ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(11月12日放送)にジャーナリストの有本香が出演。毎年4月に開催される「桜を見る会」について解説した。 飯田)この会は1952年に吉田茂総理のもとで始まった、歴史のある催しでもあります。いろいろメールもいただいています。“ぎれんざびたろう”さん、56歳男性、中野区の方。「招待される基準がわからない。後援会のみなさんは、どういった理由で招かれているのか。これだとサクラをつくる会ではないですか。こんな会、中止した方がいい」。一方で“ドンガバチョ”さん、神奈川区横浜の方ですが、「他にも追及すべきことがあるだろう。あえて言うなら、鳩山総理時代の1万人を招待した桜を見る会は、どうなっていたのでしょうか。我が世の春の民主党政権時代、一体どういう人がどういう思惑でこの会に呼ばれていたのか、正してみてはいかがでしょうか」といただきました。あとはツイッター
首相主催で毎年春に新宿御苑で開かれている「桜を見る会」について、政府は今年2月末から3月中旬、国会で審議中の予算案の想定を大幅に超える参加者を見込んで飲食物提供など関連業務の入札公告を行っていた。国会審議は予算規模や参加者が「過少」に見積もられた予算案を基に行われ、政府は予算成立の5日後に予算の倍以上の額で業者と契約した。同様の「過少申告」は2014年度以降、毎年続いており、「国会軽視」が恒常化していたことが浮かび上がった。 「桜を見る会」の参加者数は、記録が残る14年の約1万3700人から徐々に増加し、19年は約1万8200人となった。しかし、内閣府は予算編成時に前年の参加者数の増加を反映させず、15~19年度当初予算案でも参加者数を8000人と実態より大幅に少なく想定し、1766万6000円の関連経費を毎年計上していた。
日本共産党の田村智子副委員長が8日の参院予算委員会で取り上げてから、各メディアも連日報道するなど大問題となっている安倍晋三首相主催の「桜を見る会」。例年、この会の前日に開かれている安倍晋三後援会「前夜祭」の費用は一体どうなっているのかが、重大な疑惑の一つとして浮かび上がっています。 読売新聞の「安倍首相の一日」欄で「桜を見る会」の前日を調べてみると、2017~19年の3年間「東京・紀尾井町のホテルニューオータニ。『安倍晋三後援会 桜を見る会前夜祭』」と書かれています。これ以前も、ホテルや名称は異なりますが、首相は必ず前日夜に後援会との懇親会に出席しています。 「前夜祭」の費用に関しては「しんぶん赤旗」日曜版の取材に対し、複数の参加者が「5000円の会費を払った」と証言しています。しかし、安倍首相が代表を務める政党支部や関係する政治団体は六つありますが、後援会行事として開かれている「前夜祭」
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