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2013年11月17日のブックマーク (6件)

  • アートワード – artscape

    「Artwords®(アートワード)」について これからのアートを読み解くために必須の用語として、artscapeが幅広い芸術・表現の分野から厳選した1,631語を収録。「現代美術用語辞典ver.2.0」を、これまでの「現代美術用語辞典ver1.0」と合わせて「Artwords®(アートワード)」という名称にいたしました。(掲載内容は1999年6月公開、2012年9月18日完全版リリースから、一部2014年、2020年に追加した情報です。現在の情報とは異なる場合があります。) 「Artwords®(アートワード)」について詳細

    アートワード – artscape
  • 11月17日 松平頼暁 合唱作品による個展第1回 於:国立オリンピック記念青少年センター小ホール 指揮:西川竜太 - 言語音楽通信

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/17
    "言語的シニフィエと音楽的シニフィエ(シニフィアンではなく)が限りなく隔たって現れた時、その「歌詞」と「音楽」はどのように現れるのか?"
  • マイクもないのにこだましている!!話し言葉に自らエコーをかける男性の特技がスゴイ | コモンポスト

    ポルトガルにあるマデイラ島でレストランのウェイターをしているというこの男性アフォンソさんは、話ながら自らの声にエコーをかけるという妙技を披露します。マイクもないのに声がこだまして聞こえる不思議な妙技をご覧ください。 口元にはマイクはありませんが、なぜかアフォンソさんの言葉はマイクを通しているかのようにエコーがかかっています。 この妙技の原理は非常に単純で、言葉を発した後に小さな声で同じ言葉を繰り返し、まるでこだましているかのように演出しているだけです。 原理は簡単ですが、話しながら自然に聞こえるようにエコーをかけるのはスゴいですね。マイクがどこかに仕込んであると思ってしまうエコー妙技でした。

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/17
    ドラムで人力ディレイやる人いるけど声でもできるのんな
  • 【レポート】まどかマギカ新劇版は92点!白痴同然の少女が苦しむ姿を泣きながら見る映画 - FREEexなう。

    なぜか僕たちは少女に過剰なピュアさを求める。純粋な少女たちを神聖にみたい気持ちと、差別したい、虐げたい気持ちは、コインの裏表なんだ。 まど☆マギ特集 第一弾 『まどか☆マギカ』は美少女がキリストになる、ロリコンのための物語だ 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語』より 第二弾  まどか☆マギカ新劇版は92点!白痴同然の少女が苦しむ姿を泣きながら見る映画 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 反逆の物語』より ******************************************** 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 反逆の物語』が公開されました。 岡田斗司夫なうでは、それを記念して、まど☆マギ特集 第二弾!です。 さっそく「お金を払って見に行った」岡田が、2013年11月4日(月)、ニコ生岡田斗司夫ゼミで語り倒した、気の「まど☆マギ論」をご

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/17
    私は男性の弱さをrepresentする女の子たちが感情と機転で合理性の悪意に立ち向かうのが(結果はいろいろだけど)いいなと思って見てる。/男性では弱さを表現しにくいのが現代日本のジェンダーなのかも?
  • 満たされない物語と円環の理-「劇場版魔法少女まどかマギカ」考察

    「劇場版魔法少女まどかマギカ-新編 反逆の物語」を鑑賞。 TVシリーズのまどかマギカに続く新しい物語として面白かった。 TVシリーズではいきつくところまで物語を描いたように感じたが、 映画ではTVシリーズのその先の物語が描けたという点に感動した。 ※ネタバレ要素が多いので、編を未見の方はご注意ください。 暁美ほむらは何に反逆したのか 副題に「反逆の物語」とあるが、反逆したのは暁美ほむら。 反逆する対象は、まず自分自身で作り出した妄想的な閉鎖世界であり、 その次に円環の理と言われる鹿目まどか、 そして鹿目まどかが書き換えたあとの世界だ。 これは暁美ほむらが自分にとっての鹿目まどかを取り戻す戦いでもある。 他のキャラクターが、世界がどうなろうとも、おかまいなし。 そんな暁美ほむらを描くために、 作では円環の理を象徴すると思われる円/円状のモチーフが多用される。 繰り返される円環の理を象徴す

    満たされない物語と円環の理-「劇場版魔法少女まどかマギカ」考察
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/17
    円環のモチーフ、なるほど。これ以外もすごくアレゴリーに満ちた作品だよね。何が何を象徴してるかはよく考えないとわからないけど、アレゴリーであることは分かる感じの。
  • nix in desertis:love is blind ―まどか☆マギカ劇場版[新編]感想・考察 ※ネタバレ

    ・最初に整理として。悪魔ほむらさんがやったことは,円環の理から女神まどかの一部(生前の記憶含)を切り離して奪い,現世に人間まどかとして再臨させたこと。だから円環の理自体は生きてて,魔女じゃなくて魔獣。ほむらも「魔獣がいなくなってから,世界を滅ぼすかどうか考える」と言っている。ただし,この人間まどかは完全に女神のほうと切れているわけではなくて,何かの拍子で女神だったことを思い出しそうな,不安定な状態。 → ほむらには,まどかを手に入れたいという個人的欲求に歯止めをかけていた,「それはまどかの思いに背く」という理由が,花畑での会話で粉砕されていた。これが決定的な理由なので,清く正しい闇堕ちと言ってよかろうかと。 ・でもこれ,不安定なのと,全容を知っている視聴者の後味悪さを除けば,そんなに悪い世界じゃない。というか,与えられたインパクトほど,ほむらは大改変をしたわけではない。QBがいつかはまどか

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2013/11/17
    "まごうことなきグッドエンドのはずなのに,ものすっごい後味悪いのが本作のミソ"そこがいい。完璧に同意/TV版11・12話のまどかは自分の勝ちを、いつかハッピーエンドになることを確信してる感じがあるんだよなー。