普段は、ロジクールのUnifyingレシーバーを使っています。 設定不要で、汎用的に使えるので便利です。 小さいRaspberry Piだと小さなunifyingレシーバーでも大きく感じます。 今回は、unifyingレシーバーを使わなくても良いようにBluetooth接続をしましょう。 Raspberry Pi 3でも同様の方法で可能です。 要注意!Raspberry PiのGUIは、Bluetooth LEに非対応 今時、キーボードとマウスの接続なんて簡単にできるだろうと思ったら大間違い(笑) ペアリングしても使えません。 そこで、Google先生で日本のサイトを見たところ、機器による相性があるとのことです。 なんとなく、エレコムのマウスが大丈夫でロジクールが駄目らしい。 今度は、Google先生で英語のサイトを見ました。 するとBluetooth LE機器が動かないと明記してありまし
【電源タップ(テーブルタップ、延長コード、トリプルタップ)の正しい使い方】【たこ足配線になってしまう条件とその対策とは】【壁のコンセントの使い方にも注意が必要】【電源タップや延長コードの連結方法と継ぎ足しの注意点】【たこ足だけではない危険性とは】 コンセント確保が難しい時代コンセント不足は電源タップさえあれば本当に解決するのか?●ITは私達の生活の姿を大きく変えています。PC、スマホ、タブレット、またはその周辺機器類など一人でたくさん所有するが当たり前になり、家庭や職場に溢れかえっていて、とても一室のコンセントだけでは足りない状態になっています。 ●出張サポートで訪れる現場でもほとんど例外なく、壁からのコンセントだけでは足りずに、電源タップや延長コードなどを使って分岐しながら何とかやりくりしているというのが実情です。 ●そのどこもがいわゆる「たこ足配線」になっていて、これは大丈夫なのか?と
夏のある日、GoのgRPCが、Rustよりも2倍早いという記事を見つけました。「おいおい、測定ミスだろ」と強がっていましたが、日々、不安は高まっていきます。真実の愛であれば、疑うことは許されませんが、エンジニアの言語への愛など、所詮、状況に応じて使い分けるような打算的な愛。確認してみました。 性能測定結果上記の記事と同じく、gRPCのサーバソフトウェアは、Goはgrpc-go、Rustはtonicのgreeterの性能を、gRPCのクライアントソフトウェアghzを使って、測定しました。ハードウェアは、AWSを利用し、サーバはc5a.8xlarge(32 vCPU/64 GiB)インスタンス、クライアントはc5a.16xlarge(64 vCPU/128 GiB)インスタンスを使いました。 1台のクライアントインスタンスは、同時に3,000個のgRPCクライアントを立ち上げ、合計で6,000
第19回の「連絡会議」の記録。議事の概要は3行しかない=2020年9月10日午後4時50分、大場弘行撮影 安倍晋三首相ら一部の高官が新型コロナウイルスの対応を実質的に決める政府の「連絡会議」について、今年1~3月の40回分の記録を毎日新聞が分析したところ、議事内容の記載は平均で10行しかなく、首相ら高官の発言の記載は一切なかった。既に開示されていた数回分の記録から同様の問題が指摘されていたが、首相らの発言を残さない手法が定着していることが明確になった。公文書問題に詳しい専門家は「これでは国の対応が事後検証できない」と問題視している。 コロナ対策と公文書問題への対応は自民党総裁選でも注目されており、新首相の下でどのような対応が取られるか注目されそうだ。 記録は蓮舫・参院議員(立憲民主)に対して政府が開示した議事概要などで、連絡会議がスタートした1月26日~3月5日の40回分。この期間中には、
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