国際子ども図書館では、2019年3月5日(火)から7月21日(日)まで、展示会「詩と伝説の国―イランの子どもの本」を開催します。 2019年は日本・イラン外交関係樹立90周年にあたります。これを記念して、イランの子どもの本を紹介する展示会を開催します。 この展示会では、イランの子どもの本を、「詩と伝説の国イラン」、「イランの児童書の現在」、「画家・作家紹介」の3部構成で展示します。イランの文化に深く根付いている詩や伝説を題材とした作品、国際的に高い評価を得ているイランの画家・作家の作品などを紹介します。 展示資料例 画像左から 『勇者プーリア : イランに古くから伝わる物語より』アリー・アクバル・サーデギー 絵 くろやなぎつねお やく ほるぷ出版 1979 『白い池黒い池 : イランのおはなし』リタ・ジャハーン=フォルーズ 再話 ヴァリ・ミンツィ 絵 もたいなつう 訳 森枝雄司 装丁 光村
scoutyでHRをやっている千田(@320KZCD)です。 突然ですが、僕にはリーマンショックあたりから『日本に強いHRを増やすことで、良い会社と充実して働く人たちを増やす』という目標があります。(ここで言う『強いHR』とは、人と組織の力を引き出し事業を勝たせることができるスキルを有するHRを指しています) その為にはまず自分が『強いHR』にならなくてはならぬ、と考え、スタートアップで勝てるチームをつくるために足掻いています。 そんななか、最近TwitterやSlack、MeetupなどでHR界隈も情報交換が盛んに行われるようになりました。それ自体は素晴らしいなぁと思いながら、数年前からHRのレベルがあまり変わってないなという気がしてて、なんでだろと考えた結論が ↓ です。 HRのスキルが上がらない理由 1. 領域が広いため、HRの全体像が掴めない 2. 組織は定量化しづらく、理論が通用
scoutyでHRBPをやっている千田(@320KZCD)です。 最近、いよいよ「心理的安全性」という言葉が浸透してきました。下のような素敵な記事も増え、概要や効果は認知されてきた実感があります。 一方で「効果があるということはわかったが、どうやって心理的安全性を作るのか?」は、ピンと来ていない方が多いのではないでしょうか。GoogleのRe:Workにもツールやポイントが書かれていますが、その分野に精通していないと少しわかりづらいかなと思います。 そこで、今回は「簡単にできる心理的安全性のつくりかた」というテーマで導入時にどこから手をつけるべきかとその際の留意点について書き留めます。わかりやすさを優先するため細かい説明は省いていますが、誤解を招く表現などあれば有識者の方ご指摘ください。 良い組織を築ける経営者やHR、マネージャが増え、良いチームと幸せに仕事ができる人が増やせたら嬉しいです
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