WARNING: Release reached End of Life This release is no longer supported, please see Releases WARNING: Release reached End of Life Introduction These release notes for Ubuntu 17.10 (Artful Aardvark) provide an overview of the release and document the known issues with Ubuntu 17.10 and its flavors. Support lifespan Ubuntu 17.10 was supported for 9 months until July 2018. Official flavour release no
Ubuntu Weekly Topics 2017年10月20日号Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”のリリース Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”のリリース 10月19日(現地時間)、Ubuntu 17.10 “Artful Aardvark”(巧妙なツチブタ)がリリースされました。インストールのお供にはUbuntu Weekly Recipeの第493回とリリースノートをどうぞ。 リリースノート リリースノート日本語版(予定地) 毎回の注意ではありますが、リリース直後にインストールする場合は、「調べものができる他の端末」とリリースノートの熟読をお忘れなく。もちろん既存の環境をアップグレードする場合は、巻き戻せるようにバックアップも必須です。 17.10は、UnityからGNOMEに軸足を戻した最初のリリースであり、同時に、Ma
The Ubuntu GNOME developers are proud to announce our latest non-LTS release 17.04. For the first time in Ubuntu GNOME’s history, this release includes the latest stable release of GNOME, 3.24. Although Ubuntu’s release schedule was originally centered around shipping the latest GNOME release, this had not been possible since Ubuntu GNOME’s first release four years ago. Take a look at our release
『うぶんちゅ! まがじん ざっぱ~ん♪ 総集編1』の発売を開始しました! 総集編には体験版を用意していません。 価格は700円です。ただしDLsite.comでは972円です ファイルフォーマットはEPUBとPDFです。どちらでもお好きな方でお読みください。 目次は次のとおりです。 表紙 by よかぜ 発刊に寄せて by あわしろいくや Ubuntu を「未来をうかがう」道具にする by 長南 浩 from vol.2 21 世紀の Device Tree by 柴田充也 from vol.3 Xymon Maniax by Hajime MIZUNO from vol.4 snap パッケージを作ってみよう(加筆修正) by kazken3 from vol.5 HummingBoard/PT3 でつくる小型録画ベアボーン(加筆修正) by ryunuda from vol.5 Libr
初期設定 タイムゾーン、キーボードを選択します。 初期ユーザーの情報などを入力します。あとで変えられるので適当に・・・。 インストール完了です。 GRUB2が起動します。頻繁にUbuntuとWindows10を切り替えるのであれば、このままで良いでしょう。 Windowsがメインで、たまにUbuntuであれば、UEFIのブートローダーの起動順序を、Windows優先に変えておきましょう。 Step:4 ブートマネージャーの設定 起動順序の変更 Step:3 まででインストール作業は完了です。 再起動するとデフォルトで Ubuntu が起動すると思いますので、Windows が起動するように設定します。 Ubuntu を起動したいときは、UEFIのブートローダーを開いて”ubuntu” を選択すると起動できます。 WindowsからUbuntuを起動する Windows 起動中に Ubunt
2014-05-21 Ubuntu 14.04 (Gnome) のインストールメモ Linux Ubuntu メモ 目的 Ubuntu 14.04 (GNOME版) を Thinkpad X1 Carbon にインストールする. ダウンロード & ディスクを焼く 公式サイトからディスクイメージをダウンロード. DVD に焼いた.だいたい 1GB ある. インストール パーティションを設定.もともと切ってあったパーティションをそのまま利用した. /sda <- ブートローダはここにインストール /sda/sda1: 15GB: ルート (/) ディレクトリ用のパーティション /sda/sda5: 30GB: /usr/local 用のパーティション /sda/sda7: 200GB: /home 用のパーティション /sda/sda6: 8GB: swap 領域/usr/local と /
Take ten high-end Intel NUCs, a gigabit Ethernet switch, a couple of terabytes of storage, and cram it all into a fancy custom enclosure. What does that spell? Orange Box. Not the famous gaming bundle from Valve, though—this Orange Box is a sales demo tool built by Canonical. There are more than a dozen Orange Boxes in the wild right now being used as the hook to get potential Canonical users inte
Tuesday, 10 June 2014 Securing Ubuntu-Desktop From the Bad-Guys, and the Good-Guys. Securing your Ubuntu Desktop OS from intruders Recently I have become interested in securing my laptop from predators such as hackers, thieves, and law enforcement. To do this, I've explored various programs to run; and how to run them, without interrupting usability by the average user. In this blog we'll be ru
I am running a 12.04 LTS ubuntu server. And I think it would be nice if I could be informed when updates are available. But I can't find how to know... I have tried looking at apt-get man page. From it I was able to use apt-get -s upgrade to get the apt-get output in a script without blocking on questions. Now, I clearly see the différence : Updates are available : apt-get -s upgrade Reading packa
はじめに Ubuntu開発者は、オープンソースコミュニティーによって提供される、このすばらしいソフトウェアたちを、最新の状態であなたにお届けするために日々努力を続けています。 サポート期間 Ubuntu 14.04 LTSにおいて、以下のフレーバーには5年間のサポートが提供されます。 Ubuntu Desktop Ubuntu Server Ubuntu Core Kubuntu Ubuntu Kylin これら以外の公式なフレーバーには、3年間のサポートが提供されます。 公式フレーバーのリリースノート 各公式フレーバーのリリースノートは、こちら で確認できます。 Ubuntu 14.04 LTSの入手 Ubuntu 14.04 LTSのダウンロード ISOイメージは、以下からダウンロードできます。お近くのミラーからも入手できるでしょう。 http://releases.ubuntu.co
つい先日[1]、Ubuntu 14.04 LTSがリリースされました。今回はリリースノートを参照しつつ、どんな改善が行われたのか、どんな既知の問題があるかを簡単に見ていきます。また、日本語環境に関する事柄も簡単に見ていきます。 リリースノートに書いてあること リリースノートの構成は毎回違いますが、大まかに3つに分類できます。1つ目は入手先やインストール方法、アップグレード方法など、新リリースの導入に関することです。2つ目は新しく利用可能になった機能やアップデートされたパッケージなど、新機能に関することです。3つ目は「既知の問題」です。リリース時点で判明している問題をユーザーが評価し、アップグレードのタイミングを決定できるようにしています。 またこの他に、各フレーバー[2]独自の記述があります。これもリリースノートこどに分量や内容が異なりますが、リリースノートのサブセットというよりは、リリ
14.04のリリースエンジニアリング 4月17日のリリースに向けて、14.04の開発が進められています。次のような背景により、リリース間際までぎりぎりの攻防が続けらる見込みです。 Python 3.3系のメンテナンスステータスが3月になってから「セキュリティアップデートのみ」に切り替わったため、開発者が気合いで3.4に移行することになった。とりあえず完了はしている。 QEMU2.0を含むが、しかしQEMU2.0の正式リリースはまだ行われていない。リリースされると投入される。とりあえずRC版が入っている。 OpenStack 2014.1 “Icehouse”を含む予定だが、Icehouseのリリースは14.04と同じ4月17日。結果としてリリースと同時にIcehouseを正式版に差し替えるアップデートが行われることが予定されている。とりあえずRC版が入っている。 そろそろリリースを……
VirtualBoxは第95回で紹介していますが、あまりにも前のことすぎるのであらためて紹介しようと思います。 VirtualBoxとは VirtualBoxはOracleが提供している仮想環境です。オープンソースでマルチプラットフォームであり、多彩なゲストOSに対応しています。 一言で紹介するとこのようになりますが、ここまでGUIがしっかりしているオープンソースの仮想環境はVirtualBoxしかありません[1]し、ゲストOSも懐かしのNetWareやOS/2やHaikuなどにも対応する充実ぶりです。これらのゲストOSが動かないとバグ報告され、ものによっては修正もされます。同時にOracle Enterprise LinuxやSolarisのバグ報告も見られ、なかなかに微笑ましいです。 VMware Playerもマルチプラットフォームですが、個人かつ非商用利用のみという制限があります。
Ubuntu Japanese Team代表の小林です。当連載「Ubuntu Weekly Recipe」は、今回でちょうど300回となります。読者の皆さま、技術評論社様、これまで記事を執筆してくださった皆さまに感謝いたします。 さて、他のメンバーから「キリ番だから代表が特別企画記事を書いたらどうだ」と勧められ、記念すべき第300回の執筆を担当することとなりました。 テーマには、筆者が作成を担当している「Ubuntu日本語Remix」を取り上げます。「Ubuntu日本語Remix」を配布し続けるようになった経緯と、今月リリースした「Ubuntu 13.10 日本語 Remix DVD」をどのように作成したかを紹介します。 Ubuntu日本語Remixのこれまで 「日本語関連パッケージを加えたUbuntuのインストールイメージ」(注1)をはじめて作成、配布したのは2005年6月でした。今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く