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シリアに関するmomizikeikoのブックマーク (2)

  • トルコ「二正面作戦」に潜む真の目的、IS掃討優先しNATOは黙認

    トルコ南部アダナ郊外のインジルリク空軍基地を離陸したトルコ空軍の戦闘機(2015年7月28日撮影)。(c)AFP 【7月31日 AFP】トルコがクルド人武装組織「クルド労働者党(Kurdistan Workers' Party、PKK)」とイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」を相手に「二正面作戦」に乗り出した。この戦略をめぐりトルコが裏表のある策をろうしていることに北大西洋条約機構(NATO)諸国は気付いているが、加盟国唯一のイスラム教国を味方に付けておきたいがために目をつぶっていると、専門家は指摘する。 28日に緊急理事会を開いたNATOは、「テロ」と戦うトルコに連帯を示す声明を発表した。しかし、その裏では一部の加盟国が、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の戦略に不快感をおぼえていた。 シリアとイラクで

    トルコ「二正面作戦」に潜む真の目的、IS掃討優先しNATOは黙認
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/08/01
    なるほど。
  • 米、シリア反体制派の軍事訓練を今春開始 中東3国で

    (CNN) 米国防総省は16日、シリア内戦に関連し、反政府派武装勢力の穏健派に対する軍事訓練や装備品供給などに従事させるため米軍の教官約400人と数百人規模の兵士の派遣を今春の早い時期から開始すると発表した。 訓練は6~8週間で、教官らが派遣される国はトルコ、カタールにサウジアラビアの3カ国となる。 訓練などを受けるのは、シリア内でアサド政権軍、イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」や「ヌスラ戦線」などアルカイダ系の組織と戦う穏健派勢力。 米国防総省のスミス報道官によると、トルコなどの3カ国は訓練施設の提供に合意した。 同報道官は声明で、訓練開始や装備品の供給の目的は穏健派勢力によるシリア住民の保護の能力拡大、支配地域の情勢安定化やISISに対する攻勢強化などと説明。穏健派の戦闘能力などを高めることは交渉を通じた内戦終結のための環境作りにもつながるとも述べた。

    米、シリア反体制派の軍事訓練を今春開始 中東3国で
    momizikeiko
    momizikeiko 2015/01/18
    ”反政府派武装勢力の穏健派に対する軍事訓練や装備品供給などに従事させるため米軍の教官約400人と数百人規模の兵士の派遣を今春の早い時期から開始する”
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