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2012年4月30日のブックマーク (18件)

  • 書くという行為を最高に気持ちよくしてくれるオススメ文房具9選。

    ブログ移転のお知らせ! ▼当ブログは移転しました!新しいサイトは以下となります!! http://bamka.info ▼お手数おかけしますが、RSSの再登録もお願いします!! http://feeds.feedburner.com/bamka 【読了時間:約7分】 私は学生時代から、無駄にシャープペンを集めてしまうような文房具好きでした。 それは今でも変わっていなくて、街中にくり出しては用もないのに文具屋に足を運んでしまいます。 なんだか、文具って不思議な魅力がありますよね。パソコンがこれだけ発展しても、未だ色褪せない魅力を放っています。 さて、そんな文具フリークスな私が、今までの知識と経験をフルに活かして、オススメの文具を一挙にご紹介してみようと思います。 特に私は、ペンとノートをこよなく愛しています。 ですので今回は、その2点に特化して、それぞれタイプ別にお話ししようと思います。 で

    書くという行為を最高に気持ちよくしてくれるオススメ文房具9選。
    morimori_68
    morimori_68 2012/04/30
    ジェットストリーム4in1は使い勝手が良い。あとスキャンスナップなど
  • 『ネットと愛国-在特会の「闇」を追いかけて』安田浩一(講談社)-ワッタり☆ガッタり

    重い。 そして何とも形容しづらい寂寞とした感じが残る。 どこから何から書いたものか、 書いとこうと思ってここへ来たくせに……。 安田浩一さんが「在特会」を取材されているのは、 雑誌g2からずっと読んでいました。 その時点からずっと、上記の感じはありましたが…… 私は2007年から、母校である大学で 「多文化共生の社会をめざして」という講義を 非常勤で担当させてもらっています。 母校では、1970年代から「部落問題概論」という講義があり、 私の在学時も選択必修(とはいえクラス指定もあってほぼ必修)。 さらに私は、学内の人権系サークルの一つだった 在日朝鮮人教育研究会に所属し、 地域の子ども会にも出入りしていたので、 「部落問題概論」と同じように、 在日コリアンに関して学ぶ場も作ってほしいと、 大学に対して要求運動をしていました。 在学中は実を結ばず、私が卒業

    morimori_68
    morimori_68 2012/04/30
    安田浩一。この書評を読んで棒を飲まされるような感じが伝わってきた。
  • 岩井茂樹『中国近世財政史の研究』と・・・

    池田信夫 @ikedanob 日社会はexitを制限して秩序を守ってきたが、労働市場でもvoiceで分け前を増やす戦術は限界。むしろ労働者がexitして成長産業に移る制度設計を考えるべき。 RT Voiceからexitへ http://t.co/33ToRXZw 與那覇潤(Yonaha Jun) @jyonaha 近世中国は「小さな政府」で、ウォラーステイン的な「重税帝国が資主義化を阻害」論は反証されたが、非正規財源(ピンはね)が重かった、が岩井茂樹『中国近世財政史の研究』の説 RT @ikedanob 池田信夫blog Voiceからexitへ http://t.co/eelgg4FS

    岩井茂樹『中国近世財政史の研究』と・・・
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    morimori_68 2012/04/30
    言葉づかい
  • 中国農民はなぜ「土地改革」を受け入れたのか - 梶ピエールのブログ

    中華人民共和国誕生の社会史 (講談社選書メチエ) 作者: 笹川裕史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/09/09メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る ここのところのブログ記事を読んでもらえれば、僕が最近明清中国の社会経済史について関心を深めていることには気がついてもらえると思う。これはもちろん、こういった「伝統中国」に関する理解を深めること現代の中国を理解するのに不可欠だという問題意識による。 たとえば、中国農村が封建的な階級対立のアリーナだった、という議論は「農村革命論」という公式イデオロギーの成立に大きな役割を果たした。しかし、先日紹介した足立啓二氏の著作でも示唆されているように、伝統的な中国農村では、貧しい農民が経済的に地主(が経営する土地)に従属するケースはあったかも知れないが、経済外の身分的な制約によって土地に縛り付

    中国農民はなぜ「土地改革」を受け入れたのか - 梶ピエールのブログ
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    morimori_68 2012/04/30
    『中華人民共和国成立の社会史』。中国の戦後は確かにピンと来ないところがあったので興味深い。
  • Amazon.co.jp: 「大東亜戦争」はなぜ起きたのか―汎アジア主義の政治経済史―: 松浦正孝: 本

    Amazon.co.jp: 「大東亜戦争」はなぜ起きたのか―汎アジア主義の政治経済史―: 松浦正孝: 本
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    morimori_68 2012/04/30
    面白そうな気がする
  • 佐野眞一『旅する巨人』 - Living, Loving, Thinking, Again

    旅する巨人―宮常一と渋沢敬三 (文春文庫) 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/04/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 38回この商品を含むブログ (54件) を見る 佐野眞一『旅する巨人 宮常一と渋沢敬三』*1を読了したのは先々週のこと。 第一章 周防大島 第二章 護摩をのむ 第三章 渋沢家の方へ 第四章 廃嫡訴訟 第五章 恋文の束 第六章 偉大なるパトロン 第七章 父の童謡 第八章 大東亜の頃 第九章 悲劇の総裁 第十章 ”ニコ没”の孤影 第十一章 萩の花 第十二章 八学会連合 第十三章 対馬にて 第十四章 土佐源氏の謎 第十五章 角栄の弔辞 第十六章 長い道 あとがき 文庫版あとがき 関係人物略年譜 取材協力者一覧 主要参考文献一覧 解説(稲泉連) 人名索引 宮常一と渋沢敬三の伝記。著者によると、「はじめは宮単独の評伝をと考えていたが、

    佐野眞一『旅する巨人』 - Living, Loving, Thinking, Again
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    morimori_68 2012/04/30
    『漂泊の精神史』など多数
  • 「古代ローマ人」阿部寛にイタリアが爆笑 - シネマニュース : nikkansports.com

    俳優阿部寛(47)主演映画「テルマエ・ロマエ」(武内英樹監督)が28日(日時間29日)、イタリアで開催された欧州最大規模のアジア映画祭「ウディネ・ファーイースト映画祭」で、マイムービーズ賞を受賞した。古代ローマ人役の阿部の演技が大受け。韓国中国などアジア圏10の国と地域から出品された62作品から、インターネット投票によって決まる同賞に選ばれた。製作のフジテレビ映画事業局が進めているイタリア全土での公開に向けて、大きな弾みとなった。 21日に北東部のウディネで行われたプレミア上映会は、爆笑の連続になった。温水洗浄便座で肛門にお湯を浴び、味わったことのない感覚に驚いて奇声を発し、便座を見詰めるシーンには拍手も起きた。1200人収容のメーン会場に観客が入りきらず、急きょ再上映が行われるほどの大盛況。観客の1人は「阿部さんはローマ人くらい顔が濃い。とても日人とは思えない」と驚きの声を上げた。

    「古代ローマ人」阿部寛にイタリアが爆笑 - シネマニュース : nikkansports.com
    morimori_68
    morimori_68 2012/04/30
    阿部さんパネッス
  • 折原浩『氷壁・ナイロンザイル事件の真実』を読んで

    HOME 書評――石岡繁雄・相田武男著『氷壁・ナイロンザイル事件の真実』を読む 折原浩200704 厳寒の北アルプス・穂高岳で遭難があいつぎ、いずれも命綱が切れ、ひとりの若者は墜落して絶望、とラジオ報道で知ったのは、今から約五十年前、大学一年生のころだったと思う。その後、この事件を題材とする井上靖の小説『氷壁』が、朝日新聞に連載され、「山のロマン」として評判になった。筆者も、とびとびには読んだ記憶がある。作家はたしか、「ナイロンザイルに欠陥があって切れた」と、はっきりとは語らなかった。しかし、読者はおおかた、「これほど大々的に取り上げられるのだから、すでに原因は明らかにされ、決着がついているのだろう」くらいに受け止め、山好きの人以外、事件そのものにはあまり関心を向けず、そのうちに忘れてしまったのではないかと思う。筆者も、そのひとりだった。 ところが今回、思いがけず石岡繁雄・相田武男著『石岡

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    morimori_68 2012/04/30
    石岡繁雄ほか
  • セブン-イレブンやサンドラッグなど、コスト削減が重要な流通企業ほどその「本質」を知る由もないという悲劇

    1959年生まれ。栃木県在住。都市銀行勤務を経て92年に公認会計士2次試験合格。09年12月〜13年10月まで公認会計士試験委員(原価計算&管理会計論担当)。「高田直芳の実践会計講座」シリーズをはじめ、経営分析や管理会計に関する著書多数。ホームページ「会計雑学講座」では原価計算ソフトの無償公開を行なう。 ------------ファイナンスの基礎知識が満載!------------ ★高田直芳ホームページ『会計雑学講座』★ 公認会計士・高田直芳 大不況に克つサバイバル経営戦略 大不況により、減収減益や倒産に直面する企業が急増しています。この連載では、あらゆる業界の上場企業を例にとり、どこにもないファイナンス分析の手法を用いて、苦境を克服するための経営戦略を徹底解説します。 バックナンバー一覧 「Fの法則」や「Zの法則」というのを聞いたことがあるだろうか。森博嗣「すべてがFになる」は格ミス

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    morimori_68 2012/04/30
    気が向いたら読む
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    morimori_68 2012/04/30
    正しい。突っぱねて何の問題もない決議。そもそも議会は議論をする所。
  • 2011.4.29 終焉に向かう原子力 小出裕章氏講演

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    2011.4.29 終焉に向かう原子力 小出裕章氏講演
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    morimori_68 2012/04/30
    視聴する
  • せんねん灸

    お灸のふるさと伊吹山から「お灸のすばらしさをひとりでも多くの人々に」せんねん灸の公式サイト。せんねん灸の商品情報から、全国にある直営店、イベント情報、お灸の歴史、ツボ、健康知識、企業情報などをご紹介

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    morimori_68 2012/04/30
    なるほど。
  • 法学部生でも大部分は読まないでしょうが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    上西充子さんが、ブログで以前書いた法政での授業についてついーとされています。 http://twitter.com/#!/mu0283 この発言の背景にはメアリー・C・ブリントン『失われた場を探して―ロスト・ジェネレーションの社会学』を読んだときの感慨がある。アメリカの子どもは、近所の知り合いの家でのベビーシッターなど、信頼関係によって守られた中で働く経験を始める。 一方で日の高校生・大学生は、最初の就労経験であるアルバイトによって、世の中が矛盾に満ちていることを知ってしまう。そして、働くことに諦めを最初に抱いてから就職して格的に社会人になっていく。そのことがいかに不幸なことであるかを日米比較の中で感じたのだ。 今、手元にがないので正確に引用できないが、ブリントンのこのの中では「企業の不当行為から若者を守る」という提案がなされていたはず。「企業の不当行為から若者を守る」ことができ

    法学部生でも大部分は読まないでしょうが・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    morimori_68 2012/04/30
    『失なわれた場を探して』など
  • 安倍さんを再び総裁に! あの自民“参謀”が今語る怒り「『ゲッベルス』冗談じゃない」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    映画「スーパー・チューズデー ~正義を売った日~」(ジョージ・クルーニー監督、主演)が丸の内ピカデリー、シネ・リーブル梅田ほかにて公開中だ。米大統領予備選における選挙参謀たちの暗躍ぶりをサスペンスタッチに描いたストーリー。かつて自民党でも選挙の“参謀”として注目された世耕弘成参議院議員に映画と現実の“参謀”、今語る自民総選挙の裏、そして映画の見所について聞いた。(産経デジタル 堀川亮子)“参謀は誇り世耕「(参謀と呼ばれることは)褒め言葉だと思っています。選挙は当に総力戦。総裁選の規模になると、全体のコーディネート力、広報など総合能力が求められます。それで役立つ人間だと評価されているとしたら、私にとってはうれしいことですね。私が嫌なのは、世論を操る人間のように言われること。一番嫌だったのは『自民党のゲッベルス(ナチス・ドイツの宣伝大臣として国民を扇動)』と言われたときですよ。これは冗談じ

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    morimori_68 2012/04/30
    安部晋三を首相にしたとき原発事故が起きたらどうなるか想像してみよう。
  • 続・自民党憲法草案批判にみる「護憲派」の朝鮮侮蔑意識 | 日朝国交正常化と植民地支配責任

    自民党憲法草案は確かに憲法改悪案である。だが「甲賀志」@hiroujinのいう「「公益及び公の秩序に反する」と判断されれば簡単に剥奪される。一体これはどこの北朝鮮の憲法なのだ? この憲法を制定させたら最後、日国民一億人は全員、自民党の奴隷と化すのは確実だ」という感想には、底抜けのおめでたさと悪質さを感じる。 「甲賀志」@hiroujinはこの憲法草案が通れば、「日国民一億人は全員、自民党の奴隷と化す」と煽る。つまり、この憲法草案施行後と現憲法体制下の現状との間には著しい断絶があると見ているようだ。だが当にそうだろうか。 事態はむしろ逆である。実際に自民党憲法草案を読めばわかるが、草案に記されていることの大部分は、いずれもすでに日で実現している。 立法府は国旗・国歌法や元号法を成立させ、行政は現場でこれを強制し、司法はこれを追認している。自衛隊は現憲法体制下に一貫して存在し続け、個別

    続・自民党憲法草案批判にみる「護憲派」の朝鮮侮蔑意識 | 日朝国交正常化と植民地支配責任
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    morimori_68 2012/04/30
    だからといって現存する共産主義体制が良いということになるだろうか。そうは思わない。
  • 彼女が「白熱教室」で学んだこと

    16歳で単身渡米した東京の「普通の女子高生」がハーバードでMBAを取得し、グーグル社で才能を開花させるまで 「世界で最も働きたい会社」の一つといわれるシリコンバレーのグーグル社。そんな難関を突破し、その中枢で働く日人女性がいる。石角友愛さん。日で生まれ育ち、英語が得意なわけでもなかった彼女が、世界中の頭脳が結集するグーグルで才能を認められるまでになった最大の要因は、アメリカの高校と大学、そしてビジネススクールで経験した、日とは違う「勉強」のおかげだという。 石角さんが東京の国立大学附属高校を中退し、たった一人でアメリカに渡ったのは16歳のとき。アメリカ東海岸のボーディングスクール(全寮制私立学校)に転入し、その後、リベラルアーツ教育の名門で、オバマ米大統領も学んだオキシデンタル・カレッジに進学。いったん日に帰国して起業した後、再びアメリカへ渡り、ハーバード大学ビジネススクールで

    morimori_68
    morimori_68 2012/04/30
    参考になる。
  • http://www.asyura2.com/12/genpatu22/msg/880.html

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    morimori_68 2012/04/30
    よくわからないが『日本沈没』を地で行くような話だ。
  • 大阪の「空気」(1) – sociologbook

    (タイトル変更しました) せっかくGWで家にいるのに仕事もはかどらないのでオチを考えずに適当に書く。せんじつ、橋下の支持層についてついったでいろいろ書かれたことが話題になっていたが(うしろ先生のこれな)、実証系/計量系のひとたちからえらい叩かれていたが、まことに計量の道は修羅の道。あんまり適当なことは言わんほうがいいのである。ただまあ、この問題についてはいろいろ自由に議論すべきだと思うし、うしろ先生のこのとげったも、そういう議論のためのよいきかっけにはなったと思う。どうでもいいけどうしろ先生ははやくを送れ。 確かに橋下の支持層がどういうプロフィールなのかは、やっぱり気になるところではある。しかしまあ、いまのところは特定の階層や学歴に集中しているという証拠はないし、そもそもどの世論調査でも圧倒的な支持率なので、すべての階層・集団でまんべんなく支持されていると思ったほうがいいだろう。 大阪

    morimori_68
    morimori_68 2012/04/30
    続きがとても楽しみだ。