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2019年5月10日のブックマーク (2件)

  • 昭和の終わり、平成の終わり - REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    morimori_68
    morimori_68 2019/05/10
    遅ればせながらブックマーク。明晰である。読み直す
  • 高原書店の時代 | 古本よみた屋 おじいさんの本、買います。

    よみた屋は好きのための気軽な格古書店です。心理・思想・趣味・アートの古が充実しています。 少し手に入りにくい変わった古をたくさんご用意してお待ちしています。古いや専門的な古の買取を歓迎します。 ご自宅へ出張買取に参ります。遠方へは運送業者による引き取りも行います。ご不明の点は「お問合せ」フォームよりご連絡ください。 高原書店の時代 6月3日に神田神保町の@ワンダー2階、ブックカフェ二十世紀でトークイベントを行った。連続講座《古屋的!》の第二回、題して「高原書店の時代」。 まだ新古書店もインターネットもなかった1985年に、高原書店は600㎡という巨大店舗を作った。10万冊を超える一般書と数万冊の専門書がある、複合型の店舗だった。大量出版の中古書籍をちゃんと取り扱える初めての店だった。80年代末には後のネット通販型の商売への第一歩を踏み出した。新古書店のネット古書店の前史として

    morimori_68
    morimori_68 2019/05/10
    興味深いので読み直す