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2012年5月12日のブックマーク (3件)

  • 山谷えり子氏らの捨て台詞 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    拉致問題解決のためにアメリカの協力を求めてワシントンDCまで行ったついでに、竹直一、古屋圭司衆院議員と山谷えり子、塚田一郎参院議員ら4人の自民党議員がニュージャージー州パリセーズパーク(Palisades Park)市の市庁舎に押しかけました。 パリセーズパーク市は人口約2万人の小さな町で、韓国アメリカ人が多く居住しています。当然韓国の話題に敏感で、韓国人に多くの被害者がいる従軍慰安婦問題にも関心を持っている人が多いようです。 そういった関心のある中で、日軍慰安婦追悼碑がパリセーズパーク市の公立図書館前に建設されました。 右翼で歴史修正主義者でもある竹議員、古屋議員、山谷議員、塚田議員の4名がパリセーズパーク市の市庁舎に押しかけた目的は、市長に圧力をかけて慰安婦追悼碑を撤去させようと言うものです。この手の人たちは、今までさんざん日の教科書に文句言うな、内政干渉だ、と主張してきたは

    山谷えり子氏らの捨て台詞 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    mujin
    mujin 2012/05/12
    「日本文化に関する書籍の寄贈」で笑ってしもた。どうせ皇国史観剥きだしの宣伝本に決まってるからw 原文によると「日本政府」に拠出させるとのこと。政権奪取できたら、の空証文か。
  • 「政治家に利用されてきた」 横田夫妻が著書で明かした名前は

    政治家はパフォーマンスばかりで、真剣に向き合ってくれなかった…。北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの両親が、近著でそのやるせない気持ちを告白している。 著書を書くきっかけは、北朝鮮が金正恩体制に変わったことだった。事件発生から35年経っても解決せず、横田滋さん(79)、早紀江さん(76)夫は、もはや政治家などには頼っていられないとの思いがあったようだ。 中井洽衆院議員の対応に疑問 その著書「めぐみへの遺言」(幻冬舎刊)によると、政治家に対しては、頼るしかないと考えて、これまであからさまな批判を控えてきた。しかし、拉致問題の交渉がストップしたままの最近は、心境が変化するようになってきたという。 著書では、具体的な政治家名も挙げて、その対応ぶりに疑問を投げかけている。 そのうちの1人が、拉致問題担当大臣も務めた中井洽(ひろし)衆院議員だ。中井氏は、韓国の議員と協力して拉致被害者を救済しようとし

    「政治家に利用されてきた」 横田夫妻が著書で明かした名前は
    mujin
    mujin 2012/05/12
    つい最近、従軍慰安婦の話題で、韓国とは共闘できないというネトウヨを見たばかり。
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    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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    mujin
    mujin 2012/05/12
    あれは久場島だったのか。