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2007年4月3日のブックマーク (13件)

  • “泡沫候補”浮上させるYouTube 選管も困惑

    4月8日に投開票される統一地方選挙は、ネットユーザーが動画投稿サイトを手に入れてから初めての大型選挙だ。YouTubeには早速、候補者の政見放送などが投稿され、ブログなどで話題になり、一般紙など大手マスコミが報道しない“泡沫(ほうまつ)候補”がネットで関心を集める。ただ、政見放送がネットで流れる事態は選挙管理委員会の想定外。公職選挙法に違反している可能性もあり、対応に苦慮している。 東京都知事選に立候補したある候補者の政見放送が、3月末にYouTubeに投稿された。当選の可能性が薄い“泡沫候補”だったが、特徴的な外見や話し方、過激な内容がネット上で話題になり、再生回数は、削除されるまでの約1週間で50万回以上に上った。削除後も同じ動画がさまざまな動画投稿サイトにアップされ、それぞれ数万回~10万回ほど再生されている。 候補者の声にエコーをかけたり、機動戦士ガンダムの登場人物の音声を合わせた

    “泡沫候補”浮上させるYouTube 選管も困惑
  • テレビとネットはそもそも融合しないのではないか? | ネット | マイコミジャーナル

    インターネットがメディアとして利便性とともにその影響力を拡大させる流れのなか、既存のメディアの中で抜きん出て強力なテレビとインターネットとの「相性」は如何か、との考えが浮かぶのは自然な流れだ。「通信と放送の融合」との表現でここ数年、この問題は脚光を浴びてきた。テレビ事業者はそれぞれ自社のWebサイトの充実化を図り、さまざまに活用している。過去の番組をWebサイトで無料視聴できるなど、施策はいくつかあるが、各社とも依然、ネットを十分に駆使しているというような状況だとは思われない。また、ライブドアがニッポン放送を傘下に収めようとした一件で放送事業者側は身構え、インターネットそのものへの視線が冷え、テレビとネットの世界との距離がまた長くなってしまった観もある。 とはいえ、ライブドア事件から一年、テレビとネットの係わり合いは少しずつ動き出し、新たな方向に進もうかとの兆しもみえはじめている。フジテレ

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    hidematu 2007/04/03
    はてブコメントを読むとだいたい内容が分かる。
  • 1冊100円で24時間 電子漫画本レンタルサービス

    電子書籍販売サイトを運営するパピレスは4月2日、電子コミックを1冊100円(税込み105円)でレンタルするPC向け新サービス「電子貸Renta!」をプレオープンした。 オンラインで電子コミックをレンタルする新サービスで、同社によると日初。閲覧できるのを借りた時点から24時間に限定する分、1冊のレンタル料金をダウンロード購入と比べ割安にした。配信はFlash形式。料金を支払うチケットは、クレジットカードかau、NTTドコモの携帯電話による決済で購入できる。 当初は「魔探偵ロキ」「まもって守護月天!」などをそろえ、全コンテンツで無料の試し読みが可能。1年で3000冊に拡大する計画だ。 PC向け電子書籍販売はダウンロード方式が主流だが、300~500円の商品が多く、「リアルの書籍に対する価格的メリットは小さいという問題点もある」(同社)。レンタル方式では閲覧できる期間は限られるが、安価に漫画

    1冊100円で24時間 電子漫画本レンタルサービス
    hidematu
    hidematu 2007/04/03
    いいかも。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Engadget | Technology News & Reviews
    hidematu
    hidematu 2007/04/03
    せっかく新製品を投入したのに、いきなりAppleのカウンターを食らう形に。どうするMS?
  • グーグル、テレビ広告ビジネスに参入--EchoStar Satelliteと提携

    [2007年4月3日 17:40更新] Googleテレビ広告ビジネスに参入した。Googleテレビ広告に参入するとの噂は何カ月か前から流れていた。 Googleは米国時間4月2日、EchoStar Satelliteと提携して、DISH Networkが米国で展開する125の衛星放送ネットワーク用に広告を販売すると発表した。これにより、Googleが、年間売上106億ドルを稼ぎ出すオンライン広告ビジネスを擁して、いかにテレビ広告ビジネスを征服しようとしているのかの一端が示されたことになる。 EchoStarとの契約の下、広告主はGoogleが提供するオークション形式のAdWordsシステムを利用して、広告スポットに入札する。広告主はテレビコマーシャルをアップロードし、希望の時間帯とチャネルのほか、放送地域を限定するか、全米で放送するかを指定する。このほかに、18〜34歳の男性というよ

    グーグル、テレビ広告ビジネスに参入--EchoStar Satelliteと提携
  • ジョブズとEMI、ビットレート2倍&DRMフリーダウンロードサービスを発表 - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    ジョブズとEMI、ビットレート2倍&DRMフリーダウンロードサービスを発表 - Engadget Japanese
    hidematu
    hidematu 2007/04/03
    たぶん、歴史的な快挙。しかし、ジョブズのコラム掲載時から予定されていたとしたらスゴイかも。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    4月2日、英EMIはロンドンの社でプレスカンファレンスを開催し、同社がデジタル配信する音楽コンテンツについて、従来通りDRMが付与されたものに加え、高音質かつDRMフリーのバージョンを追加すると発表した。 EMIは2007年1月、実験的にDRMを付与しないMP3ファイルのダウンロード販売を行ない、好評を博したという。またこの実験から、ユーザーは多少の価格プレミアムがあっても、高音質なデータの購入を望むという結果が得られたため、新サービスではDRMを外すだけでなく、音質の向上も図ることにしたとしている。 このDRMフリーの高音質音楽ダウンロードを最初に行なうのは、AppleiTunes Storeだ。これまでiTunes Storeで販売されていた音楽コンテンツは、データレート128kbpsでAACエンコードされ、Apple独自のDRM(FairPlay)が付与されたもの。価格は1曲あた

  • Mac de Life:EMIが「DRM廃止」、SONYは?

    MacintoshとiPod好きなBlog! SINCE : March,2006 環境 : Power Mac G5 Dual 2GHz (memory : 2GB) Power Book 12inch 1GHz (memory : 768MB) MacBook C2D 2GHz(memory : 2GB) iPod : 2nd.G 10GB 多くのサイトで報じているように、EMIがDRMフリーの曲をiTunes Storeで販売へという驚くべきニュースがWebを駆け巡っています。 EMIの決断に拍手を贈りたいと思います。 喜ぶべき事なのですが、複雑なな気持ちです。 実は、Appleと同じ位、SONYが大好きだったのですが...何故か過去形がお似合いです。 今でもAppleと同じ位、SONYの事は気にかけています。 いつか「SONY復活」というエントリを掲載したいと心か願っていました。

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    hidematu 2007/04/03
    Appleは顧客満足(サービスレベル)の向上、SONYは優れたHWの開発と競争の次元が全く違っています。ユーザーはiTunes Store + Walkmanという選択も可能になるのでSONY&SONYファンにもメリットがありますね。
  • 英EMIが“DRM無し”音楽配信を実施

    EMI Groupは2日(現地時間)、音楽配信楽曲についてデジタル著作権保護(DRM)無しの「プレミアム」ダウンロードを全世界で実施すると発表した。 DRMを撤廃することで、デバイス間の相互運用性など、ユーザーの使い勝手向上も見込まれ、同社では既存の音楽配信の上位版と位置づける。より高音質を求めるホームオーディオ製品などへの展開や、さまざまなデバイス間の自由な相互利用をメリットに訴求していく。 EMIの発表にあわせて、AppleではiTunes StoreでDRM無しコンテンツの販売を5月より実施することを明らかにした。なお、日での展開については現時点では未定だが、東芝EMIでは「対応を検討していきたい」としている。 価格については、iTunes Storeの通常の配信楽曲の多くは、ビットレート128kbpsのAAC形式で1曲99セントなのに対し、DRM無しは1.29ドルで30セント高

  • ITmedia News: EMI、全楽曲を「DRMなし」に――iTunes Storeで販売

    EMI Musicは4月2日、自社の全楽曲を従来よりも高音質、かつデジタル権利管理(DRM)なしで提供する新しい小売業者向けプレミアムダウンロードを立ち上げると発表した。 この日からEMIはオンライン音楽小売業者に、DRMなしのオーディオフォーマットで各楽曲およびアルバムを、業者の選んだビットレート(最高でCDクオリティ)で提供する。 これは家庭の音楽システム、携帯電話、デジタル音楽プレーヤーでHi-Fi音楽を利用したいという消費者の声に応えたものだと同社は述べている。同社のDRMフリー楽曲は、すべてのデバイス・プラットフォームに対応する。 AppleiTunes Storeはこのプレミアムダウンロードを最初に提供するオンライン音楽ストアとなる。iTunes Storeで提供されるEMIのDRMフリー楽曲は、従来の2倍の音質のAACフォーマットで提供される。価格は1曲当たり1.29ドルで

    ITmedia News: EMI、全楽曲を「DRMなし」に――iTunes Storeで販売
  • Appleの本当の狙い - しあわせのくつ

    AppleEMIが提携し、楽曲をDRMフリーで提供するそうです。いやはや時代が動くのは速い。そしていつもその場所には決まった人物がいる。Steve JobsEMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ - CNET Japan "EMIの最高経営責任者(CEO)Eric Nicoli氏は「われわれは、変化を受け入れ、消費者が当に購入したいと思うプロダクトやサービスを開発することに力を入れている」と述べた。Nicoli氏によれば、社内でテストしたところ、高音質でDRMフリーの楽曲は、コピー防止機能付きで音質の劣る楽曲よりも10倍よく売れるとの結果が得られたという。" http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20346281,00.htm FairPlayというクローズドなDRMによってiTune

    Appleの本当の狙い - しあわせのくつ
  • EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ

    [2007年4月3日 01:24更新] EMI GroupがDRM(デジタル権利管理)技術の施されていない、より高音質な楽曲をAppleiTunes Storeでまもなく販売する。 EMIが現地時間4月2日にプレスカンファレンスで発表したところによると、同社は取り扱っているデジタル楽曲のすべてを、iTunes StoreにおいてDRMフリーの形で提供開始するという。提供開始は5月の予定。 DRMフリーの楽曲は、PCやデジタルオーディオプレーヤーの種類を問わず再生できる。また、現在のiTunes Storeで販売されている、著作権保護付きのEMIの楽曲に取って代わるものではないと同社は述べる。これはむしろ、iTunes Storeで提供されてきた標準の音楽ダウンロードを補完するものであり、従来の楽曲は1曲99セントで販売されたのに対し、こちらは1ドル29セントに料金が設定されている。 これ

    EMI Group、iTunes StoreでDRMフリーの楽曲を販売へ