あかんやん https://t.co/TszBwgIWld
おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack 価値観なんか人それぞれだけど、もし「本は捨ててもまた買える」と思ってるなら、昨今はそうでもないですよ、ってことだけは声を大にして言いたい。また買えるのは重版を繰り返す大ヒット作品だけで、「そこまで売れてないけど好きな本」とかだと、もう出会えない確率も結構あります。 2020-09-08 20:28:59 おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack 小説を書いてます。『さて、異世界を攻略しようか。』『都市伝説系彼女。』『小説版リトルアーモリー』『占い居酒屋べんてん』『居酒屋がーる』他。なるべくお返事はしますが、リフォローは知人・同業者等に限らせて頂いております。ご了承くださいませ。
京都の書店をめぐる企画、第2弾は三月書房(さんがつしょぼう)というお店にお邪魔しました。 三月書房は寺町通りに店を構え、現在の店主は三代目の宍戸立夫さんが務めておられます。 三月書房は本のセレクトに定評があり、ツウの間では知らない人はいないといわれる京都の名書店です。 店主の確かな目で選ばれた本が棚にずらりと並び、本好きの人々の心を掴んで離しません。 数多ある京都の書店のなかでも高い評判を得ている三月書房にはどのような特徴があるのか、今回のインタビューでお話を伺いました。 またインタビューでは、普段は知ることができないような出版業界の仕組みについても詳しいお話を聞くことができました。 三月書房へ伺うと、店主の宍戸立夫さんが出迎えてくださいました。 ──こんにちは。 本日は取材をお受けいただきありがとうございます。 どうぞよろしくお願いいたします。 宍戸:こんにちは。 よろしくお願いします。
最近、自分のTLやはてなブックマークで「ショッピングモール論」(イオン論)が目に付くようになりました。これは「イオニスト」という言葉がどこかのメディアに出てきたことなどがきっかけ?のようです。 かねてからショッピングモールは「地方の独自性や文化、中小店の経営を破壊する」という批判の一方「こういう形でないと書店も映画館も地方では生き残れない」などの肯定論もあります。この議論に最近、興味深い論考が多かったので仮まとめをしました。 ・「イオン」「イオニスト」「ショッピングモール」で検索。 ・とくに面白い論考だと感じたユーザーは前後のつぶやきも確認。 というやり方でまとめたので、結構抜けているものが多いと思います。誰でも編集可能なので、補足してもらえれば有難いです。
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