TVアニメ『えとたま』のプリティモードキャラたちが繰り広げるドタバタコメディ！ 電撃萌王、そしてえとたま特設サイトでWEB連載していた 「えとたまプリティ劇場」がショートアニメーションとして映像化！ えとたま本編ともちょっと違う、えと娘たちの世界をお楽しみ下さい！ ～「入黴の候(にゅうばいのそうろう)」あらすじ～ 梅雨のある日、にゃ～たんの家で3師匠たちが見つけた謎の大カビ！ 姿の見えないにゃ～たん…ひょっとしてこのカビの正体って…？！ ----------------------------------- ＼「えとたまプリティ劇場」の漫画公開中‼／ ■「えとたま」特設サイト https://shirogumi-nmd.com/etotama/ ■ アニメ「えとたま」～猫客万来～ 公式サイト http://etotama.com/nyankyakubanrai/ ■ TVア
『えとたま』公式サイトにて、1話短編の新作オリジナルアニメを制作することが発表された。 本作は「白組」と「タブリエ・コミュニケーションズ」がタッグを組んで制作されたオリジナルTVアニメで、2015年に放送、そして2018年には新シリーズの制作が発表されていた。 今回は短編アニメではあるものの、「えとたま」らしい楽しくて賑やかな作品になるとのこと。また2020年内には詳細を発表するという。 【ファンの皆様へ】 この度、「えとたま」は1話短編の新作オリジナルアニメーションとして発表することとなりました。新シリーズ発表のお知らせから楽しみにお待ちいただいておりました皆様には、これほど長く、時間を要したことをお詫び申し上げます。⇒続く (1/2)#えとたま https://t.co/O1mvjvUlI6 — TVアニメ「えとたま」公式 (@etotama_anime) October 23, 20
『えとたま』（干支魂）は、2015年4月より6月までTOKYO MX、サンテレビ、BS11などで放送された日本のテレビアニメ。CG・VFXの製作会社である白組と、音泉などを運営しているタブリエ・コミュニケーションズがタッグを組んだオリジナル作品。 2006年、タブリエ・コミュニケーションズがコスパの新春企画として、2007年の干支である猪を擬人化したフィギュア「うりたん」を製作。この干支企画を12年続けようと、やまけんなどが12キャラのキャラクターデザインと大まかな設定を考えた。内容は「干支に猫が入るはずだったという昔話をベースに、猫が12の社を周って干支たちを倒していき、干支になる」というもの。この企画は1年で終了となったが、白組が興味を示したため、昔話をベースにバトルをするという設定は残しつつ、一から企画をし直し、2015年4月からのTVアニメ化が決定した[1]。 白組とタブリエ・コミ
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