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bookとinformationに関するmoronbeeのブックマーク (2)

  • 今こそ読みたい梅棹忠夫 | シゴタノ!

    photo credit: katiew via photopin cc 思考の飛躍力って、たぶん「その時代」では評価しきれないものだと思います。 特にその跳躍が高いほど、つまりより遠い年代まで影響を与えるものほど、「その時代」が過去になってみないと当のところはわからないでしょう。 というわけで、今こそ梅棹忠夫さんの著作を読み返すタイミングかもしれません。 今回は4冊のを紹介します。「情報」についての著作です。 『梅棹忠夫のことば』 導入としては、書がよいかもしれません。梅棹さんの言葉を集めた一冊です。それぞれの言葉には、編者のコメントも付けられています。 もし書を読んで、一つも心がきらめかないのなら、続くを読んでも芳しい結果は得られないでしょう。逆に引っかかるものがあるなら、次の一冊をどうぞ。 » 『梅棹忠夫のことば』

    今こそ読みたい梅棹忠夫 | シゴタノ!
    moronbee
    moronbee 2014/04/28
    "知的生産の技術"、"一つは、情報の産業的な影響へ。もう一つは、情報の生活的な影響へ。"
  • 誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由

    世界は読むことができなかった、見ることができなかった絵や映画、行くことができなかった場所、出会うことがなかった人、とらえそこねた好機であふれています。どんな経験豊富な人や知識人であっても、世界の99%以上は未知なのです。 この切なくも希望を感じさせる事実について、NPRに “The Sad, Beautiful Fact That We’re All Going To Miss Almost Everything” という題名のコラムが掲載されていました。 を例にしてみよう。あなたが一週間に2冊、そして時には一週間全部を費やすペースでを読んでいるとしたら、それでもなかなかのものだ。年100冊のを読めたとしよう。そして仮にあなたがいま15歳だとしたら、80歳になるころまでに6500冊のが読める計算になる。 ここで大きな簡単化をして、読む対象のを過去250年分に限ってみよう。それは

    誰もがほとんど何も知ることなくこの世を去る。そしてそれでいい理由
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