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Web等を介した親子コミュニケーションが今後増えて行くのかぁと、漠然と思いました。 何か、インターネットとWebの進化によって家庭の中までも変化しいく時代が近づいているのかなぁと。 最近、「子供のmixi読んでる」とか、「親のブログを読んでる」とか、「Twitterで親にfollowされているらしいけど誰だかわからない」とか「Twitterで娘/息子にfollowされている」とか、Webを介して直接的ではないコミュニケーションを「している」と発言している事例に出会うことがあります。 それって凄い事じゃないか? それを何度か見ているうちに、「これって凄いことだなぁ」と思うようになりました。 というのは、例えば自分が中学ぐらいのときにTwitterがあったとして、親もTwitterをやっていて、それをfollowしていたらどうなってたんだろうか?と思うわけです。 親が会社で嫌な事があった事をつ
We have never been fond of big SUVs and LTVs (light trucks and vans), the gas-guzzling space-stealing monoliths that seem out of place in the country but are so popular in the cities these days. In New York it seems that everyone is chauffeured around in them—big Escalades, Navigators, Suburbans, and Lexi. Pedestrians are like flies on a windshield when they get hit by these, their hoods and grill
200+ utilities worldwide use Gridscale X Meter Data Management (MDM), formerly known as EnergyIP® MDM. Leverage your data for both consumers and utilities with a scalable interoperable MDM designed for you. Gridscale X Meter Data Management is now part of Gridscale X. 200+ utilities worldwide use Gridscale X Meter Data Management (MDM), formerly known as EnergyIP® MDM. Leverage your data for both
先日、身悶えするほど恥ずかしいソフトとしてご紹介したSongsmithだが、その後も全米に衝撃を巻き起こし続けている。中でも個性的なのが冒頭のYouTube。(via Mashable)「Charts Music: Crisis Sounds So Cool!」と称して、様々な株価のチャートの折れ線グラフ上の点に音符を当てはめて曲にし、それをメドレーにしてありまする。リーマンブラザーズに始まり、GMなどいろいろ。日経平均もある。どれもこれも、だんだん音が下がって行くばかりだが、途中、だんだん音が上がって行くのもあって、「イラク戦争戦死者数」とか「イラク戦争の武器を供給するドイツ企業の株価」とか。ブラック。 Songsmithの発売以降、過去の名作のボーカル部分だけ残してSongsmithで伴奏をつけたものが続々とYouTubeにアップされているのだが、経済崩壊グラフを音楽にする、というのは
釣り 題名に「3つの理由」みたいに数字を入れるとアクセス数が上がると聞いた。 本当かな? 本題 自分がこの業界で景気後退を経験するのはこれで3度目。 一回目は1990年前半のバブル崩壊後。 二回目は2000年のネットバブル崩壊後。 今回のは1990年前半のそれを、規模・深刻さ共に凌駕すると予想している。 理由(1): 空洞化 「上流=付加価値の高い仕事」という概念は根強く、開発という「核となる」行程を安い外部に流すようになってしまった。 レバレッジ効果があるから収益向上につながってきた。 が、新たな仕事が来なくなるとレバレッジは逆転を始める。 つまり、外部依存率を下げつつ、利益率向上を目指すという苦痛が待っている。 →開発を忘れた人達には無理。 理由(2): 分業化 1990年代初頭の情報処理試験は「二種」「一種」「特種」しかなかった。 今はなんだよ... 情報処理試験の中の人達に雇用機会
20日深夜、オバマ新大統領の就任式をライブで見ました。CNNやNHKより0.5秒ほど早くかつそれなりに高品質なUSTREAM(インターネット動画配信サービス)に、インターネット技術の進歩を感じながら。テレビカメラでも端を見通すことのできない膨大な人数が参加して行われた就任式に他国民ながら身震いを感じました。 私がオバマ氏の演説以上に感銘を受けたのは、あれだけ階級意識の強かったアメリカで歴史を乗り越えてアフリカ系アメリカ人の一人を国の代表として国民が選び、そしてその就任式に200万人以上が駆けつけ、推定1億人以上がテレビやインターネットで参加して、未来に希望を見いだそうとしているアメリカという国の人々です。 金融危機を境に、アメリカの時代は終わるだとか、日本の時代が来るだとかいう言説があふれはじめましたが、大統領の就任式でその国の人々に感銘を受け、一方で日本では首相が漢字が読めるだとか読めな
以前、とあるシステムのソースコードを読む機会があったのだけどあまりにひどかった。あのひどいコードでまあまあまともに動いているというのが逆に信じられない。今日昼ご飯を食べながら少し話していたのだけど意外と知られていないようなので、話せる範囲でいかにひどいのか説明してみようと思う。 まず、ソースコードが大雑把に見積もって3750万行あるのだけど、その中でまともに機能しているコードは3%しかない。10分の1程度のソースコードで同程度の機能を実現しているシステムもあるのでほんとあのシステムのコードはゴミだと言っても過言じゃない(*1) プログラマとしてはなんでそのプロジェクトはそんな状態になってしまったのか気になるところだけども、まあ多くのプロジェクト同様、真相を知る人は誰もいない。でもまあ、実際に機能しているコードのコピーみたいなものがあちこちに散らばっていることからしてコピー&ペーストが盛んに
アプリケーションのビジネスロジック層にフロー制御を行うフレームワークを使っていくことが重要だと思っていますが、BPELやBPMの概念とかぶっていて、うまく説明できませんでした。最近、マイクロフローをいう言葉を知ったのですが、このマイクロフローの導入について、多くのアプリケーションで検討が必要です。 Webのプレゼンテーションにフロー制御を、というのはSpring Web FlowやSeamを初め、主流になってきている考え方です。こうしたフロー制御フレームワークは、MVCに加えて画面間の遷移についても制御を追加します。 歴史的に見ればコンポーネント化が進んできているということです。処理の「そのもの」「起動制御」「流れ」の分離と捉えることが出来ます。コンポーネントの「再利用」の夢は消えて久しいですが、それでもコンポーネント化が重要なのは保守性向上と分業化推進として捉えられます。DIや単体テスト
外資系のソフトウェア・ベンダーに転職して1年が経つ。転職するまで日本のIT業界の構造についてじっくり考えることなどあまりなかったのだが、今の会社で仕事をしていると否が応でも考えなければならなくなる。日本のIT業界はアメリカと構造が異なる点が色々あるが、その中でも重層的な下請・階層構造をとっている、ということは特徴として際立っている。本国が作成したパートナー契約を締結しようとか、本国で構築された社内システムをロールアウトしようとすると、大体重層的な下請・階層構造という問題が立ちはだかる。本国アメリカのパートナー契約はバラエティに欠き、多様なパートナーに対応できないし(例えば、システム・インテグレータに対する考慮が足りない)、社内システムも階層の深さへの思慮が足りなく、折角手にした情報を入力する受け皿もなかったりする。また、階層が深いためソフトウェア・ベンダーはお客様との距離が遠くなり、この距
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