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Wikipediaに関するhidematuのブックマーク (20)

  • Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習

    このブログをはじめてから2年8か月と少し(ちょうど1000日くらい)が経った。 これまでに公開したエントリの数は299。 つまり、このエントリは記念すべき第300号!というわけ。 ブログとしてある程度の存在を認められるには300記事が1つの目安であるという説があるので[要出典]、 この300回目のエントリは当ブログにとって大きな節目と言える。 前回299号のエントリでは「なぜWikioediaはわかりにくいのか(数学とか)」という内容を書いた。 そこで言いたかったことを3行でまとめると次の通り。 ■ Wikipediaの説明は理工系の初学者にはわかりにくいね。 ■ そもそも説明のアプローチ(思想とも言う)が違うので、わかりにくくて当然だね。 ■ もっとわかりやすい説明の仕方がありそうだね。特に図を使った説明は直観的な理解を助ける力があるね。 まぁ、だいたいこんな感じ。 そして、その記事につ

    Wikipediaがわかりにくいので(数学とか)、わかりやすいサイトを作ってみた - 大人になってからの再学習
  • これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」

    Wikipediaといえば世界で第5位の訪問者数を誇る巨大サイトですが、システム運営に携わる人間は世界でわずか6人、しかもこれはボランティア込みという恐るべき少人数で、第4位のFacebookのサーバ数が3万台を超えているのに対して、Wikipediaはわずか350台で運用している……などというような感じで、知られざる今のWikipediaの実態が「KOF2010」にて日行われた講演「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」で明かされました。 登壇したのはWikipediaを運営するWikimedia財団のエンジニアであるRyan Lane氏で、100席ある座席は満席になり、隣の中継の部屋まで人があふれているほどの盛況っぷりで、語られる内容もなかなか参考になることが多く、今後のGIGAZINEサーバにも活かせそうな内容でした。 というわけで、「Wikipedia

    これがWikipediaの裏側、知られざる大規模システムの実態「Wikipedia / MediaWiki におけるシステム運用」
  • asahi.com(朝日新聞社):悩むウィキペディア 少ない管理「人」 芸能系ばかり人気 - 社会 (記事タイトルに誤りあり: 正しくは管理「者」)

    インターネット上の百科事典「ウィキペディア」の日語版が転換期を迎えている。誰もが自由に投稿できる米国発祥の思想から、飛躍的にページ数や閲覧数を増やしてきた。今は量的成長が一段落し、管理者不足やいたずらの増加など「質的」な向上の壁に直面している。 ■削除するべき書き込みが1割  東京・秋葉原に実在するメードカフェ名のページ――「宣伝」として削除。  実在の女性のプロフィルを勝手に掲載したページ――「いたずら」として削除。  関東地方の40代男性が最近、「削除」したウィキペディアのページだ。投稿など編集作業は誰でもできる一方で、ページの「削除」や編集を止める「保護」など特別な権限を持つ管理者がいる。男性は「海獺(らっこ)」というアカウント名で活動する、日語版に63人いる管理者の一人だ。  管理者はネットでの信任投票で選ばれる。職業はIT関連など様々で、実は大半はお互いに素顔を知らない関係だ

    hidematu
    hidematu 2010/03/05
    朝日新聞社員が実名管理人になればいいのに。
  • 「Wikipedia」のウソに著名人からの声が続々、本当に信用できるのか。

    先日、「Yahoo!リサーチ」を運営するヤフーバリューインサイトが行った「情報メディア」に関する調査で、「新聞」「ラジオ」に次ぐ信用度とされた「利用者が編集可能なフリー百科事典」。でも、同カテゴリで圧倒的な規模を誇る「Wikipedia」にはある種の“違和感”を感じるユーザーが多く、その信用度について疑わしいという声もネットの各所から挙がっている。 当サイトにも「Wikipedia」については「信用はしないほうが良いと思う」「信頼性に幅がある」「書き手が多い分、英語版のほうが正確」「“参考資料Wikipedia”はやめて欲しい」との声が寄せられており、そこそこネットに詳しい人からすれば、「『Wikipedia』を信用しすぎるのは危険」というのは半ば“常識”だ。では、具体的にどのようなところが「信用できない」ところなのだろうか。 例えば著名人の項目。最近1か月に限っても、複数の著名人が自身の

    hidematu
    hidematu 2009/03/19
    自分で修正できる「メディア」と考えるべき。テレビや本、新聞、雑誌と同じ感覚で考える方がおかしい。
  • Wikimedia財団への「寄付」、その後 | isologue

    Wikipediaなどを運営するWikimedia財団へ「寄付」したことについて11月に書きましたが、その後の状況。 みなさんも、Wikipediaを検索するたびに、画面上部に「寄付の目標6百万ドルのうち、まだ350万ドル」といった表示をご覧になっていたかと思います。私も、このサブプライム危機の昨今、ちゃんと寄付が集まるのかしらん?と思って他人事ながらハラハラしながら見ていたのですが、何とか6百万ドル集まったようで、現在では、「感謝の言葉 ウィキペディア創設者ジミー・ウェールズより」という文書のバナーが掲示されてます。 7月1日以来、12万5千人以上の人々から400万ドルのご寄付がありました。加えて高額な贈与と様々な財団からのサポートが合計で200万ドルありました。これらの収入の合計により、私たちの今会計年度(2009年6月30日まで)の運営費用を賄うことができそうです。 上記から、財団か

    Wikimedia財団への「寄付」、その後 | isologue
  • http://www.machu.jp/posts/20071021/p01/

    http://www.machu.jp/posts/20071021/p01/
    hidematu
    hidematu 2007/10/21
    「緩いWiki」は良いかもしれない。Wikipediaを"底本"にしたらそんなに難しくない気もする。
  • 初音ミクとWikipediaの削除ポリシー - 見ろ!Zがゴミのようだ!

    初音ミク - Wikipedia Wikipedia:削除依頼/初音ミク - Wikipedia 初音ミク騒動自体には大した興味がなかったものの、Wikipediaの削除についてはいい揉め事の匂いがしたため少し追ってみた。 まず、問題となったのは、初版の内容が公式サイトの転載だったこと。 これは著作権上問題があるということで削除依頼が出され、そのまま合意されそうな状況下でクリプトン社の伊藤社長がWikipediaにコメント。 「転載に問題はありません」とのコメントに対し、人確認が取れないという意見が出されたため、人がクリプトン社のブログにて、該当記事をWikipediaに載せてもいいという許諾を記載。 ところが、上記内容がGFDLに則っていないということと、今から引用要件を満たしても履歴が残るとの理由で、削除依頼が継続。その後いくらかのやり取りがあった後、いったん削除して再登録という意

    初音ミクとWikipediaの削除ポリシー - 見ろ!Zがゴミのようだ!
  • 利用者‐会話:寺田あつし - Wikipedia

    こんにちは。記事「増山麗奈」を拝見しました。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、宣伝をするための場ではありません。更に項は御人のウェブページと内容が完全に同一であり、著作権侵害となる行為です。今後はお慎み下さいますようお願い致します。--124.155.17.121 2007年1月24日 (水) 08:25 (UTC)[返信] 「宣伝行為」と言う程、無名な人物ではないと思います。。--fromm 2007年1月27日 (土) 17:31 (UTC)[返信] 内容のどこが宣伝にあたるのか、理解できませんでした。 また、投稿した内容はご人の目の前で同意のもと構成したものであり、また、ご人のWEBサイトは私が制作をしております。 宣伝行為に当たるとするならば、その理由をお教え頂けますか? 投稿された増山麗奈は外部サイトからの転載としてまもなく削除されます。外部サイトの著作

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    hidematu 2007/10/08
    受け答えの内容を読む限り特におかしなところ無し。
  • 朝日からウィキペディア修正820件! 厚労省の8倍の仰天事実

    朝日新聞社内部のアクセスから、「ウィキペディア」日語版で820件余りにも上る大量の項目修正が行われていたことがわかった。これは、朝日が2007年9月8日付朝刊で報じた厚生労働省の修正の8倍にも当たる。朝日では、9月11日、全社員に注意喚起したことを明らかにした。 「筑紫哲也 携帯電話を持っていない」と挿入 「ウィキペディア 省庁から『修正』」。2007年9月8日付朝日新聞は、こんな大見出しで、厚労省、宮内庁、法務省から修正が行われていることを新聞の顔となる1面で報じた。そこでは、「役所に都合のよい修正が行われていた」と厳しい指摘がなされていた。その批判にも押されて、宮内庁は9月10日、定例記者会見で、修正を名乗り出た職員を口頭で厳重注意したことを明らかにした。また、庁内パソコンからウィキペディア修正ができないようにシステム設定を変えた。 しかし、朝日の記事では、この問題に対する自社の対応

    朝日からウィキペディア修正820件! 厚労省の8倍の仰天事実
  • ウィキペディアとの闘い - 池田信夫 blog

    ウィキペディアの"Comfort women"の項目が、韓国人(と思われる匿名の人物)に荒らされてめちゃくちゃになっている。こういう政治的にセンシティヴな問題が大幅に改竄されているのは、重大な問題だ。私も修正を試みたが、10日足らずで500回も書き換えられるすさまじい編集合戦で、あきらめた。管理者にも通報したが、対応してくれない。だれか闘ってください。これに対抗できるエネルギー(と暇)があるのは、2ちゃんねらーぐらいかな。だれかスレを立てて「祭り」にしてよ。 「強制連行20万人」という過大評価を修正するとすぐ元に戻され、吉田清治や金子安次などの嘘つきの「証言」の信憑性に疑問があると注記をつけると、それさえ削除される。朝日新聞が宣伝した嘘を河野談話が裏書きしたため、「慰安婦の強制連行」という歴史学界では否定された(吉見氏のような日共系の学者でさえ否定している)妄説が「世界の常識」になってし

  • グーグル独占にはさせない--Wikipedia創設者が挑む、オープンソース検索エンジンの世界

    世界中の人が知恵を集めて作り上げる百科事典「Wikipedia」は、ユーザー参加型のコンテンツとして世界で最も成功している事例の1つと言っていいだろう。このWikipediaの創設者であるJimmy Wales氏が今、新しいプロジェクトとして検索エンジンの開発に乗り出した。 オープンソースで、世界中の開発者の協力を得て作られるというこの検索エンジン「Search Wikia」は、Googleの対抗馬となれるのだろうか。その勝算やサービスの開始時期、日での展開などについて、Wales氏に話を聞いた。 ――Search Wikiaの特徴は。 ソフトウェアの複製や修正、再配布が可能なフリーライセンスで提供します。また、検索のアルゴリズムやランキングのロジックについても公開していきます。 検索は、もはやインターネットのインフラの一部になっています。ほかのインターネットにおける機能と同じように、オ

    グーグル独占にはさせない--Wikipedia創設者が挑む、オープンソース検索エンジンの世界
  • ウィキペディアの方針転換 - 池田信夫 blog

    先日このブログで第一報を出したEssjay騒ぎは、予想以上の広がりを見せている。NYタイムズなど主要メディアがこの問題を大きく取り上げ、Jimmy WalesはEssjayをWikipediaの編集責任者から外し、関連会社Wikiaを解雇した。さらに匿名を認める方針は維持するものの、専門的な経歴を自称するメンバーには、それを証明するよう求めることにするという(AP)。 Economistも指摘するように、Wikipediaの質は項目によって差が激しい。科学に関する項目の質は高いが、政治や宗教のからむ論争的なテーマは、編集合戦でぐちゃぐちゃになっているものが多い。特に"Comfort women"のような戦争に関する項目には、日人を犯罪者扱いするアジア(と思われる)からの書き込みが多いが、日人はほとんど書き込まないので、放置されたままだ。 こうした欠陥を是正しようと、Wikipedi

    hidematu
    hidematu 2007/03/11
    実名の強制は基本的に反対だが、今のWikipediaは登録制が望ましい気もする。実名/匿名は使い分けられるべきか。
  • 2ちゃんねる化するウィキペディア - 池田信夫 blog

    ウィキペディアの私に関する項目が、何度も削除されているらしい。いま残っているのは数行の経歴だけだが、これすら間違っている。私は「経済評論家」などと呼ばれたこともないし、名乗ったこともない。私が博士課程を中退したのは、1997年である。 前の記事でも書いたように、私は日のウィキペディアの品質には疑問をもっているので、このブログでもほとんどリンクを張らない。大部分は英語版の質の悪いダイジェストで、日語版オリジナルの項目には事実誤認や個人への中傷が多い。西和彦さんの項目などは、学歴や職歴まで間違いだらけで、人が怒って編集し、大バトルが繰り広げられた末、大部分は削除されて保護されてしまった。 このようにウィキペディア日版の質が悪い原因は、ウェブで匿名が当たり前になっていることが影響していると思われる。歌田明弘氏によれば、アメリカのブログの8割は実名だが、日の9割は匿名だという。日

    hidematu
    hidematu 2006/12/27
    はてブコメント「ウィキペディアは誰でも編集できるのだから、自らが率先して直せばいいのに。」に同意。案外この辺の意識の違いが日米にあるのかも。
  • ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判

    インターネット上の百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」にある「西和彦」の項目をめぐり、大騒ぎになっている。きっかけは、元アスキー社長である西和彦さん人が記事の大部分を削除したことだった。さらに、同氏は「誰でも編集できる」編集方針を厳しく批判し、「嘘で嘘を塗り固めているようなもの」という挑戦的な言葉も投げつけており、今後も波乱含みだ。 ウィキペディアは誰でも編集できるとともに、編集した人のIPアドレスが履歴に表示される仕組みになっている。「西和彦」の項目については、西さん人がこの記事について大量削除したのが議論の始まりだった。 人が自ら名乗り出るのは異例中の異例 「西和彦人と自称するIP●●●●氏によって記事内容が大量削除され、挙げ句の果てには保護(編集ストップ)されてしまいました。IP●●●●氏は大量削除を行った理由を明確に説明してください」 2006年6月には、この項

    ウィキペディア編集方針 西和彦がモーレツ批判
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    hidematu 2006/12/01
    ウィキペディアで"1ch.tv"を見てみたが、西さんはとても面白い人だった。
  • ■為替 FX システムトレード MetaTrader チャート................ ハーモニックパターントレーディング ウィキペディアって大丈夫なの??01

  • 積読ほどの富豪じゃありませんってば : 404 Blog Not Found

    2006年09月17日02:50 カテゴリ書評/画評/品評 積読ほどの富豪じゃありませんってば 「404 Blog Not Found:自分語り2.0」でWikipediaのことに触れたら、すでに編集されていた。速っ。 ついでなので、さらに細部の修正など。 小飼弾 - Wikipedia(人がすべて読んだわけでは無いことを明言しているが) 逆です。 [読んだ]⊂[持っている] ではなく、 [持っている]⊂[読んだ] です。買ったは必ず読了します。読了/所有 は通算で5ぐらいでしょうか。しかし最近では1に近づいてきているかも。 かつてはほとんど図書館やマンガ喫茶など、買わずに読んで、気に入ったものだけ買っていたのだけど、今では読むの多くは購入してしまう。しかも昔は古優先で、新刊でしか買えないものだけ買っていたのが、今ではためらわずに大人買いしてしまいます。 それでも、図書

    積読ほどの富豪じゃありませんってば : 404 Blog Not Found
    hidematu
    hidematu 2006/09/17
    2006年9月16日 (土) 23:28付けでこのエントリーの指摘も修正されていました。→「(読了数はそれを凌ぐ)」
  • つーちゃんねるブログ 柳沢のwikipediaがひどいことに!

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

  • 超弩級Wikipedia検索

    Powered by Hyper Estraier 1.4.10, with 380843 documents and 2952884 words.

  • 別の顔のハイエク1――ウィキペディアと市場:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月24日 [ハイエク]別の顔のハイエク1――ウィキペディアと市場 私にとって、ネット空間とは何かという問題に先立って、市場空間とは何かが常に先にあった。そこで思い浮かぶのはオーストリア生まれの経済学者フリードリッヒ・A・ハイエク(1899~1992)である。価格メカニズムのことを「テレコミュニケーション・システム」と呼んだのは彼なのだ。今思えば奇妙な呼称である。しかし経済学の根幹を情報理論として組み換えたかに見える彼の試みは、「ウェブ進化論」や「はてな」のようなナイーヴすぎるネット信仰が跋扈する今、再読するに値すると思う。 自分の経験を語ろう。 英国にセジウィックという地名がある。ケンブリッジ大学の学部キャンパスがあるところで、モダンなコンクリート建築の校舎が並んでいる。学生や教師が暮らすカレッジ(学寮)の多くがレンガ造りや石造りの伝

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ネットが管理される危険性ー伊藤穰一さんインタビュー

    ▼伊藤穰一さんにとってのこれまでの10年、これからの10年 今はネットのオープンな文化が危機的な状況にあるという。通信やメディア関連の企業はこれまでネットの影響力に関しては様子見の立場を取っていたが、自分 たちの既得権を守るためにいよいよ攻勢に転じている、というのが伊藤さんの過去10年の総括、今後10年の予測だ。ネットのオープンな文化を守ろうという 人たちと既存勢力との戦いは激化する一途で、どちらが勝つかは予断を許さない状態だという。 ネット関連技術の標準化組織は既にいくつかあるが、その多くは草の根の団体。それを国連組織の中に組み込もうという動きもあるようだ。そうなれば、民間ではなく国家がネットを制御することになる。 「伊藤穰一氏インタビュー 第1回音声ファイル」 「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。 【インタビューの抜粋】 ○湯

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