コース紹介です。レンタルカートに乗れるコースを集めています。 レンタル営業していないコースは載せていません。 レンタルカートに乗れるコースは、レンタル専用コースと一般のカートコースに大別されます。 レンタル専用コースは、貸切やイベント時以外はいつでもレンタル走行を楽しむことができます。 一般カートコースはレーシングカートの持ち込み走行が主体なので、昼休みや夕方以降など、 限られた時間帯でしかレンタル走行できません。 ただ、一般カートコースの「レンタル営業への取組み方」はコースによってかなり差がありますので、 毎時間0分~20分はレンタル走行、それ以外を持込走行、などとしている所も少なくありません。
カートリザルト 2020.12.08 第6戦 リザルトはこちら 第5戦 リザルトはこちら 第4戦 リザルトはこちら 第3戦 リザルトはこちら 第2戦 リザルトはこちら 第1戦 リザルトはこちら « Previous 一覧へ Next » PAGE TOP
INFOMATION CITYKART CUP 2022の日程及び規則書を掲載しました 土日祝日乗り放題プランのお知らせ 20分乗り放題プランをお一人様4,500円でご利用できます 平日限定プランのお知らせ 30分乗り放題プランをお一人様4,500円でご利用できます 3回券販売開始のお知らせ 5分レンタル走行×3回券をお一人様5,000円でご利用できます ※本人様のみ当日限り有効 2022年5月分の貸切予約受付開始しました 本日のBEST LAP 02/27 34.465 橋口様(市川市) 今月のBEST LAP 02/19 33.487 石栗様(川口市) コースレコード 02/19 33.487 石栗様(川口市) LADYSのBEST LAP 02/17 34.408 サソリ・マリアンヌ様(荒川区) CITY KART シティカート 〒120-0024 東京都足立区 千住関屋町19-1
クリッカーの小林編集長から「X-Kartって乗ったことありますか? 試乗会やってるので時間あったら寄ってください」。もしかしてマリオカートみたいなヤツか? 面白そうなので乗りに行くことにしました。場所は東京のド真ん中。慶応大学のすぐそばでございます。 街中で走らせるの、なかなかインパクトあります! 登録は50ccの4輪自動車と同じく薄い青ナンバー。普通免許が必要で、最高速60km/h。ヘルメットは不要(目の保護のためにも着用をすすめておく)。搭載されるエンジンは、基本設計がヤマハジョグと同じ2ストの50ccです。 シャシはレーシングカートのように見えるものの、公道を走るため最低地上高が高く。ホイールベース長いという専用設計とのこと。バックギアやディファレンシャルギアまで付く。試乗会場に行くと「乗ってみてください!」。レーシングカートと同じバケットシートに”ハマる”。 すると上のような風景。
入間のアウトレットに行きたい、ということで午前中の仕事を終えてからお出かけ。買い物にゃ興味ない。そういや隣にインドアカート場あったな、と思い出す。下の写真のような外観。『634』(武蔵野だから、だと思う)という。全長350m。日本最大級のインドアカート場とのこと。 1回7分で2千円。3回分だと5千円。入会金500円。入場料300円。ヘルメットは無料で貸してくれるものの、バラクラを450円で買うのが決まり。以上6250円なり。6分間の安全の心得のVTR見てコースイン。カートはインドアカート用のシャシ+汎用4ストの200ccである。 コースは面白い。インドアカート場には珍しくアップダウンまであったりして。カートコースと比べればグリップレベル低いものの、だからといって楽しさが足りないかと言えばそんなことなし。ソコソコ速いし。スポーツドライビングの練習にゃちょうど良い感じ。おすすめです。 ただ体重
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