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2017年1月16日のブックマーク (3件)

  • 不可知論 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "不可知論" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2017年8月) 不可知論というのは、「事物の根的な質といえるものを我々は認識することができず知る余地がない」とし[1]、我々が経験しえないようなことを問題として扱うことを拒否しようとする立場である[1]。現代の哲学で言えば、哲学用語で言う現象を越えること、我々の感覚にあらわれる内容を越えることまでは知ることができない、として扱うことを拒否する立場である。 agnosticismという表現は、トマス・ヘンリー・ハクスリーが自分の立場を言い表すために用いられはじめた、という[

    takahiro_kihara
    takahiro_kihara 2017/01/16
    ぐわぁ。
  • アメリカの憲法 修正第一条~修正第四条

  • キャス・サンスティーン『熟議が壊れるとき』第1-3章まとめ - かすてらすねお。(d)

    グローバルコミュニケーション特論(担当:岡田泰平)の輪読でキャス・サンスティーンの『熟議が壊れるとき』第1章〜第3章を担当してレジュメ切った。せっかくなので公開する。読むと分かるけど第1章に7割、第2章に2割、第3章に1割未満のエネルギーが割かれてる。最後におまけとして日記が書いてある。 第1章 熟議のトラブル?――集団が極端化する理由(早瀬勝明訳、原文は2000年) 0. 簡易的なまとめ サンスティーンは熟議が民主政の成立に必要と考えているが、全面的に擁護しているわけではない。 集団討論における集団極化のメカニズムによって、熟議が良い方向にも悪い方向にも傾きうるからだ。 サンスティーンのこの章での仕事は、集団極化をけして悪と断じたいのではなく、どのような条件下に おいて熟議における集団極化が起こりやすくなるのか、またそれが悪い方向に転じるのかについて様々 な事例を通して点検・吟味しようと

    キャス・サンスティーン『熟議が壊れるとき』第1-3章まとめ - かすてらすねお。(d)