で買い取ってもらったので、 ハッピーな気分だった。 ハゲタカエンジニアは、その工作機械の複雑怪奇な構造を理解できるだけの 高度な知能と知識とセンスを持っていたので、どこが故障しているのかを5分で突き止め、 5分で修理した。 これによって、たった10分で、無価値なゴミでしかなかった壊れた工作機械が、 3000万円の価値のある

  • 株式会社が亡びるとき @heis.blog101.fc2.com

    池田信夫氏は、とあるCSの番組において、非正規雇用者解雇の問題についてのよくある意見である「企業の内部留保を労働者に回せ」という意見に対して、「それをしちゃうと企業への出資者がいなくなってしまう。ただでさえいまの日の企業は新興諸国に比べて利益率・配当率が低いのに・・」というような見解を示していた(参考:日的福祉システムの終わり)。 ここで私は思ったのは、そもそも、 なぜ出資者に配当を配らねばならないのか ということだ。 「それは株式会社だからだ」というのが教科書的な答えだが、すべての企業(組織)が株式会社というわけではない。 http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080803/p1 企業は、経済的な富を生み出すことを目的とした唯一の社会的機関です。 経済的な富を生み出すことこそが、企業の社会的使命です。 --- 略 --- ただ、企業にとっての

  • 「無知」で何か問題でも? @heis.blog101.fc2.com

    http://uta34n.net/blog1/2008/10/post_309.html さて、どちらが正しいか。専門家ではない私にはよく分からないけど、どうもY氏の方が正しそうである。そのへんは同氏の著書を読めば詳細に論じられているのだろう。内田氏も「私がどこかで読み囓った情報が間違っていたようであるので、ここで謹んで訂正させていただく」と書いているように、ご自分の誤りを認めているようだ。 しかし、(Y氏の日記も含めて)このやりとりにおいて「恥をかいている」のはどちらかといえば、残念ながらY氏の方であるとしか思えない。このような状況をもって、Y氏が恥を欠いていると言えるのかどうか私には分からないが(そもそも、この私信の公開がY氏の同意を得たものであったのかどうかという点が気になるが)、 「知っていたほう」が恥をかき、「知らなかったほう」が平然としている ということがありそうだということ

  • 冗談抜きで金ないない言ってる人、なぜ出資してくれる人を探さないのですか? @heis.blog101.fc2.com

    前回の続き。 前回私は、「金のことなど気にしなければいい」というようなことを言ったが、一方で、「それでも資主義の世の中で生きている限り、どうしても金は必要だ。それがないんだ。それがないから困っているんだ。」とおっしゃる方もおられよう。 そこで今回は、金がない研究者の卵はどのようにして金を調達したらいいかについて解説する。 まず、最も現実的で利用者も多いのは、旧育英会奨学金(今は日学生支援機構というのかな)だろう。 育英会の奨学金は、大学院生は学部生に比べて通りやすくなっている。 また、家計を支える者の急死など、特別の事情が急に発生した場合は、緊急採用という制度もあったと思う。 それが無理なら、民間の教育ローンを使うというのも手かもしれない。 もしそれも無理だったなら、指導教員or友人or知人に相談するという手がある。 大きな声で言っていいのかどうか怪しい気もするが、私の知っているとある

  • 博士課程について嘆くのはもうやめませんか? @heis.blog101.fc2.com

    注)引用部のハイライトは筆者注。 一、博士課程に関するよくあるイメージが誤解である2つの理由http://anond.hatelabo.jp/20090117074753 博士課程に関するネガティブなブログはたくさんあるが、人向けの内容が多く、親向けの内容は少ないように思う。「親のすねをかじるなんて」という意見もあるだろうが、現に、今の日博士課程は、親のすねをかじればかじるほど有利になるように出来ていることは否定しがたい事実だ。息子(娘)が博士課程に進むということは、極端にいえば、「xxという会社に将来性があると思うから、2000万円ぐらい投資します」といっているのと金銭的には同じようなものだ。要するに2000万円程度の成功率の低い投資行為なのだ。それが、親の財力と子供の数から考えて、高い投資か低い投資かは、家庭環境によるだろう。 もし、あなたに親として2000万円の投資に耐えられる

    heis101
    heis101 2009/01/24
    新しく書いた関連記事です。http://heis.blog101.fc2.com/blog-entry-73.html
  • 教育実態の理系的分析「を阻害する構造的要因」、バカバカ言う前に彼らがどの程度全力で走っているかを見よ @heis.blog101.fc2.com

    神永正博著『学力低下は錯覚である』 ゆとり教育のおかげで、若者の学力は低下し続けている。 PISAの順位は下がりっぱなしだし、大学生は分数の計算もできない! つめこみ教育を復活しないと日が滅びるぞ! 果たしてこれは当なのだろうか? 科学的に検証してみよう。 確率論、正規分布のスケール変換を使って、 今と昔の大学入試の偏差値を換算してみると、 今の偏差値50は15年前の偏差値42に相当する。 偏差値42の学生が「ふつう」の大学生になっていることで、 学力低下しているように見える。 これは、少子化と進学率上昇が原因で起きる錯覚である。 その他、 「理工系離れでモノ作り日が滅びるのか?」 「大学の定員割れはどう進むのか?」「大学のレベルと立地の関係とは?」 「フィンランド型ゆとり教育vs韓国型つめこみ教育はどっちが正解?」 など、教育現場で直面する様々な疑問を統計分析で見直してみると、 意

  • 「まず見るもの」が全体であるか部分であるかの違い @heis.blog101.fc2.com

    注)引用部のハイライトは筆者注。 「頭のよさ」をコンビニの現場から考える ここで俺は、長年にわたって考え続けてきた「頭のよしあし」について書こうと思うのだけれど、この場合の「頭のよさ」とは、「トータルで見て仕事ができる」くらいの意味だと思ってほしい。学力だけでもダメ、人柄だけでもダメ、頭の回転だけでも無理。まあ人柄は除くとしても、仕事というのは(職種による部分は大きいが)トータルの「頭のよさ」を求められることが多い、というところまでは同意していただけるのではないかと思う。 --- 略 --- 俺自身、20年近くのコンビニ経験のなかで、何人かの発注の達人を見てきた。そしてそいつらは、ほぼ例外なく学力も高く、高くない場合でも、人にあからさまに勉強をする気がなかったか、あるいは環境が彼、あるいは彼女に勉強する機会をまったく与えなかったかのどちらかだ。つまり、発注、売場管理ができる人間は、例外な

  • 「店の人に訊けば分かる」という常識の崩壊、賢くなければ生きていけないもう一つの理由、技術者という暴力 @heis.blog101.fc2.com

    注)引用部のハイライトは筆者注。 小売店に小物を買いに行くときに、目的とする品物のありかを、自分で探すか、それとも店員に訊くか、で迷うことがある。 「店員が店のことについてすべて熟知している」という仮定(この仮定は法的には当然に前提されるものかと)のもとでは、これは、「店員に訊く」という選択をしたほうが合理的だ。 しかし、実際にはこの仮定が成立しないことがある。 「○○というメーカーの、△△という型番のボールペンがほしいんですけど・・・」と、具体的な商品名を店員に対して入力して、「申し訳ありませんが、当店にはございません。」と言われたにもかかわらず、自分で店内を確認すると、あったりする。 私ははじめてこういう状況に遭遇したとき、キレそうになったのだが、あらためて考えてみると、前述の仮定が成立すると勝手に思いこんでいる私のほうにも責めがあるのではないかという気がしてきたのだ。 「頭のよさ」を

  • 博士卒で就職先ないない言ってる人、なぜ塾や中学・高校で教えないのですか? @heis.blog101.fc2.com

    [気になる]ドクターコースへ行った人バトン! 一般企業に就職してみて気付いたのですが、私は研究しかできないというタイプではありません。たぶん、企業でも普通にやっていけたと思います。でも、研究ってかなり向き・不向きがある職種なんですよね。で、私がやりたいことっていうのは、あまりやる人がいなくて、たぶん私がやらなければそのまま埋もれてしまうと言うか、そういうマイナーな分野です。多少似たようなことをする人が出てきているのをみて、「お、これはおいしいところを取られてしまいそう」と思って戻ったのですが、実際には取られてませんねw話がずれましたが、自分しかできないことがあるとしたらそちらを優先してもいいんじゃないかと、そんな不遜なことを考えたわけです。そうそう。そういうの大事だよね。 文系の場合、企業への就職(研究職)はまずありませんし、研究機関も非常に数が限られていますから、就職=大学教員と言えます

    heis101
    heis101 2009/01/24
    皆さんからのコメントを踏まえて新しく記事を書きました。http://heis.blog101.fc2.com/blog-entry-76.html
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