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2011年9月24日のブックマーク (5件)

  • Tポイントもってないよカード

    「Tポイントカードはお持ちですか?」とあちこちで聞かれるようになりました。 その度に「もってません」とか、微妙に口ごもりながら答えるのも困りますよね。 そんな恥ずかしがり屋のあなたに朗報!! スマートにTポイントカードをもってないことを示せる、 「Tポイントもってないよカード」が登場しました!

  • 343億円の水漏れダム、検査院「検証を」指摘 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    事業着手から38年経過した今も貯水が出来ない北海道富良野市の農業用ダム「東郷ダム」について、会計検査院は22日、事業を所管する農林水産省に対し、費用対効果の検証などの事業評価を速やかに行うと共に、ダム改修だけでなく、様々な方法で農業用水を確保する手段を検討するべきだとの意見を示した。 東郷ダムは、富良野市などの農地にかんがい用水を安定供給する土地改良事業で建設。国土交通省北海道開発局によると、1977年に開始したダムの体工事は、工事費約68億円を投じて93年に終了したが、翌年に水漏れが判明。止水対策工事を行ったが、97年には再び水漏れが見つかった。同局は「基礎岩盤に複雑な亀裂がある」と推定しているが、詳しい原因は不明。 農水省は、2009年12月に全国の農業ダムの点検結果を公表。この中で東郷ダムについて、ダムの改修や、改修以外の方法での水源確保についての検討を行うとしていたが、検査院が改

  • オバマ「高失業率は生産性の上昇のせいだ」 - himaginary’s diary

    Economist's Viewでも取り上げているが、デロングがこのブログエントリで引用した下記のロン・サスキンドの近著の一節は、オバマ大統領の保守的な経済観を明らかにしている。 Confidence Men: Wall Street, Washington, and the Education of a President 作者: Ron Suskind出版社/メーカー: Harper発売日: 2011/09/20メディア: ハードカバー購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (1件) を見る 以下はその引用部で紹介されているエピソードの要約。 景気刺激策が足りなかったことが明らかになった2009年10〜11月頃、基的に財政タカ派であるオバマは、財政再建に重きを置くピーター・オルザグ(行政管理予算局[OMB]局長)の見解に同調するようになっていた。 オルザグは、再び700

    オバマ「高失業率は生産性の上昇のせいだ」 - himaginary’s diary
  • マルクスは正しかったか?・補足 - himaginary’s diary

    昨日紹介したルービニのインタビュー動画には英語字幕が付いていたが、その字幕には誤りと思われる部分がある。ちなみに動画の前半部はこちらのブログで独自にトランスクリプトが起こされており、そちらの方が―― rough transcriptと断っているようにやはり完全ではないものの(ルービニの発音のせいで採録に苦労したとの由)――全体的には正確なように思われる。 字幕の誤りと思われる例: There's options devaluating → There's an option value (in) waiting. They claim they're not doing pacts → They claim they're not doing cutbacks labor holding → labor hoarding that ratio becomes higher → debt r

    マルクスは正しかったか?・補足 - himaginary’s diary
  • マルクスは正しかったか? - himaginary’s diary

    先月、WSJインタビューでのヌリエル・ルービニの以下の言葉が話題になった(例:この記事)。 Karl Marx said it right. At some point capitalism can self-destruct itself because you cannot keep on shifting income from labor to capital without having excess capacity and a lack of aggregate demand. That’s what’s happening. We thought the markets work. They’re not working. (拙訳) カール・マルクスは正しかった。ある点に到達すると、資主義は自らを破壊することがあり得る。というのは、供給能力過剰と総需要不足を伴わずに労働か

    マルクスは正しかったか? - himaginary’s diary