テレグラムで登場！更新を見逃さないよう、 ぜひフォローをお願いします!フォロー！モバイル・インターネットの安い国ランキング 2015年9月11日 マルチメディア インフォグラフィック ロシア・ビヨンドのニュースレター の配信を申し込む 今週のベストストーリーを直接受信します。 このウェブサイトはクッキーを使用している。詳細は こちらを クリックしてください。 クッキーを受け入れる
駐デンマーク韓国大使館のレセプションホールの壁。デンマーク建築界の巨匠モーゲンス・ラーセンの作品であることがその後明らかになった。工事の過程で偶然見つかったこの壁は、デンマークの国家文化財に指定される見込みだ。（写真＝駐デンマーク韓国大使館） 工事中にあやうく撤去されるところだった駐デンマーク韓国大使館のレセプションホールの壁が、デンマークの国家文化財に指定されることになった。 首都コペンハーゲンの郊外集落シャルロッテンルンドにある駐デンマーク韓国大使館は、ことし３月、官邸にレセプションホールの建設を始めた。プールとして使っていた空間を用途変更する工事だった。ところが、壁を分けていた木版をはがしたところ特異な形状の構造物が姿を現した。白い壁に幾何学的な形の四角形の穴があけられていて独特の色で塗装されていた。ただならぬものを感じた大使館は管轄官庁で設計図を確認した結果、驚くべき事実を発見した
米バージニア州でひつぎの上に花を置く人（2013年5月2日撮影、本文とは関係ありません）。(c)AFP/Getty Images/Win McNamee 【9月11日 AFP】米イリノイ（Illinois）州シカゴ（Chicago）近郊のリバーデール（Riverdale）で9日夜、自宅ガレージで複数の遺体を見つけたと女性から警察に通報があった。女性の夫で先月亡くなった葬祭業の男性が自宅に持ち帰っていたものとみられている。地元メディアが10日、伝えた。 警察が地元紙シカゴ・トリビューン（Chicago Tribune）に明らかにしたところによると、ガレージには遺体が4体と内臓と火葬された遺骨の入った容器1つがあった。検視官事務所が遺体の身元を調べている。 ガレージから血に染まったシーツに覆われた遺体が運び出されるのを見た近所の人たちは恐れおののいた。 その住宅ではいくつかの墓石も見つかってお
今年9月19日未明、安全保障関連法が参議院で可決され、成立した。それに先立ち、同法の廃案を求める抗議行動（以下、反安保デモ）が大規模に展開されてきたことも記憶に新しい。今回の抗議行動は、脱原発関連デモをはじめ2010年代に盛り上がりを見せてきたリベラル系の社会運動の集大成といった観があった。 反安保デモの特色のひとつは、SEALDs（自由と民主主義のための学生緊急行動）という学生組織が盛んにメディアに登場した点だ。日本では実に1996年の薬害エイズ問題抗議運動以来、ほぼ20年ぶりに学生運動が政治の第一線に登場した事件だった。 この手の原稿を書く際のマナーとして、不粋を承知で自分の立場を先に述べておこう。まず、私は中国国家や軍部の安定性を基本的に信用していないので、日米同盟を強化する防衛政策の方向性にはおおむね賛成だ。現在、中国の軍事的なターゲットは南シナ海で、リスクに見合わない東シナ海への
フランス北部カレー近くのコケルで、「感電死に注意」と書かれた看板の下にある線路を歩く移民たち（2015年8月12日撮影）。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【10月2日 AFP】英仏海峡トンネル（Channel Tunnel）の運営会社ユーロトンネル（Eurotunnel）に勤務するフランス人鉄道運転士たちが1日、渡英を試みる移民を死なせてしまう恐れと不安から、もはやこれ以上は勤務を続行できないと訴える公開書簡を送り、当局に対策を求めた。 書簡を送ったのは、仏最大労組の労働総同盟（CGT）に加入している運転士ら。英仏海峡トンネルではこの5か月間に少なくとも移民13人が命を落としており、先月30日にも30代のエリトリア人男性が列車にひかれた遺体で見つかっている。 「今、私たちは恐れている。勤務を始めるのも、終えるのも、列車を運転するのも、（移民を）はねてしまうのも、衝突するのも、
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