知ってるだろうか、三重県の売春島を。 東京ではほとんど知られてませんが、関西ではわりと有名。家族には「賢島に観光に行く」とか言って、こっそりこの島に渡る人が多いんだな。昔は、女のコを借金のカタに監禁したとかなんとか、生臭い話も多かったこの島の名前は渡鹿野(わたかの)島といいます。 渡鹿野島は、近鉄志摩線の鵜方から7〜8キロほどの乗船場から渡るわけですが……。この船も深夜0時まで運航してて、目的はみんな一緒という、なかなか珍しい島です。 でだ。この島の夜の風景は風俗雑誌とかインターネットを見れば、それこそ山のように体験談が出てくるので、本サイトとしては、誰も知らない「昼の売春島」へ行ってみました。 午前中に渡ったせいもあって、「ずいぶん静かだなぁ」というのが最初の感想でした。 誤解のないように書いときますが、この島には住民が200人ほどいます。小さな子供は5人くらいしかいないとはいえ、ちゃん
今、都内のラブホテルではちょっとした異変が起こっている。特にプール付きの部屋が大人気で、そこにはとあるマニアたちが集まり、日夜、ちょっとしたアブノーマルなパーティが開催されているという。 色っぽい話を期待した人には申し訳ないが、昨今、ラブホテルのプール付きの部屋に、ラジコン潜水艦のマニアが集っているらしいのだ。 これが実にうなづける話。というのも多種多様なラジコンの中で、もっとも環境に恵まれていないのが潜水艦なのだ。楽しむためには水場が必要になるという意味では船舶も同様だが、潜水艦には潜行や浮上といった独特のアクションがあり、これが楽しめる環境は非常に少ない。仮に池でラジコン潜水艦を楽しもうと思った場合、ひょっとしたら水中の何かに絡まってしまったり、突発的な故障でもしようものなら泣く泣く諦めるしかないのだ。そんなリスクを背負ってでも、あなたなら潜行を試みるだろうか? おまけに池では、潜行し
ファンタジックな日本のラブホテル:画像ギャラリー 2009年5月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) 何十年ものあいだ、日本のラブホテルは、匿名性のある場をカップルに提供してきた。政治家と秘書、教師と生徒、妻帯者と売春婦、どんな組み合わせでも、即金で支払い、制限時間がきたらホテルを出る限りにおいて歓迎された。 最近の日本では、新しいタイプのラブホテルが大量に出現している。内装がテーマ―パーク風に飾り付けられたもの、家庭用ゲーム機が用意されたもの、カラオケ装置があるもの、セックスマシンが備え付けられたものといった、さまざまなラブホテルがあり、フェチやサドマゾの人から一般の人まで、いろいろな人にそれぞれの楽しみ方が用意されている。 米国人写真家のMisty Keasler氏は、2006年出版の写真集『Love Hotels』で、当時の日本において最新で、最高にクリエイティブな
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