ドライブ中に「ええぇ〜!?!?!!?」。 長旅の疲れを癒す「道路標識」をまとめました! あなたの地元にも名物標識はありますか? 1. なんだろう、この地名を上から順に 声に出して読みたくなる案内標識は。 pic.twitter.com/vEYtFYeYPW — りん@異形矢印の人 (@unusuarrows) July 31, 2022 2. 道路標識も読めない💦 大阪市淀川区東三国です!#大阪白線紀行 pic.twitter.com/Jz7OfuH9sE — もちこ 消費税廃止 (@mochikomama1) May 24, 2022 3. この標識すごく好き pic.twitter.com/ThBvgu8xLs — ひらち (@hiratira) July 7, 2019 4. 異常な標識 pic.twitter.com/aItuh6Z3T9 — ♨湯彩 (@YURODORI) Ju
なんか気持ちいい……! 思わず声に出して読みたくなる青看板(案内標識)の写真が、Twitterで話題になっています。 一見するとなんてことのない標識ですが、声に出して読んでみると…… 写真を投稿したのは、りん(@unusuarrows)さん。鹿児島県垂水市役所の近くで撮影したもので、国道220号線の案内標識が写されています。 案内標識には「鹿児島」「霧島」「桜島」という3つの地点までの距離が示されているのですが、この並びが話題になっています。 「かごしま」「きりしま」「さくらじま」。すべて地名に「島」がつき、4文字、4文字、5文字のリズムで語感がよく、声に出して読みたくなりますね。 Twitterの投稿には「『島』3部作」「ゴロが良い」「わかります、何かリズムがいいですね」など、声に出して読んだ時の心地よさについてのコメントが多数寄せられていました。さらに、「読みたい気持ちが限界突破しまし
道路標識は安全に道路を利用するために設置されています。車両通行止めの標識は歩行者の通行は問題ありませんが、車は通行できないという意味になります。 本記事では、車両通行止めの意味と、標識(マーク)についてご説明します。 「車両通行止め」は、歩行者を除くすべての車(自動車・原動機付自転車・軽車両)が通行できません。 主に歩行者専用道路などに設置されており、道路のどちら側からも車両は通行することができないことを意味します。 通行できないすべての車(後述の表に詳細) 自動車 原動機付自転車 軽車両 また、車両通行止めの標識は、以下の図のように車両の一部のみを対象とするものもあります。 これらは、図で表されている特定の車両の通行を禁止している標識です。 一部をご紹介します。 二輪の自動車以外の自動車通行止め
車両通行止めと車両進入禁止の違い @U4/stock.adobe.com 大都市の繁華街をはじめ、日本の各地で見かける標識が「車両通行止め」と「車両進入禁止」です。車両通行止めと車両進入禁止は名称どおり車が道路を通行するのに制限がかかっているのを指しますが、「該当する道路を車両で通行が可能であるか」が挙げられるでしょう。 車両通行止めの標識が設置されていれば、道路沿いに設置されている駐車場や住宅の車庫から車の出し入れも不可です。 しかし、車両進入禁止は「一方通行」規制がかかっている道路で規制の終点に設置されている標識。車両の進行方向はひとつの方面のみではあるものの、道路通行が可能です。 これらの要素から、該当する道路を車両で通行が可能であるかが、車両通行止めと車両進入禁止の違いを理解しやすくするポイントでしょう。 車両通行止めは、車両の通行を禁止する法律です。丸い形状の標示板を使用していて
「駐停車禁止標識」も存在する ©rcnsb143/stock.adobe.com 駐車禁止のほかに、駐車と停車を禁止する標識も存在します。 駐停車禁止標識は、1本の斜線だけでなく2本の斜線で“バッテン印”をモチーフとした特徴があります。駐車禁止標識と似ているため、混同しないよう注意しましょう。 道路標識ではなく「標示」が用いられていることもある 駐車禁止を示せるのは標識だけではありません。“道路標示”が使用されているケースもあります。 道路標示は、道路自体に案内用の記号や文字がペイントされている特徴があり、基本的に白線や白い文字色を使用します。一方、違反禁止系の標示の場合はオレンジ色が使われた線や文字が使われ、視覚で判別することが可能です。 なお「駐車禁止」用の道路標示(以下「駐車禁止標示」)は、道路の路面もしくは歩道の段差部分などにオレンジ色の破線で示されています。 日本全国では、道路標
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