タグ

キーボードに関するspeedracerのブックマーク (3)

  • フルキーボード付きエンタメ携帯「Vivaz pro」、ソニエリから

    Sony Ericssonは2月14日、QWERTYキーボード搭載のエンタメ携帯「Vivaz pro」を発表した。1月に発表した「Vivaz」の姉妹モデルとなる。 Vivaz同様、3.2インチのフルタッチスクリーン、Symbian OSを搭載し、720pのHD(高精細)動画を撮影できる。ただしVivazが810万画素カメラを搭載しているのに対し、Vivaz proのカメラは510万画素となっている。またVivazは入力手段がタッチスクリーンのみだが、proはスライド式のQWERTYキーボードを備えている。 撮影した動画をWi-Fi経由でYouTubeにアップロードする機能や、オンラインコンテンツサービスPlayNowにアクセスする機能もある。通信規格はUMTS HSPA、GSM GPRS/EDGEに対応。 Vivaz proは第2四半期に一部地域で発売される。カラーはブラックとホワイトの2

    フルキーボード付きエンタメ携帯「Vivaz pro」、ソニエリから
  • 手触りがクセになる?ふわふわキーボード登場――アクテブライズ

    アクテブライズは5月22日、体枠にフェイクファーを貼り付けた「ふわふわキーボード(White)」を発表、同社直販「アクテブライズ 楽天市場店」にて販売を開始した。価格は6980円(税込み)。 テンキーレスのUSBキーボードをベースに、枠部分にフェイクファー素材を貼り付けた製品。製品情報ページでは、「一見すると暑苦しい」ものの「入力する時に手にあたるふわふわ感は病みつきに」なる独特の使用感がある、とコメント。ネコ耳USBメモリやねこのしっぽUSBメモリなどとの併用も推奨されている。 体サイズ(ファーを含まず)は約300(幅)×170(奥行き)×30(高さ)ミリ、重量は約500グラムだ。 関連記事 呪いのわら人形USBメモリ発売――アクテブライズ アクテブライズは、わら人形型の筐体を採用したUSBメモリ「呪いのわら人形USBメモリー」を発売した。 ネコ耳型USBメモリ登場 ネコの耳型USB

    手触りがクセになる?ふわふわキーボード登場――アクテブライズ
  • 銀色に光るキーボードそのものがパソコンになっている「Eee Keyboard PC」 in CeBIT 2009

    今年のCeBIT会場ではネットブックやミニノートPCを作っている台湾PCメーカーが熱い、ということは以前の記事でお伝えしましたが、そのなかでもやはりASUSは際立ってぶっ飛んでいます。「爆走し続けるASUS」と言っても過言ではないレベルで、銀色に光る超クールなキーボード型PCを出していました。 詳細な仕様やフォトレビューは以下から。 同じホール26に出展していたPanasonicよりも大きなASUSブースでは、コラボモデルを作っているランボルギーニの実車がドカンと置かれ、どこに何があるのか1度では覚えられないほど多くの新機種を展示していました。 その中にキラリと光る、というか実際に光っていたのですが、新型のPCを見つけました。これ、キーボードじゃなくてPCなんです。展示ボードに記されていた正式名称は「Eee Keybord PC」。見たまんまなネーミングですが「Wirelwss Medi

    銀色に光るキーボードそのものがパソコンになっている「Eee Keyboard PC」 in CeBIT 2009
  • 1