先程のエントリーではGoogleTVを起動させられませんでしたが、HDMIをDVIに変換するコネクタを使ってPCモニタへ映す事で起動できました。*1 起動して実際に使用してみましたので、どのようなコンテンツなのかを整理します。 初期設定 Googleアカウント作成*2 Zip code登録 Settop box設定*3 テレビ情報設定*4 Home画面 左にカテゴリメニューがあり、選ばれたカテゴリに属したコンテンツが一覧表示されます。 Bookmarks:WebPageのブックマークが一覧表示されます。 Applications:プリインストールされているアプリケーションが一覧表示されます。 Spotlight:ビデオが見られるWebServiceが一覧表示されます。 Most Visited:頻繁に使用するコンテンツが一覧表示されます。 Queue:端末内での検索用キーを作成できるようで
Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどの動画配信サービスやTwitterなどのウェブサービス、そしてダウンロードしたアプリケーションの利用などが可能になる、世界初の「Google TV」プラットフォームを採用した「Sony Internet TV」をソニーがアメリカで10月12日(日本時間は10月13日)に正式発表しましたが、日本市場にも投入される意向であることが明らかになりました。 高い機能を実現しているにもかかわらず、非常に安価であることにも驚かされた「Google TV」ですが、先行発売されたアメリカでは好調な売れ行きとなっているそうです。 詳細は以下から。 グーグルと共同開発のネットTV ソニー 日本投入も検討 - SankeiBiz(サンケイビズ) 産経新聞社の報道によると、Googleとソ
[読了時間:1分] ソニーは、米ニューヨークで現地時間12日に、世界で初めて“Google TV”プラットフォームを採用し、1台でテレビ視聴、アプリケーション・インターネットコンテンツをシームレスに楽しめるSony Internet TVを米国内で16日から発売すると発表した。(関連記事:Apple TVなんて目じゃない、ソニーが「Google TV」詳細を発表 【増田@maskin真樹】)気になるのは日本国内での発売だが、日本のあるソニー関係者は「日本にはネット上にテレビ番組がないので当面は難しい」と語っている。 米国では、ネット上にNetflixなどのように映画やテレビ番組を有料で視聴できるサービスが増えてきた。GoogleTVのコンセプトは、そうしたサービスをパソコンの画面ではなく、テレビ画面で見ようというもの。なので、そうしたサービスがまだ広く普及していない日本などの地域ではGoo
Googleの携帯電話向けOS「Android」をベースにしたOSを採用することで、通常のテレビ番組だけでなくYouTubeなどをはじめとした動画配信サービスやブラウジング、Twitterなどのウェブサービスに加えて、「Android Market」からダウンロードしたアプリケーションの利用が可能になるという世界初の「Google TV」がついに正式発表されました。 高機能であるだけに、通常のテレビと比較して高価になるのかと思いきや、事前にリークされた価格情報をさらに下回る、驚くほど低い価格を実現しているほか、通常のテレビを「Google TV」として利用できる安価なセットトップボックスも発表されています。 詳細は以下から。 Sony Japan | ニュースリリース | 新たなホームエンタテインメントを提供する世界初、“Google TV”プラットフォーム採用、Sony Internet
これがGoogle TVだ! ソニーが11月発売モデルを世界初披露...2010.09.06 12:00 見たら欲しくなっちゃいますよ! ドイツはベルリンで開催中の「IFA 2010」におきまして、ソニーがグーグルのAndroidベースに開発されたという「Google TV」こと「Sony Internet TV」をデモ公開しています。テレビを見ながらケータイでインターネットなんて時代は終わりを迎え、そのままサクサクとテレビ画面上の検索ボックスから、なんでも好みのコンテンツへとジャンプできちゃいそうですね~ いまはインターネットのほうがユーザーにとって重要度が高いかな...なんて判断されると、自動的にテレビ画面のほうが小さくフェードアウトしていきます。こちらは試合中にTwitterで関連するツイートをチェックしている場面ですけど、ネットとテレビのほどよいバランスの取り方がいい感じですよ。
前の記事 フィギュア20体搭載可能、巨大『AT-AT』 AdMob社買収で拡大、「Google広告の支配圏」 次の記事 『Apple TV』を霞ませる、Logitech『Google TV』ボックス 2010年5月24日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Android』ベースの大画面向け新OS『Google TV』を採用した新しいセットトップボックスが、スイスのLogitech社から発売される。正式な製品名はまだ決まっておらず、「Google TVコンパニオン・ボックス」と呼ばれている。 サイズが『Apple TV』くらいのブラックの滑らかな筐体で、1.2GHzの『Atom』プロセッサー、4GBのメモリ、802.11nのWi-Fi機能、HDMI出力ポート2基、ドルビー5.1chサラウンドサウンド、そしてUSBポート2基を搭載している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く