ウーマン村本にデマを指摘された百田尚樹が逆ギレして被害者面! 自分のデマごまかし名誉毀損と恫喝する卑劣 この間、ネットを賑わせていたウーマンラッシュアワー・村本大輔と作家・百田尚樹のTwitterでのバトル。村本が「極右ハゲ」とツイートしたことでネトウヨから袋叩きになり、とうとうInstagramへの「亡命」を宣言、Twitter撤退を示唆する事態となった。 しかし、これはどう考えてもおかしいだろう。この間のやりとりを見ると、根本の部分では村本の言い分が圧倒的に正しく、むしろ、嘘八百をいっているのは百田の方だからだ。 ネトウヨのまとめサイトや一部ネットニュースなどでは、論戦の構造が歪められているので、きちんと経緯を説明しておこう。発端は5日、村本が、ニュースサイト「Japan In-depth」の記事について、賛同のコメントを付してリツイートしたこと。記事は、石破茂の「日米両政府が本土の反