私が民進党代表になれば、解釈改憲のインチキを世論化し、臨時国会の開始から三週間で安倍政権を倒閣することができる。しかし、代表戦には20名の国会議員推薦が必要であり、それだけの政治力はない。従って安倍政権を年内に打倒する信念、戦略、実行力を有する者のみを代表として選ぶ運動をしたい。
私が民進党代表になれば、解釈改憲のインチキを世論化し、臨時国会の開始から三週間で安倍政権を倒閣することができる。しかし、代表戦には20名の国会議員推薦が必要であり、それだけの政治力はない。従って安倍政権を年内に打倒する信念、戦略、実行力を有する者のみを代表として選ぶ運動をしたい。
2016年7月10日(日)という日が終わろうとしている。参議院選の投票日であり、開票作業が進んでいる。予想通り、与党の圧勝が伝えられている。選挙前の消費税増税延期宣言、経済政策、改憲をめぐる攻防、野党統一候補の擁立、18歳選挙権のスタートなど、今回も話題が豊富だった。 例によって、「若者よ、選挙に行け」的な煽りもあり。意識が高くない私だが、教員の端くれとして国民としての義務を果たし、権利を行使せよという意味では、「選挙に行け」というのだが、期待を超える虚しさというか、現実の冷徹さを若者達が味わうのではないかと思い。ただ、これも世の中の現実であり、勉強だ。 やはり、例によって「これだけ◯◯さんの集会には人が集まっているのに、当選しないのはおかしい」とか「私のTLではアンチ◯◯党だらけなのに、当選しちゃうのはおかしい」などの声があったりするが、それは統計的観測の誤りだ。目の前のことの思い込みに
舛添要一・東京都知事が辞表を提出しました。舛添氏の問題は、出張旅費の濫用の問題に始まり、政治資金の濫用・流用の問題に発展していきましたが、前者は所詮ローカルな東京都の財政の問題で、後者については東京都の財政にすらあまり関係ない一政治家・舛添要一の問題でした。日本国民の将来がかかった7月10日の参議院選挙を前にして、「事実上の選挙戦」が始まっているにもかかわらず、毎日一定量しかないニュースの時間を東京ローカルのネタに占領されることに、筆者は「それでいいのか」という思いに駆られていました。しかし、舛添氏は辞任し、参院選・東京都知事選に向けてことは動き始めました。そこで、舛添氏の問題でどこかへ飛んで行ってしまった、法的にも、政治的にも重要な問題について、いくつか指摘しておこうと思います。 1 舛添氏を都知事候補に担いだ人たちがいることすでに拙稿「ひらきなおれ!舛添要一」で指摘したことですが、舛添
小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki オバマ大統領の車列が平和祈念公園に向かっている。原爆慰霊碑「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」の「過ち」とは核兵器のみならず「戦争そのもの」を意味することを大統領は知っているのだろうか。「ヒロシマの心」を忘れてはならない。konishi-hiroyuki.jp/wp-content/upl… 2016-05-27 17:22:04 小西ひろゆき (参議院議員) @konishihiroyuki 安倍総理は同盟強化を主張し違憲立法を強行。オバマ大統領に原爆慰霊碑の後、同盟賛美されることの意味を考える必要。 14年長崎式典被爆者代表城台さん「今、進められている集団的自衛権の行使容認は、日本国憲法を踏みにじる暴挙です。被爆者の苦しみを忘れ、なかったことにしないでください。」 2016-05-27 17:35:22 蓮舫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く