コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
警察役と泥棒役に分かれて遊ぶ鬼ごっこ「ケイドロ」。「ドロケイ」や「タンテイ」など、地域により呼び方や細かなルールは違いますが、小さいころに遊んだ記憶がある方も多いのではないでしょうか。今日は、子供はもちろん、大人もケイドロで遊びたくなる腕時計型のおもちゃ、「ケイドレーダー」を紹介します。 ▽ http://www.happinettoys.com/keidradar/ 玩具メーカーの株式会社ハピネットが、10月30日(土)に発売する「ケイドレーダー」。遊び方は簡単で、腕に装着した「ケイドレーダー」に、警察チームは泥棒チーム、泥棒チームは警察チームのIDをそれぞれ入力し、スタートするだけです。 その最大の特徴は、電波で敵の位置を知ることができる「レーダー機能」。電波が届く最大距離は30mですが、建物の中や障害物のある場所では10mになるなど、遊ぶ環境により変化します。相手との距離は本体上部に
とりあえずポメラDM10にはお暇を出すことにしました。お役目ご苦労様でした。 iPhone 3GSにiOS4を入れるとBluetoothキーボードが使えるようになるのですが、ここではあえてアップル純正ではなくリュウドの「RBK-2000BTII」をプッシュ。折りたたみ式でコンパクトだし、なんといっても着脱式スタンドが内蔵されているので、iPhone 3GSを斜めに立たせながらリアルキーボードでメモが取れるようになります。参考までに言語切り替えはwin spaceキーで。 ただし一度折りたたんでから改めて使うときは、いちいちペアリングをし直さなければなりません。ここがどうにも面倒なのですがなんとかならないかなー。iPad RBK-2000BTIIなら問題なかったんですけどね。 なお「RBK-2000BTII」(英語配列)の他に、「RBK-2100BTJ」(日本語配列)モデルもありますよ。 追
ソニー、KDDI、凸版印刷、朝日新聞社は5月27日、電子書籍配信の展開に向けた事業企画会社を7月に設立することで基本合意したと発表した。書籍、コミック、雑誌、新聞を配信する共通プラットフォーム構築・運営する事業会社に移行し、年内のサービス開始を目指す。 事業企画会社は7月1日に設立予定。資本金は1500万円(資本準備金1500万円)で、4社が均等出資する。 今後移行する事業会社は、出版・新聞コンテンツの収集と電子化、管理、販売、配信、プロモーションを展開するほか、必要なシステムの開発も行う。さまざまな端末に対応した国内最大級の電子書籍配信プラットフォーム構築を目指すとしている。他企業にも門戸を開き、共通プラットフォームへの参加を広く呼び掛けていく。 新会社設立に対し、出版社でつくる日本電子書籍出版社協会の代表理事で、講談社の野間省伸副社長は「新会社設立をきっかけに、出版社の進める電子書籍が
米Dellは5月25日、GoogleのAndroidを搭載したタブレットPC「Dell Streak」を発表した。6月初めに英国で、夏に米国で発売する。価格は追って発表する。 StreakはAndroid 1.6、5インチのマルチタッチ対応ディスプレイ、QUALCOMMのSnapdragon 1GHzプロセッサ、2Gバイトストレージ、500万画素カメラを搭載し、サイズは152.5×79.2×9.9ミリ。ワイヤレス接続はWi-Fi、Bluetooth、3Gをサポートし、英国ではO2が3Gモバイルデータプランを提供する。 Google Maps、ターンバイターン方式のナビが統合されているほか、Twitter、Facebook、YouTubeなどのソーシャルメディアを簡単に利用できるアプリも備える。Android Marketからアプリをダウンロードすることも可能。今後リリースされるAndroi
いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと
皆様初めまして。万来堂日記2ndというブログをやっております旅烏と申します。 少しだけ新刊書店にいたこともあるのですが(少しだけです。ほんの少しだけ)、現在はいわゆる新古書店に勤務しております。そのくせ、自分の勤務先ではあまり金を使わず、毎月新刊を2~3万円位購入し、「なぜ貯金ができないんだろう?」と頭をひねる不良店員でありますが。 ブログでは気の向くままにあることないこと書いているのですが、出版業界について書いたことも度々ありまして。それを読んでいただいた『マガジン航』さんから、何か書いてみませんかと声をかけていただいた次第です。 昨年2009年は、海の向こうで電子書籍をめぐる動きが活発化していることが、日本でも多く報じられた年でした。例えばグーグル「ブック検索」の集団訴訟和解についての問題。この和解は無料の検索に関するものであったかと思いますが、有料サービスもきちんと視野に入れているよ
アップルの30年ロードマップ ネットを検索して面白いブログ記事を見つけた。2006〜2007年にCNET Japanでもαブロガーとして「ネット時代のデジタルライフスタイル」を書かれていた中島聡氏のブログ「life is beautiful」の12月3日付けの「アップルの30年ロードマップ」という記事である。中島氏が、元アップルにいた、現在・日本通信の福田尚久氏と出会ったという。 福田氏は、スティーブ・ジョブズがAppleに戻り、Microsoftからの資金調達、iPodのリリース、アップル直営店の展開、という今のAppleの成功の基盤となる「奇跡の復活」を遂げた時期にジョブズの側近として活躍した人。 彼に言わせると、今のAppleのビジネス戦略は、倒産寸前だった97年当時に作った「30年ロードマップ」に書かれた通りのシナリオを描いているという。(アップルの30年ロードマップ) そのロー
以前、AmazonのKindle国際版を買ったという話をしましたが、先日、ソフトウェアアップデートがあり、PDFの表示が可能になりました。 今までは米Amazonから洋書を買う事しかできず、日本語の本を買う事はおろか、改造しないと日本語を表示させる事すらできなかったのですが、びっくりするくらいあっさりと日本語を表示できるようになりました。 さっそく、青空文庫から適当に数冊落とし、PDFに変換、KindleをUSBでMacと繋いでドラッグ&ドロップで転送。 無事表示できました。文字の大きさも問題なしです。 今まで、洋書を数冊買って試してみたのですが、英語が読めないのであまり感動はなく『ふーん』という感じだったのですが、日本語の小説が紙の本と同じように普通に読めるのは、とてもいいです。なんと言っても場所をとらない。どれだけ本を買っても本棚を圧迫しない。読みたい本がいつでも手元にある。 日本でも
大手書店チェーンのバーンズ&ノーブルが10月に発売した電子書籍リーダーの「Nook(ヌック)」。発売から1ヶ月余りで早くも品薄状態の大人気。Photo (c) AP Images 「2010年は電子書籍リーダーの年」。 これは、アメリカのテクノロジー・ウォッチャーや投資アナリストらの一致する見方だ。 電子書籍市場は過去1年で約3倍に拡大し、今後1年間でさらに3倍増えると見込まれている。この勢いに乗って、電子書籍リーダーの販売台数も2009年に300万台に到達する見通しだ。 その今年最終戦であり、来年の前哨戦ともいえるクリスマス商戦が近づいてきた。しかし、クリスマスをまだ1ヶ月も前にして、完売に近い品薄状態に陥ってしまった電子書籍リーダーがある。書店チェーン大手のバーンズ&ノーブルが今年10月に投入した「Nook(ヌック)」がそれだ。 このヌックは、デバイス開発会社のプラスティック・ロジック
モテたい。 毎日こうつぶやき、周囲の男性全員に色目を使っている、31歳おひとりさまの自称・IT戦士(♀)の記者。こんなにウェルカムなのに、こんなに待っているのに、なぜ誰も声をかけてくれないのか。 「ここに置いていいですか?」。記者の机にFAXを届けてくれた後輩男子が、おそるおそる声をかけてきた。かわいい男子は好物だ。さあ、こっちにおいで。取って食ったりはしないから。たぶん。 だが彼は、FAXの置き場に困って目を泳がせ、書類の山の上に投げるように置くと、そそくさと去っていった。ああ待ってくれかわいい男子。行かないで! ……だが確かに記者の机は、1枚のFAXの置き場にも困るほどの汚さだ。紙の資料も新聞も取材メモも放置。机上には正体不明の地層が堆積し、何の資料がどこにあるかすら分からない。男子が寄りつくはずもなく、仕事の効率も極めて悪い。このままでは嫁にも行けず、主夫もめとれそうにない。 「ドキ
日本ビクターとケンウッドの持ち株会社、JVC・ケンウッド・ホールディングスが光学ガラス大手HOYAから「ペンタックス」ブランドで知られるデジタルカメラ事業を買収する方向で交渉を進めていることが4日、明らかになった。 ビクターが蓄積しているビデオカメラ技術を生かしてデジカメ事業に進出する。 早ければ月内の合意を目指す。事業の再構築を進めるJVC・ケンウッドはビクターの音楽ソフト事業の売却交渉に入っている。売却益を使って成長分野と位置づける映像関連機器を強化する狙いだ。 ビクターは世界のビデオカメラ市場の約20%を占め、40%の首位ソニーに次ぐ世界2位。しかし、市場は飽和状態で低価格化に拍車がかかっている。レンズや映像処理の技術などビデオカメラと共通点が多いデジカメに進出すれば、事業拡大につながると判断した。 一方、07年にペンタックスを買収したHOYAは、当初の目的だった内視鏡など医療分野の
「モンスターテレビ」と評されるテレビが、この10月東芝から発表された。HDD容量は3Tバイト、14基のデジタルチューナーを備え、26時間×8chの丸録りを実現するという桁違いのスペック。そしてプロセッサには、Cell Broadband Engineを採用した。 世界初のCELL搭載テレビ「CELL REGZA 55X1」を発売する東芝に、4年を費やしたという開発の道程とCELL REGZAの登場がテレビ市場にどんな変化をもたらすのかについて伺った。 作りたかったのは「究極にワクワクするテレビ」 ――いよいよ12月にCell Broadband Engineを搭載したCELL REGZA 55X1が発売されますが、具体的に現行の薄型テレビとはどう違うのでしょうか。 本村:テレビであることに変わりはないのですが「中身」と「コンセプト」は全く違います。CELL REGZAは、「テレビって進化し
新しい3つのApple製アクセサリは、内蔵された充電式のリチウムイオンバッテリーを中心に置いて再設計されました。どれも使い捨ての電池をまったく必要としません。その結果、内部の構造がより強固になり、さらなる質の高さを感じられる作りになりました。 楽々とワイヤレス。 それぞれのApple製アクセサリは、Lightning - USBケーブルを使って、あなたのMacと自動的にペアリングさせることができます。Bluetoothワイヤレステクノロジーを内蔵しているため、信頼性と安全性の高い接続を最大9mの範囲内で利用できます。どのアクセサリも、使っていない時はそれを感知し、電力効率を管理してバッテリーを長持ちさせる賢さも持っています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く