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良視点記事に関するheis101のブックマーク (6)

  • レジが混んでいるのに文句を言ったのが美少女でも同じようにDisったのかな - 煩悩是道場

    今日屋で読んで思った事。 そのおっさんが文句言わなかったらどうなっていたんだろう。レジの数は増えなかったんじゃね?モトマスダはどう思ってたのかしらないけれど「これだけ行列してる人いるのに、なんで稼働してないレジあるの?馬鹿なの?氏ぬの?」って思ってた人いるんじゃないの?いやソースはオレの妄想全開なんだけどさwww モトマスダの書いた話を視点変えて書くと昨日、書店でレジが混んでいるにも拘わらず、稼働していないレジがあった。店員に「どうにかならないのか」と言ったところ店員が「申し訳ありません、ただいまこみあっておりまして」と答えた。そんな事は分かっている。私が言いたいのは「これだけ混んでいるのだから稼働していないレジを開けて対処をしなさい」という事だ。私が少し語気を強くしたからか、店員はすぐにベルを押し、レジが増えた。黙っていても店側が対応すべきなのだろうけれど、黙っていたら対応はしてくれな

    heis101
    heis101 2009/08/25
    「何処かの誰かがレジが混んでいる事に対して文句を言った。その結果、レジが一つ増えた。それは「悪い事」なんだろうか。「良い事」ではないのだろうか。」
  • どっちが正しいか - Chikirinの日記

    若い人が言う。「大人の言うことは信じられない」「自分たちの生き方を押しつけるな。」 大人達が言う。「時間がたてばお前にもわかる」「お前のためを思って、言っているのだ。」 たとえば、勉強が嫌いな中学生の息子に親が言う。「勉強しろ」 子供が言う。「勉強なんか嫌いだ。得意でもない。大学なんか行かない。」 親が言う。「お前は世の中がわかってない。大人になればオレに感謝するだろう。とにかく大学だけは行っておけ。」 たとえば、離婚したいという娘に母親が言う。「夫婦は耐えるものなのよ。」 娘は言う。「もうだめ。我慢できない。この人と一生を過ごすことはできない。」 母は言う。「私も(あなたの)お父さんと何度も別れようと思ったのよ。でも、あなたも年をとったらわかるわ。あの時、別れなくてよかったと。」 どこにでもありそうな一般的な会話です。「大人の言うことは嘘ばかり」と思う若者に、「若者は世の中がわかってない

    どっちが正しいか - Chikirinの日記
    heis101
    heis101 2009/08/25
    「「何に関しては若者の方が正しく」「何に関しては、シニアの言うことの方が正しいのか?」その分かれ目は「数十年以内で変わること」と「変わるのに百年はかかること」だ。」
  • 教育改革はなぜ失敗するのか - 池田信夫 blog

    のサービス産業の効率が低いことは周知の事実だが、教育サービス(特に高等教育)はその中でも最低の部類だろう。私立大学の過半数が定員割れで、中国人留学生で定員を埋めている状態だ。一時、文科省が「大学院重点化」によって乱造した大学院大学も、ほとんどが定員割れで「学歴ロンダリング」の温床になっている。 こういう現状に対して何度も改革が試みられたが、状況は改善されていない。その根的な原因は、企業システムにある。拙著(第5章)でも書いたように、日の企業のガバナンスは資主義の原則である所有権(ownership)による支配ではなく、長期的関係にもとづいた会員権(membership)による支配だから、大事なのは組織に忠実で協調性の高いことで、専門的技能は必要ないのだ。 前にも書いたように、日の大学はシグナリングの装置だから、その役割は入試のとき終わっている。重要なのは「東大卒」の学歴では

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    heis101 2009/08/16
    「企業システムを変えないで、教育システムを変えることはできない。」「資本市場で所有権を移転して柔軟に組み替えるモジュールになる必要がある。ゲーム理論でいうと、繰り返しゲームから戦略的ゲームへの転換」
  • 目標は低くもちましょう! - Chikirinの日記

    ちきりんはとても目標が低い人間です。今までの人生において“達成が不可能なこと”を目標に掲げたことはありません。“達成が困難なこと”や“多大な努力が必要なこと”を目標にしたこともほとんどありません。 それは“多くをあきらめてきた”ということではなく、そんな苦労をしてまで達成したいことが特になかったからです。 「宝くじが当たったら何を買う?」というようなくだらない妄想にはよく浸りますが、だからといってお金を稼ぐために必死で努力したいとは思いません。手の届く範囲で暮らせれば十分です。 また、個人としてだけではなく、自分の国である日の将来に関しても大きな期待はしていません。だから日の将来についても極めて楽観的です。 皆さんの中には“国を憂うちきりん”というイメージをお持ちの方があるかもしれませんが、それは誤解です。ちきりんは日が大好きな上に、日の将来にもとても楽観的なのです。なぜなら過大な

    目標は低くもちましょう! - Chikirinの日記
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    heis101 2009/07/07
    「大英帝国とかローマ帝国とか、ある時代はトップにいた国が数百年後に“まあ6~10位あたり”に落ち着くってのは、悪くないと思うんです。いいじゃん、日本も次はそのあたりで、と。」
  • 新しい社会に乗り遅れないように - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■サービス産業も支配する『工業社会のフレーム』 昨日のエントリー古い価値観を脱ぎ捨てる時 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い質を観るが長い導入部になってしまったが、これから格的にすべての人、特にビジネスパーソンを巻き込んで行くと考えられる変化についてもう少し具体的にお話してみたい。そのために、小坂裕司氏の新著、『ビジネス脳を磨く』*1に大変わかりやすい説明があるので、引用させていただきつつ進めたい。 小坂氏は、著書で、日の多くの人は、旧いフレームである、『工業社会のフレーム』から世界を見ている可能性がある、という。では、工業社会とは何か。それは、高品質かつ均質なものが大量に生み出せるようになったこと、すなわち大量生産社会を意味する。そして、高品質な製品をいかに均質に、いかに効率よく大量に生産するか、いかに効率よく運ぶか、いかに効率よく大量に販売するかがビジネスの大テーマとなって広が

    新しい社会に乗り遅れないように - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
    heis101
    heis101 2009/06/01
    リザルト・パラダイムって要は組織レベルでの古典的条件付け学習のことだよねぇ。PDCAを否定するってのも有りだが、PDCAが適用できるように人間という単位をよりうまく分割することも必要かと。
  • 親の背中

    最近、ベビーカーを使う人が多い。 私が子供の頃は、ベビーカーがそれほど普及していなくて、いつも母親におんぶされていた記憶しかない。 母親の背中はとても安心できて居心地のいい場所だった。 決して上質ではない化粧品の臭いも今思えば、幼少の自分には安心できる臭いだったと思う。 はっきりとは覚えていないが、母親の耳元で他愛の無いことを言っていたと思う。 親にしてみれば陶しいことこの上ないこんなクソガキでも愛情込めて育ててくれたんだと、今更ながらに理解する。 野生の動物で、群れの中で子供が先頭を行くことは絶対にない。 必ず子供を守るように群れは形成され、ほとんどの動物の群れの先頭は群れの長である。 彼らは、学校で教わったわけでもなく能的にそうしているのだ。 親は何かあったとき子供を守らなければならず、子供を先頭にした場合、前方からの脅威に対して守ることはできないから当然といえば当然である。 ベビ

    親の背中
    heis101
    heis101 2009/05/08
    「このような状況で「自分は群れの中の№1であり、自分以外の人間は自分のために存在する。」そう理解するのも無理はない。「引き篭もり」や「モンスターペアレンツ」などは、ここから産まれた物ではないだろうか」
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