今週、Ansible の勉強会に参加してきました。 Ansible の勉強会は、これが第一回目だそうです。 Ansible 勉強会 #1 (2014.6.10) 恵比寿の本会場が満員御礼だったので、西新宿のリモート会場での参加。 リモート会場への参加は今回が初めてでした。 が、たまに(頻繁に?)ストリーミングの画質が荒れてしまって、デモが見れなかったり字が読めなかったりといろいろ辛かったです。。盛り上がりも本会場とリモートでは全然違うし、その場にいて雰囲気を感じるって大事だなぁ、と感じた勉強会でした。 ありがたいことに、ストリーミング動画も公開されています。 資料 http://ansible-users.connpass.com/event/5968/presentation/ 私自身の Ansible歴としては、昨年の「Ansible Advent Calendar 2013」向けに記
Ansibleの勉強会あるといいねーという話をしていたら開催されることになったAnsible勉強会#1にいってきた。んでしゃべってきた。 Ansible 勉強会 #1 - connpass Ansible 勉強会 #1 - 資料一覧 - connpass 開催はIanががんばりました。おつかれ! あとレッドハットさんの会場を借りての実施がたいへんスムーズですばらしかった。なぜか申し込みが殺到して、新宿のほうでリモート会場まで用意されたようです。なんだそれすごい。 使ったこと無い人もけっこう参加してたようで、まあどういうものかは伝わったのかなあ。ユーザがどんどこ増えるとよいですね。 で、いろんな人がいろんな話をしててだいぶ面白い感じだった。わかりやすいansibleとはいえ他人の使いかたを聞いてると知らないこともちらほら出てくるものなので、勉強会やってるとそういうのがあってよい。 しゃべって
国際自然保護連合(IUCN、本部スイス)は12日、絶滅危機にある生物の情報を載せた「レッドリスト」の最新版を発表し、ニホンウナギを絶滅危惧種に指定した。 IUCNレッドリストは生物の生息状況や個体数減少の原因を科学的に検証し、保全活動に生かすのが目的。「絶滅」から「軽度懸念」「情報不足」まで8段階。そのうち「絶滅危惧」は3段階あり、ニホンウナギは中間の「絶滅危惧1B類」とされた。「(危機がより強い)1A類ほどではないが、近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」という分類だ。 指定の理由について、生息地の環境悪化や過剰な捕獲、海の回遊ルートの障害、汚染、海流変化などを挙げた。(神田明美)
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