OPX Network Operating System Your way to build composable networks…
社内でも分報がバズって取り入れる人増えてきましたが 中にはtwitterのようなただの「つぶやき」や「感情の垂れ流し」になってしまったり 逆に一日中何を書けばいいのか解らなくて書けない人が居たりと気になったので 自分なりの考えを書いてみたいと思います。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう http://c16e.com/1511101558/ 分報ルール ①タスクの開始時に見積もり時間を宣言 ②15分起きくらいに進捗と経過時間を記載 ③終了時に余日書いて結論を簡単に書いて終了 ④一日の終りに振り返ってPDCA回す。 ②は集中を阻害しない程度に気がついたら書くくらいで。 ただタスクが割り込んだ場合は開始終了を明確にするためにちゃんと書くって感じでしょうか。 ④の振り返りは大体このパターンが多い気が・・ C
一週間前に僕のチームで実践している分報について『Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ』という記事で公開したところ、分報を始めてみたという反響が多くあったので、その一部を紹介する。 質問もいくつか頂いたので、それにこたえる形で僕のチームではどのように分報を行っているかについても紹介する。 > 分報を導入したチームからの反響分報を導入したチームからの反響 人に話しかけるときも DM 送るんじゃなくて、相手の Twitter ごっこチャンネルに乗り込んでいって話すほうが割り込んでる感じもしないし、別の人が助け船だしてくれたりする。これは発見 — Naoya Ito (@naoya_ito) November 12, 2015 早速チームに導入している!社内Twitter感覚でやれてる。一人ひとりのステータスの確認がしやすいのでGOOD!:Slackで簡単に「日報」
Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、
(\(⁰⊖⁰)/)書いた(\(⁰⊖⁰)/) github.com これなに c16e.com これに載ってた分報をesaにあげるやつ書いた.でも実はREADMEにも書いているけど, Slackのあるチャンネルの当日分のログをesaに投稿するだけのやつなので, 特に分報に特化してるわけでもない. 表示の仕方は工夫の余地がありそう. バイナリを配置して, c オプションで設定ファイルのパスを指定してあげると動きます. 詳しくはREADMEで. こんな感じにesaに投稿される. もともとは作ろうと思ってSlackとEsaのライブラリがそろっているRubyで書いた. (Ruby分からん...) github.com けど, いざサーバーに配置して動かそうとなるとgemがうんたらやらいろいろ面倒くさかった(Rubyちからがない...) ので, Golangで書いてバイナリ置いてcronかなんかで実行
概要 家庭を支える技術 Advent Calendar 2014の日程が全て埋まってしまっていたことと、会社のAdvent Calendarで記事を書く事になったことをうけての投稿です。 プライベートで便利に使っているソフトや技術について紹介します。 1. Excel 最近IT界隈でディスられがちなこのソフトですが、実家ではなくてはならないものになりました。 例 : 青色申告の書類作成 実家は専業農家なのですが、2年前までは父が青色申告の書類を手書きで作成していました。検算があわないと、間違っている箇所を見つけるための見直しに時間を要すこともあり、数週間かけて父が一人で作成していました。青色申告の書類作成にExcelを導入した昨年より、青色申告にかける父の工数はほぼゼロになりました。 現在は私と母が分担してExcelに入力しています。入力したその直後に検算が走るので即確認できるようになり、
先日無事入籍を終え、結婚式に向けてあれこれ準備が必要になるということで、友人の何人かがやっていたように家庭内でRedmineを導入した。「結婚式準備」プロジェクトを立ち上げて暫く運用していて 最近ようやく運用が落ち着いてきたため、今度は少し欲が出てきた。 現状、チケットが更新されるタイミング・何のチケットが更新されたか等タイムラインでしか把握できない状態になっているので、Slackを使って チケットが更新されたらリアルタイムに通知が飛ぶようにした。最近一部の界隈では家庭内でこういうツールを導入するのもよくある流れになってきたのかなあとは思う(ねーよ)ので、流行に便乗してみようといった所だ。導入・設定に苦戦するかなあと思ったら、元々Redmineが入っている状態から15分くらいで意外とサクッと導入できた。 これまで 家庭内でRedmineを導入したのはおよそ一ヶ月前のことだ。使い方としては、
Twitterを見ていると、「最近のラノベは異世界でチートするような作品しかない」みたいなツイートがよく流れてきてイライラするので、おうそれやったらファンタジーとか異能バトルとか以外でオススメのラノベを紹介したろうやないか、と思って書いたのがこの記事です。 最初は「異」で韻を踏もうと思って「異性ハーレム」という新語を爆誕させたんだけど流石にちょっと無理やりだったので外しました。でもなるべくハーレムラブコメも避けてるよ。 あといわゆる「ライト文芸」系は、私があんまり読んでないので入ってないよ。 という感じでいきます。 この恋と、その未来。 この恋と、その未来。 -一年目 春- (ファミ通文庫) 作者: 森橋ビンゴ,Nardack出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン発売日: 2014/06/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見るまずは鉄板の作品からいきま
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