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bookとmironに関するmoronbeeのブックマーク (8)

  • ルポMOOC革命、金成隆一著。読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ルポ MOOC革命――無料オンライン授業の衝撃を読んだ。 大規模公開オンライン講座 MOOC - Massive Open Online Courses ムーク についてまとめた良書だ。朝日新聞社の記者が独自取材を重ねた記事をもとに構成されている。 MOOCとは何か、なぜ重要なのか、どのようなインパクトを教育に与えるのか、そして社会をどのように変えるのか、そのような疑問に答えようとしている。 MOOCは米国の有名大学から2012年頃から始まった。インターネットに大学の講義を無料で公開し、所定の成績を収めれば修了証も発行するという仕組みだ。2001年ころからMITなどで行われているウェブによるオープンエデュケーションとどのように違うのか、違わないのか。 教育機会を広げるオープンエデュケーションについて独自の取材に基づいて構成している。 MOOC誕生/大歓迎する利用者 MOOCを提供するシリコ

    ルポMOOC革命、金成隆一著。読了 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    moronbee
    moronbee 2014/02/24
    "教育システムにとんでもないパラダイムチェンジが起こって、その優位性が崩れるとしたら、日本人の優秀さというのは、今後も維持できるのだろうか。"
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    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 話し方聴き方実践をやってみた。 - スズコ、考える。

    twitterでフォロワーさんに教えてもらった、「子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方大全」というを読み始めました。 この、一気に読み進めるではなくて、章立てされていてその章ごとに1週間の実践をやってみて次に進みましょう、という参考書のようなです。 子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方 大全 作者: アデル・フェイバ,エレイン・マズリッシュ,三津乃・リーディ,中野早苗 出版社/メーカー: きこ書房 発売日: 2013/06/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 2020年に絶版になったと教えていただきました。 私の人生を変えたと言っても過言ではないほど影響を受けた書籍なのでとても残念です… (2021.03追記) これを読みながらtwitter上で実践する様子や勉強したこと感じたことを一緒に話そう!というはづきさん

    話し方聴き方実践をやってみた。 - スズコ、考える。
    moronbee
    moronbee 2014/01/23
    これは読みたいなぁ。
  • 本屋をめぐる冒険 | quipped

    記憶のある限り、ぼくは屋さんに通って育った。母親は自分で会社をしていて忙しかったのだろうが、毎月のように、二子玉川の高島屋の中にある紀伊国屋に、小学校低学年のぼくを連れていってくれた。そしてこう言うのだ。「好きなを選びなさい。」 ぼくの頭の中には、紀伊国屋の地図ができあがっていた。文庫エリアは「おとなの」で、つやのない表紙の新潮文庫に対しては、特に大人な印象を持っていた。たしか中学に入る頃まで、新潮文庫は一冊も読まなかったと記憶している。ぼくはもっぱら児童小説のエリアで、表紙を見てを選んでいた。ミヒャエル・エンデ。ガンバの冒険。エジソンの伝記。多い時は15冊くらい一度に買っていたのではなかろうか。会計のところで、母親の財布から福沢諭吉が飛びたっていく様子を、ぼんやりと覚えている。 中学に入ったくらいに、「おとなの」もぼちぼちと読むようになった。おとなののエリアを探索しはじめた

    moronbee
    moronbee 2013/11/13
    "毎月のように、二子玉川の高島屋の中にある紀伊国屋に、小学校低学年のぼくを連れていってくれた。そしてこう言うのだ。「好きな本を選びなさい。」"
  • 体操着の名前はなんなんだ?〜『日本が世界一「貧しい」国である件について』を読んで | まつひろのガレージライフ

    2013年5月27日月曜日 体操着の名前はなんなんだ?〜『日が世界一「貧しい」国である件について』を読んで 私は人生の1/3ほどを米国で過ごしてきました。最初に住んだ時には高校から大学卒業までの5年間。すっかりアメリカに染まって日に帰りました。 自分でも染まっていた自覚もあったので、ここはコテコテの日企業に就職して、どっぷりと日に染まろう、ってなことを考え、日に帰ると老舗のメーカーに就職しました。 結果は実に無惨なもので、就職して半年も経たないうちに神経性の胃炎に悩まされるようになったのです。それから我慢に我慢を重ねて勤め続け、就職からやっと3年経つか経たないかで結局会社をヤメてしまいました。 それから派遣社員を経てアップルに就職。外資は実に働きやすい環境で、「初めから外資系で働けば良かった……。」としみじみ思ったのを昨日のことのように思い出します。 一体日企業の何がそ

    moronbee
    moronbee 2013/05/29
    "日本は(略)、それらのルールに懸命に沿うだけでクタクタに疲れてしまう、実に息苦しい社会だったりします。その辺りを上手に切り出して説明してくれる一冊" // 親として読んどいた方がいいかもと。
  • 家庭環境と読書の習慣のこと/図書館となら、できること

    少女:先生のお父様は、最初大工さんで、そのあとを修理する職人さんになられたのでしたね。 司書:ええ。 少女:お母様はどういう方ですか? 司書:元気な人です。子供たちの釣りに〈引率〉を口実に着いてきて、一番夢中になって釣りを楽しむような人でした。 少女:やっぱりが好きな方でしたか? 司書:いいえ。彼女はを読めませんでした。おそらく自分の名前以外は書くこともできなかったと思います。彼女は早くに父親を亡くして、働きに出なければならなかった母親のかわりに、弟や妹たちの世話をしなければなりませんでした。学校は好きでしたが、ほとんど通えなかったと言っていました。 少女:そうだったんですか。 司書:彼女が読むようになったのは、私の父が亡くなってからです。識字教室を探してきて、そこで読むことを学び始めました。「これでやっとお父さんの仕事を読むことができるね」と喜んでいました。もっとも父は洋古書の修繕

    家庭環境と読書の習慣のこと/図書館となら、できること
    moronbee
    moronbee 2012/06/04
    "人はね、自分の子どもたちや孫たち、会えないかもしれない未来の人たちのためにも学ぶの"、"そしていつか、あなたにも手渡す人ができたら、この話をしてあげてね"
  • もりぞおさんの「はじめてのアジア海外就職の本」オススメ | Learn by doing

    最近、グローバル化が進み、いろんなことが変わってきていると実感します。私も外資で働いていてそれを実感するし、そのまとめがバズったり、それがきっかけでUSTでお話をさせてもらってもいます。 私の周りにはそんなグローバル化をポジティブに捉えている方が多い。オンライン英会話の会社ラングリッチで働く@Hal_J(今年からセブ島在住)や海外就職をされているもりぞおさん。 Hal_Jのラングリッチの話は、こちらのちきりんさんのOpprotunity,Tool or Dutyのステキな記事を参照いただくとして、今日はもりぞおさんのお話を。 不思議でゆるくて実はマジメなもりぞおさん 今回の記事はもりぞおさんの初の著書、「はじめてのアジア海外就職」の書評も交えて書いています。 もりぞおさんとは初対面が英語についてのオフ会だったのもあり、お互い外資系企業勤務、グローバル化についての考えが似ていて、いきなり意気

    もりぞおさんの「はじめてのアジア海外就職の本」オススメ | Learn by doing
    moronbee
    moronbee 2012/03/28
    子供には、高校生ぐらいで半年とか英語圏で(シンガポールあたり?)暮らしてみてほしい。
  • 生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!

    私の趣味はボードゲームで、休日には友だちと集まってわいわい遊んでいる。 ボードゲームはいい。まずカネがかからない。そして一晩中でも遊んでいられる。学生、サラリーマン、フリーター、派遣、ニートetc... かなりヘテロな仲間たちがゲームひとつで仲良くなれる。 あれは友人宅でドミニオン合宿を開いたときのことだ。その家の棚のすばらしさに目を奪われた。 ◆ その友人は――自分より一回り以上年上の人を「友人」と書くのは抵抗があるけれど、四十路を回ったばかりのイケメンなおっさんで、職業はデザイン関係、国立K大学の出身であり今はフリーランスで活躍している。広々とした一戸建てに暮らし、小学生の子供が二人。絵に描いたようなリア充だ。爆発すればいいのに。家の内装は彼自身の手でデザインしたという。 そして、棚があまりにも理想的だった。 腰ぐらいの高さの棚が、リビングの壁の一面に沿って並んでいた。薄くて固い

    生涯所得を数千万円変える“本当の”情報格差/若者よ書を求め街へ出よ? - デマこい!
    moronbee
    moronbee 2011/08/15
    本の紹介、ありがとう。ありがとう。// "読み聞かせなどを通じて、「本には面白いことが書いてある!」とすり込まれた子供は、なにもしなくても本を読む。大事なのは家庭環境なのだ。"
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