タグ

2006年9月3日のブックマーク (28件)

  • ブログ時評 オーマイニュースの可能性ほぼ消滅か [ブログ時評63]

    8月28日にオープンしたオーマイニュース日版は、初日にトップアクセスを記録した『嫌韓流』批判記事「インターネット上ではびこる浅はかなナショナリズム~この国の未来を支える若者の論理は…」が2ちゃんねらーによる心にもない「釣り記事」だったと判明する一方、多くの「左寄り」市民発の記事がコメント欄で2ちゃんねらー等の集中砲火を浴び「炎上」している。9月2日にはオーマイニュース編集部とブロガーの対話集会が早稲田大で開かれて、開設に至る内幕が明らかになった。 「ブロガーXオーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)(BigBang)が伝える鳥越俊太郎編集長の発言「僕はJanJanもライブドアニュースも見たことが無いのでわかりません。(会場凍る)」が最も衝撃的なデータである。市民参加型メディアとして先行している存在を全く勉強せずに、韓国の成功経験だけで市民メディアを立ち上げてしまったとは…

    ブログ時評 オーマイニュースの可能性ほぼ消滅か [ブログ時評63]
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連 あーむちぇあ・じゃーなりずむ
  • 2006-09-02

    http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1677 オーマイのサイトをしっかりと見れているわけでもなかったので途中で出てきた「孫さんの赤じゅうたんの話=http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000356」なんていうのもわからないまま聴講(汗。途中退席した鳥越氏がオーマイニュースの話をするのかと思っていたらブログ(一般)の話になってる、と語っていたように、ネット上の情報流通の仕方をめぐる話が多かったけれど、それがよかったと思う。 個人的に印象に残ったのは、小鳥ピヨピヨ・いちるさんの、オピニオンというより短くてもいいから事実をポンポンとアップしていってはどうかというオーマイへの提言。小鳥ピヨピヨの面白さの秘密は、ネタもさることながら、そのスタイ

    2006-09-02
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • アジア記者クラブ例会〜オーマイニュースをめぐってディスカッション

    松原@ビデオプレスです。 昨日(8/24)アジア記者クラブの例会「オーマイニュース日上陸 我々の挑戦は これから始まる」がありました。メインスピーカーはオーマイニュース副編集長の 青木理さんでしたが、人の希望もありティーチイン方式となり、私もパネリスト の一人になりました(ほかにピープルズプラン研究所の小倉利丸さん、レイバーネッ トの安田幸弘さん)。 アジア記者クラブの例会はひさしぶりでした。最大で50人くらいかと思い、ニュー スレターも50部しか用意しませんでしたが、実際には70人をこえる人が集まりまし た。レイバーネットの例会が30人くらいですから、倍以上。しかも知らない人ばか り、若い人も多かったです。二次会で名刺交換してわかりましたが、ほんとうにさ まざまな分野のジャーナリスト・ライター・メディア関係者が集っていました。 青木さん「オーマイニュースとは何なのか。それは入れ物であ

  • http://d.hatena.ne.jp/Dryad/20060902

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • オーマイニュースとブロガーの関係: 山本ケイのサイバープレス

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • ブロガー×オーマイニュースのシンポジウム「市民メディアの可能性」に行ってきた。 - something surprise

    最近イベントに出かけてばっかだな。。きのうはオーマイニュースのシンポジウムにいってきました。 ブロガー×オーマイニュースのシンポジウム「市民メディアの可能性」 鳥越編集長をはじめ豪華なパネリスト陣、白熱した議論、期待を超える面白さでした。 個人的な感想は、、 もともとオーマイニュースへの特別な強い思い入れはなくて、「なんかやってんなー」程度だったのだが、今回のシンポジウムに参加して、「オーマイニュースこんなんで大丈夫かよ?」に変わりました。 なんかね、つい先日FACTAの阿部編集長という強烈な個性を見たばっかりってのもあるかもしれないが、新しいメディア立ち上げに対する「熱意」がFACTAとは決定的に違うのよね。鳥越氏にしても編集陣にしても、雇われてやっている感というか、ビジネス臭というか、熱意や社会的使命とかよりもそーいったものばかり感じてしまいました。やっぱり根にある、「韓国で流行った

    ブロガー×オーマイニュースのシンポジウム「市民メディアの可能性」に行ってきた。 - something surprise
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • 『「ブロガー×オーマイニュース~市民メディアの可能性」にいってきた。』

    概要 市民型ジャーナリズムを実現し、韓国でマスメディアと比肩する存在となったオーマイニュース。その「実名に基づいた市民記者」という理念は、果たしてこの日のネット空間でも実現可能なのか? 8月28日のオーマイニュース日創刊を記念して、ネット世界で論陣を張るブロガーたちと、鳥越俊太郎編集長らオーマイニュース編集局スタッフがその現実について徹底討論します。(会議資料引用) てなものにお手伝いカネガネ行って来た。シンポ内容は、ウチが書くよりよそもっといいブログを読んでね。シンポ自体は、議論も面白くみんな真剣で熱く鋭く「いい雰囲気」でした。 さっそく結論からいうと「オーマイさんは、赤福」となる。 現在のオーマイ炎上について質問に、鳥越氏はじめ平野編集次長の認識は「まだ始まったばかりなの。もっと長い目でみてやってください」だった。 ・・・え~っと、ええ人生送ってきたんやねぇ・・・。 それは作り手

    『「ブロガー×オーマイニュース~市民メディアの可能性」にいってきた。』
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • ブロガー×オーマイ・シンポジウム | てっちゃんの生きづらさオンライン@jugem

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    ブロガー×オーマイ・シンポジウム | てっちゃんの生きづらさオンライン@jugem
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連 by 渋井哲也さん
  • 黒崎夜話:いずれ消えゆく人

    黒崎@いずれ消えゆく人 私たちは今、そういうひとたちを眺めているのだと思う。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000000617 オーマイニュースの「ブロガー×オーマイニュース」は、なかなか示唆に富んだ報告であった。 藤代氏の「オーマイニュースを1週間見て、もう見る価値がないと思った」発言も、その後に続く佐々木氏の発言も、鳥越編集長に軽くいなされている。 客観的に眺めると失笑ものだろう。 こうした場においての振る舞い、その年季が違う。 すこし面白いところを引用させてもらう。 >佐々木氏は 「一次情報は大手マスコミでないと取るのが難しい。市民記者の数で勝負するのかと言っても、じゃあ10万の市民記者がいたらファクトが出るのかというと、心もとない」 と分析。さ

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連 エントリーアップのタイミングはBigBangさんの前だそうで
  • 「まるぽ」にうす: 第67号:オーマイニュースの明日はどっちだ!? シンポジウム報告

    パネルにはオーマイニュース側とブロガーが参加した シンポジウム「ブロガー×オーマイニュース 『市民メディアの可能性』」が、早稲田大学で行われた。詳しい発言内容はオーマイニュースHPに掲載されているので、ここでは私が関心を持ったことをメモとして記すことにする。 ■オーマイニュースのダイナミズムとは オーマイニュースとはいかなるメディアなのか。 オーマイニュース編集委員で、「準備ブログ」で、編集部のあり方に疑念を示した佐々木俊尚氏は、オーマイニュース編集部は、活字メディアスタイルの「編集をがっちり行う」モデルであり、2ちゃんねるに代表される、「場」を提供し、そこに人がよってたかって集まってくる「編集しない媒体」との衝突が起こっているのではないかと問題提起し、編集部でも議論が起こっていると明かした。 オーマイニュース編集長の鳥越俊太郎氏は、その理想とするモデルを、市民記者Aが身近な体験(た

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • まいまいクラブ - 竹橋発

    磯野です。今朝の紙面や昨晩からのウェブサイトにも掲載されましたので、ご存知の方も多いかと思いますが、毎日新聞社の前デジタルメディア局次長(現局長)として27日、「役職停止1カ月」の処分を受けました。出勤はしていますが、この肩書きでの職務はできません。  処分は、毎日新聞の英語のウェブサイト「毎日デイリーニューズ」の「WaiWai」というコラムに「不適切な記事」を掲載したことに対して、です。個人の立場で説明できることではないのですが、要約して申し上げれば、毎日新聞として載せるべきではない内容の記事を掲載し、関係する人たちにご迷惑をおかけし、不快な思いをさせたこと。その監督責任を問われました。メタタグのキーワードの中に、ふさわしくない単語を加えていたことにも問題がありました。  もう少し具体的にご説明できればいいのですが、奥歯にものがはさまったような表現で申し訳ありません。  今回のこの書き込

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • ブロガー×オーマイのシンポジウム - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)

    ブロガーとオーマイニュース編集長 鳥越さんとのシンポジウムが開催され、その記事が早速オーマイニュースに掲載されました。1時間おき程度に内容が更新されているようです。 OhmyNews:ブロガー×オーマイニュース ちょっと、気になったのですが、オーマイニュースは原則実名で掲載するはずなのにこの記事に限っては「OhmyNews」とだけ書かれています。こんな匿名記事で客観的で責任のある記事が書けるのでしょうか。 鳥越編集長は「ブロガーの間でも、こんなに意見が分かれるのかと驚いた。たしかにブログは、バラエティに富んでいてひと言では言えないなあ」と感嘆を漏らし、市民記者への期待をこう述べた。 また、鳥越編集長はブログを書く人や2ちゃんねるを何か一つの組織のように考えているらしい。これらの誰もが自由に意見を書き込める開かれたメディアというものを全く理解できていないから、変に偏った人物像ができあがってし

    ブロガー×オーマイのシンポジウム - うつせみ日記 (Utsusemi Nikki)
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連 発言意図を逆さまにしたオーマイ記事の引用あり
  • ブロガー×オーマイニュース感想 - 東方不敗の幻想

    シンポジウムに参加してきた。 刺激的だが、終わってみれば空疎な会合だった。 ふわふわして現実感が希薄だった。 ジャーナリズムやメディアという虚業に触れたときの感触。 鳥越が、ばかなおじさんのようで、一番地に足がついていたな。 #06/09/03 例えば自分が広告塔に過ぎないということを認めていた。 「ブロガー」はWeb2.0だとかリテラシーだとかフラット化する社会だとか、 キャズム転落事故を起こしたりとか、 http://bogusnews.seesaa.net/article/15166560.html 脆弱性を突かれそうな、 http://bogusnews.seesaa.net/article/10257876.html 発言をしていた。 結論からいうと、シンポジウムとしては失敗破綻していた。 話があっちこっちに飛んで、テーマが定まらない。 シンポジウムというものはブレインストーミン

    ブロガー×オーマイニュース感想 - 東方不敗の幻想
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • dqnplus.org

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連 by 澁川修一さん
  • BigBang: 「ブロガー�オーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)

    早稲田大学での開催と言うことで、これは行かなければと開始時間を3分ほど回って会場を訪れてみると、満員の盛況。TBSのカメラも来ていて、既にシンポジウムは始まっていた。 シンポジウムの主な流れを再現する。 ●なお、当日予定されていた実況中継は早稲田大学の回線側との技術的な問題があり、実施できないとの発表があった。司会のガ島氏より、もしも外に発信できる人がいれば、その旨流してくださいとアナウンスがあったので、携帯から僕もブログにアップした。 ブロガー×オーマイのシンポジウム・中継について(ガ島通信) ●来場者のうちおよそ20人程度が「ブロガーである」ということである。また後にも書くが市民記者は2-3人。観客の年代は20-60代と幅広い。 ●関係者の発言はできるだけそのまま再現しているが、ニュアンスや、発言内容など問題がありましたら、発言者の方、指摘して下さい。修正します。 壇上(といってもフラ

    BigBang: 「ブロガー�オーマイニュース『市民メディアの可能性』」レポート(1)
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • オーマイニュース vs ブロガ-のシンポジューム@早稲田に行って来ました。

    9/2 13時からのオーマイニュースの鳥越編集長他、編集陣と有名ブロガ-との対論@早稲田大学8号館にいってきました。 後ろのほうでキーボードの音をがちゃがちゃさせながら議事をとっていたのですが(周りの人うるさくてすいません)、まずは速報として議事録をその場でかいたまんまアップしたいと思います。 理由は、整理されない情報を即時にあげるのがネットのいいところという話があったので、実践してみようかと。ちゃんとした議事録&僕の論評は別途あげてみたいと思います。 まずは、こういうメモをとりながら僕はシンポジュームを聞いていたという”事実”を速報したいともいます。いろいろキーになる言葉が出てくるので、そのあたりのトラップに気をつけて見てくださいね♪ ---cut here 8 オーマイニュース 中台 平野 鳥越 佐々木 ブロガ- 山口 磯野 いちる ガ島 が:オーマイニュースをどうおも

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • オーマイニュースについて(2):私案 - H-Yamaguchi.net

    以下、「左翼」「右翼」という表現を使うが、レッテル貼りではなく、特段の価値判断はない。別にどう呼んでもいいのだが、短くて使いやすいことと、対照関係がはっきりしていることから使うまでの話なので、誤解なきよう。 昨日のまとめから。オーマイニュース日版の現状について、こう考えている。 ・「市民メディア」というふれこみだが、これは書き手側の事情。読み手からすれば「誰が書いたか」ではなく「何を書いたか」が重要なのではないか。 ・韓国での最大の成功要因は、日では成立していない。日ではちがった道筋を考える必要がある。 ・現在のオーマイニュース日版の記事は、思想面の偏りがあるように見える。このままでは「もうひとつの左翼メディア」で終わってしまうのではないか。 補足。市民メディアの価値を否定はしない。しないのだが、それはほとんど書き手側にとっての価値だ。ただ「市民発」というだけでは、読み手側にとって

    オーマイニュースについて(2):私案 - H-Yamaguchi.net
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか

    ガ島氏の指摘はいちいちごもっとも。私が繰り返しても意味はないので、ぜひ元記事をお読みいただければ。要するにその主張は、「既存メディアの劣化版を作ったところで、意味はありません。」のひとことに集約される。この意見には賛同。立場もリソースもちがうのだから、同じことをやっても効果的ではないし、やりがいもないだろう。参加型ジャーナリズムは、すでに日に存在する。韓国でのケースとちがって、日でのオーマイニュースに先発者のアドバンテージはない。だから、オーマイニュースが持っている、ネット、市民記者、韓国発などさまざまな独自の属性のセットをうまく生かす方法を考えていかないと、業界で生き残っていくのは難しいだろう。 それを前提として、だが。 もう少し長い目で見守っていってはどうか、と私は言いたい。 なぜか?それはガ島氏がすでに指摘している。 このような状態になってしまっているのは、編集長と編集部のネット

    H-Yamaguchi.net: プロだと思うからいけないのではないか
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • オーマイニュースブログ~編集局から~

    「オーマイニュース」市民記者規約 2006年11月10日改定版 オーマイニュース・インターナショナル株式会社 「オーマイニュース」市民記者規約(以下「規約」といいます。)は、オーマイニュース・インターナショナル株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するWebメディアサイトである「オーマイニュース」(ohmynews.co.jp)にて、市民記者が作成した記事を掲載する、いわゆる「市民記者制度」および「この記事にひと言」欄の利用に関する、当社および市民記者が遵守すべきルールと役割を定めるものです。 当社は、規約に関する条項の追加、削除、特約等の条件および倫理綱領、行動指針その他の市民記者が遵守すべき指針(以下「個別規定」といいます。)を別途定めることがあります。この場合、個別規定は規約の一部を構成するものとします。 市民記者登録を行う前に規約をよくお読みいただき、ご理解していただい

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • オーマイニュースブログ~編集局から~

    「オーマイニュース」市民記者規約 2006年11月10日改定版 オーマイニュース・インターナショナル株式会社 「オーマイニュース」市民記者規約(以下「規約」といいます。)は、オーマイニュース・インターナショナル株式会社(以下「当社」といいます。)が提供するWebメディアサイトである「オーマイニュース」(ohmynews.co.jp)にて、市民記者が作成した記事を掲載する、いわゆる「市民記者制度」および「この記事にひと言」欄の利用に関する、当社および市民記者が遵守すべきルールと役割を定めるものです。 当社は、規約に関する条項の追加、削除、特約等の条件および倫理綱領、行動指針その他の市民記者が遵守すべき指針(以下「個別規定」といいます。)を別途定めることがあります。この場合、個別規定は規約の一部を構成するものとします。 市民記者登録を行う前に規約をよくお読みいただき、ご理解していただい

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • インタビュー:鳥越俊太郎氏(1)――オーマイニュースの勝算:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年8月 4日 [メディア論]インタビュー:鳥越俊太郎氏(1)――オーマイニュースの勝算 きょうから、「オーマイニュース」編集長に就任したジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューを連載したい。「オーマイニュース」は韓国で生まれ、既存の新聞メディアの保守性を打破しようと、インターネットで市民記者を募集、専門記者と組み合わせるユニークな報道を定着させた。日ではソフトバンクのバックアップのもとで、現在「開店準備中Blog」を開き、8月28日から正式にネット新聞としてオープンする。 鳥越氏とは個人的な縁がある。忘れもしない、1976年2月5日に米国の上院外交委員会で明るみに出たロッキード事件の報道合戦である。初めて相まみえて以来、ちょうど30年になるのだ。毎日新聞の「記者の目」に若き彼の写真が載っていたし、当時の私の写真も手元にある。ありきた

    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • ガ島通信 - ブロガー×オーマイのシンポジウム・最新情報

    ウェブ中継ですが大学のネットワークとの接続がうまくいかずに、実施できませんでした。準備不足で大変申し訳ありませんでした。また、連絡が遅くなってしまったこともお詫びいたします。告知を見て、パソコンの前で待っていただいた方には当に申し訳ありませんでした。オーマイニュースでシンポの内容が速報されていますので、よろしければ記事をご覧ください。 「鳥越編集長、引退の危機!? ブロガー×オーマイニュース」(OhmyNews) シンポジウム『ブロガー×オーマイニュース「市民メディアの可能性」』の最新情報です。ウェブ中継は、株式会社「ブイキューブ」さんの協力により、実施できる見込みです。ただし、ネット接続などがぶっつけ番のため、つながらない可能性があります。その点ご了承ください。 【日時】9月2日・土曜日、午後1時から(受付は12時30分からです) 【場所】早稲田大学・西早稲田キャンパス8号館412番

    ガ島通信 - ブロガー×オーマイのシンポジウム・最新情報
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • FPN-ブロガー×オーマイニュース「市民メディアの可能性」

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ブロガー×オーマイニュース「市民メディアの可能性」
    katshi
    katshi 2006/09/03
    オーマイニュースシンポ関連
  • Uncategorizable宣言 - アンカテ

    理系/文系という言葉を使うとだいたい評判悪いですが、私は、この言葉が好きだし有用だと思ってます。なぜかと言うと、理系/文系という言葉は哲学的でもあるし政治的でもあって射程が長いから。 物事を「文」で理解するか「理」で理解するかというのは、哲学の根の一つだと思います。つまり、世界は「言葉」によって把握すべきか、「論理」によって把握すべきかということ。 一方で、理系/文系という言葉は、たとえば役所や大企業の中では、「あの人は優秀だし人望もあるけど、理系だから所詮あそこ止まり」みたいな、非常に下世話な政治的なニュアンスもあると思います。 どちらか片方の意味で使おうとすると、もう一方がついてきてややこしい。若い人が進路を決めようとすると、この両方の意味が同時に襲いかかってきて大変だと思いますが、そういう言葉の方が現代ではむしろ有用だと思うのです。 現代社会というのは、いろんなレベルがからんだ問題

    Uncategorizable宣言 - アンカテ
    katshi
    katshi 2006/09/03
    「本当に問題なことを論じようとすると問題の複数の側面を同時に射程に入れなくてはならない/グーグルの是非より先にグーグルという言葉の大きさを感じないと/私の立ち位置は何かと言えば「Uncategorizable(分類不能)」」
  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000637

    katshi
    katshi 2006/09/03
    ハンドルネームによる初の?市民記者投稿記事。これはどうしたことか。。(追記)「2ちゃんねらーに釣られたオーマイニュース編集部」という記事の本名広男さんも、後から考えてみると名前からしてネタっぽいな。。
  • http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000000531

    katshi
    katshi 2006/09/03
    最初のが釣りだった(かもしれない)というのに輪をかけて、これはさらにエスカレートしていて、ひょっとすると捏造なんじゃないだろうか。。コメント欄のないコーナーに隔離されているのも意味深
  • オーマイニュース(OhmyNews Japan)の迷走のこれまでのまとめ(8/28創刊〜9/2) - コタツムリ日記 (・・@〜。

    オーマイニュースジャパンとは:オーマイニュース(OhmyNews)は、大韓民国の市民参加型インターネット新聞サイト。8/28にその日版が上陸。(オーマイニュース - Wikipedia)資関係:2006年2月22日、ソフトバンクと千百万ドル相当の投資契約を締結。両社の業務提携によってオーマイニュース・インターナショナル株式会社を立ち上げ、「オーマイニュース・ジャパン(OhmyNews Japan)」を創刊。 8/23:ジャーナリストの佐々木俊尚氏より左寄り(韓国中国寄り)の懸念を受ける(オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上))(オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (下))8/28:創刊。8/28:創刊早々、二度のサーバーダウン鳥越編集長の記事のコメント欄炎上 → ”人為的ミス(OhmyNews:人

  • finalventの日記 - 20060901コメント欄

    吉例 病める者に平安あれ。 小泉首相が高い支持率を維持してきた背景に、巧みなテレビ利用があったと思われる。官邸での午後の定例会見にテレビカメラが参入し、首相の肉声が直接、茶の間に届くようになった。 私の印象だが、テレビがずいぶん小泉の印象を編集したけど(特に発言の全容だが)、官邸のサイトでその全文が再録されて、そういうことだったのかということが多かった。 もっともそれが大衆の位置ではないにせよ(大衆はネットでの確認作業をしないし)。 こうした制度の前提として、自治体の財政状況をもっと透明化する必要がある。自治体の財布は公社や第三セクター、特別会計などが入り組んでいて、実態がきわめて分かりにくい。それらをすべて連結して公開すべきだ。 その時点で全て終了になるのではないか、というのが冗談であってほしい。 最も切迫性が高く、首都機能への影響が大きいとされるのが東京湾北部を震源とする地震だ。阪神大

    finalventの日記 - 20060901コメント欄
    katshi
    katshi 2006/09/03
    (さいこたんの自己ブクマをも含めた)二人の化かしあい