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野球に関するhhasegawaのブックマーク (7)

  • ワイドナショー ワイドナB面 2016年5月22日 20160522 [最新・高画質 HD] 『三島賞作家、異例の会見に松本爆笑!』

    hhasegawa
    hhasegawa 2016/05/24
    例の会見がワイドショーネタになったこと以上に、長嶋一茂が過去の所属球団への愛憎から『読売巨人軍再建のための建白書』の草野進にして『家の馬鹿息子』の訳者の一人でもある人物の心情を忖度する光景に瞠目した。
  • 「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論

    「日全国から選りすぐりのジャンキー」 「覚醒剤が高いのは、命の値段だから」 ASKA氏や清原和博容疑者ら、覚醒剤取締法違反での相次ぐ「大物」の逮捕を契機に、改めて薬物問題への注目が高まっています。『スピード』『アフター・スピード』で自身のドラッグ体験をつづったジャーナリスト・作家の石丸元章さん(50)に、薬物との向き合い方や依存症からの立ち直り方について聞きました。 「きっかけは…好奇心ですね」 ――石丸さんは1995年に覚醒剤取締法違反で逮捕されました(懲役1年6カ月、執行猶予4年)。ドラッグに手を出したきっかけは何だったのですか。 好奇心ですね。ウィリアム・バロウズ(※ビートニクスを代表する米国の作家。著書に『ジャンキー』など)とか、ティモシー・リアリー(※LSDによる意識の変容を研究。カウンターカルチャーに大きな影響を与えた)とか、外国の表現者やミュージシャンのを読むと、ドラッグ

    「清原はマッチ売りの少女だった」 石丸元章が語る体験的ドラッグ論
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/03/04
    「色々なドラッグをやってみて、それを文章に書こうじゃないか」については、バロウズやリアリーより以前に、世紀転換期以来のドイツ語圏の達成であった。ベンヤミン(『陶酔論』)もユンガー(『薬物と陶酔』)も。
  • 田代まさしが激白 清原逮捕時「ストロー発見」の意味とは (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース

    清原和博(48)の覚醒剤事件でNHKのニュース番組にも出演するなど一躍、脚光を浴びたのが田代まさし(59)。“経験者”としてクスリの怖さを知り尽くす田代は現在、薬物依存症リハビリ施設「日ダルク」のスタッフとして働いている。清原逮捕のニュースに何を思うのか。改めて話を聞いた。 ◇  ◇  ◇ 僕がいつも言っているのは「まだ回復途中なので、他人のことを言える立場じゃない」ということ。清原くんの事件テレビの取材を受けたら、ダルクに「調子こいてんじゃねえ」というクレームの電話がかかってきました。でも、自分の経験が誰かの役に立てればという思いがあるし、最近は使命かなと思うようになってきました。ほとんどの人たちは薬物依存を認めたがらない。みんなその過去を消したがる。だから回復できないんです。薬物の怖さとか立ち直るためにしてきたことを伝えるのは、薬物の研究をしている偉い先生たちより僕の方が適して

    田代まさしが激白 清原逮捕時「ストロー発見」の意味とは (日刊ゲンダイ) - Yahoo!ニュース
    hhasegawa
    hhasegawa 2016/02/23
    「ヤクルト配ってるオバサンを『ヤク』の売人だと思」うのは一種の換喩機能なので、同じく換喩の働きが指摘される統合失調症の妄想との関係が気になる。覚醒剤中毒はスキゾフレニアと症状的に似ている、とも聞くが。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    hhasegawa
    hhasegawa 2015/04/06
    少しフォーマルな語法を耳にすると「英語通」みたいな連中(ほぼ日本人)が寄ってたかって否定するのもこの言語の特徴か。規範的な発話より砕けた表現を優先しなければならないと思い込んでいるところが病的である。
  • 春日部共栄 おにぎり作り“女神”マネ - 高校野球ニュース : nikkansports.com

    <全国高校野球選手権:春日部共栄5-1龍谷大平安>◇11日◇1回戦 春日部共栄(埼玉)が、開幕戦で今春センバツ王者の龍谷大平安(京都)を破る金星を挙げた。1回に3番守屋元気捕手(3年)の先制犠飛など、打者10人の猛攻で5点を奪い、5-1で勝利した。 チーム内で“まみタス”と呼ばれ親しまれる三宅麻未マネジャーは、記録員としてベンチに入った。おにぎり作り集中のため、最難関校受験の選抜クラスから普通クラスに転籍したほどで、「頑張っておにぎりを作ってきたことが報われて、当にうれしい」と勝利にニッコリ。守屋は「いつも気を使ってくれる。まみタスを日一の女子マネにしてあげたい」と誓った。

    春日部共栄 おにぎり作り“女神”マネ - 高校野球ニュース : nikkansports.com
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    hhasegawa 2014/08/13
    GHQが男女共学を持ち込んだから、という理由でライシャワーを刺しに行った者がいたが、十代後半の男女が一緒にいるがゆえにかかるセクシズムが固定化するとは、占領軍ニューディーラーも予想し得なかったのでは。
  • 【出崎敦史のスポーツ言いたい放題】高校野球の何が悪いというのか?…「暑い夏」と「甲子園」は欠かせぬ“舞台装置”である(1/3ページ) - MSN産経west

    青い空、白い雲。照りつける夏の日差し。日の夏は甲子園が似合う。第95回全国高校野球選手権大会。汗がキラキラと輝き、暑さも忘れる。グラウンドの選手たちに青春を重ねる幸福な時間。ひたむきに、純粋に。忘れていた情熱がよみがえる。「さわやか・ひたむき物語」への冷めた視線 2013年7月19日付産経新聞朝刊オピニオン面「ネットろんだん」は、そんな高校野球への思い入れを、完全に否定した。 猛暑のため各地の地方大会で観客や選手に熱中症が増え「この猛暑に、なぜ試合を」「死人が出るまで同じことが続きそう」と批判が相次ぎ、短文投稿サイト「ツイッター」には「開催時期をずらすべきだ」「ドームでやった方がいい」という「改革を提案する声」があり、背景には「高校球児のさわやか・ひたむき物語」への冷めた視線があると書いている。 ネットは、夏の高校野球に否定的な意見で「白熱」している。欠かせない「舞台装置」 ネットユーザ

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    hhasegawa 2013/08/15
    夏の高校野球否定論が出ると急に産経が朝日に塩を送ってしまう構図は、社共の人民戦線とか革新自治体とか、江戸時代にいがみあっていた神儒仏が対キリスト教で団結したとか、そういった事態を連想させて微笑ましい。
  • 『弱くても勝てます』 超進学校の「異常な」セオリー - HONZ

    住大夫の自伝である。おなじみ日経済新聞「私の履歴書」の書籍化だ。ちなみに近年「私の履歴書」で最も面白かったのは李香蘭すなわち山口淑子だった。書は次点だが、経営者の自叙伝の何十倍も面白い。何万倍かもしれない。つまり経営者の自叙伝などはことごとく面白くない。そういえば佐野眞の『甘粕正彦 乱心の曠野』などは李香蘭の自伝を読んでからのほうがはるかに面白いはずだ。話が脱線した。 竹住大夫は義太夫節の大夫である。三味線弾きと二人で人形劇である文楽に登場し、物語の一切を語るのが大夫だ。住大夫はその最高峰なのだ。もちろん人間国宝だ。義太夫節とは大阪弁丸出しのダミ声でわめくような感じの日独特の歌唱法である。あまりに独特なので初めての人は面らう。ともかく何を言っているのかさっぱりわからない。しかし、慣れてくると、これがじつに素晴らしいのだ。 ところで書によれば、竹住大夫は奈良の薬師寺の故高田

    『弱くても勝てます』 超進学校の「異常な」セオリー - HONZ
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    hhasegawa 2012/10/03
    弱小部活の指導者は経営学よりゲリラ戦を学んだ方がよい、と思ったことがある。「中国は[...]大きくて弱い国である。[...]ここからすべての問題がうまれる」(『遊撃戦論』)弱さを活用するのがパルチザンである。
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