[Slackbot大全]25種類の事例・ツールを一挙紹介! botで業務を効率化しよう【2018夏】 あの企業は一体どんなSlackbotを活用しているの?そんな疑問に答えるべく、20社のSlackbot活用事例を聞いてみました。バラエティに富んだ回答に、開発のヒントがあるかも!? すでに多くの企業やチームに導入されているビジネスチャットツール、Slack。2017年9月には日本法人Slack Japanが立ち上がり、同年11月には日本語対応を開始するなど国内での本格展開をスタートしています。 Slackの魅力の1つに、拡張性が挙げられます。さまざまなbotを自作することで、利用者のニーズに応じた機能を追加でき、日々の業務をサポートしてくれます。2017年春に本誌が実施した調査でも、多くの企業が個性豊かなbotを作っていたことが分かります。本稿ではSlackを活用している企業や団体に再びア
ますこさんの「Slack活用術」の記事が話題ですが、僕も自分専用Slackを持って運用しているので、参考までにご紹介してみます。 ちなみに個人Slackのワークスペースはこんな感じです。 ペットの猫ちゃんBOTの化しています。こんな感じに好き勝手に名前を設定できるのも孤独のSlackの魅力です。 ひとつのワークスペースで複数のチャンネルを作れるSlackではひとつのワークスペースに対して複数のチャンネルを作成することができます。 後述しますが、アラート専用チャンネルやメモ書きチャンネルなど、ひとつの用途ごとにチャンネルが設定できますし、チャンネル毎に通知の設定が出来ます。 以下は僕が作成、利用しているチャンネルになります。 1. サイトが止まってしまった時のアラート用チャンネル自分のブログや運用のお手伝いをしているサイトのサーバーが止まってしまった時などにすぐに対応出来るようにUptime
こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基本。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい
ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ
ホーム > マンションの大規模修繕で取り回しやってたら、何故かslackで業者さんの業務改善までやることになってたでござるの巻 ぶち大変でした。 しんざきが住んでいるマンションでは、住人持ち回りで管理組合の役員が回ってきます。 実は先日まで、しんざきは管理組合の理事長でした。 それ自体は順番なのでしょうがないんですが、運が悪いことにたまたま大規模修繕実施の年であり、しんざきは色々な調整やら手配やらをすることになりました。 マンションの大規模修繕というのは、十年くらいに一度、壁の塗り直しやら傷んだ建物の修繕やらをやる作業です。 数百万から数千万くらいの結構な費用がかかる話で、日ごろ住民が納めている管理費用の中から、大規模修繕費用というものを積み立てています。 大きなお金が動く話ですので、色々な人が色々な希望を持ちますし、業者との折衝もしなくてはいけないですし、家庭によって熱意は違いますし、納
年度末の闇に飲まれていました。からあげです。 忙しくてブログの更新は相変わらずのペースなのですが、ブクマの通知やアクセス解析は時々見ています! そんなわけで全5記事しかないのでなんとも言えないのですが、年始に書いたSlackカスタマイズ記事が依然1番人気のようで、Slackに関心ある人多いんだなぁと改めて思った次第です。 あのときのbotは今 さて、あの時開発されたbotのkara-age-botくんは現在どんな調子かというと livedoorの天気を引っ張ってくることにより、気温が華氏で表示されてしまう問題を華麗に解決しました。 ただ晩ごはんどうする問題以降特に目に見えた機能追加は行われず (というと、彼氏は「置いてるサーバーの場所は変わった」とぶつぶつ言ってくるのですが) 「かわいい」などの特定の文字列に反応するように仕込まれているため、 チャットしてたら突然現れて自意識過剰発言を行い
エンジニアの彼氏がある日「LINEで連絡するのをやめよう」と言ってきました。 理由を訊いてみたところ、「LINEは親や他の友人との連絡にも使っているので、その人たちに間違って『うにゃーん』とか、柄にもないテキストを送る危険性があるのはよくない」とのことでした。 なるほど一理あるなと思った私は、「では、いわゆるカップル専用アプリを使いましょう。そういう誤送信のリスクはかなり下げることができるはずです」と提案してみました。すると彼は難色を示しました。「俺はそんなキャラではない……」と。 うん、まぁそれもわかるよ。 でもカップル専用アプリにはなかなか便利な機能があるんですよ、例えばカップル専用アプリの中では老舗どころであるBetweenの場合。 ◆デートの予定調整も「カレンダー」機能でスムーズに ◆思い出をずっと残せる「フォトアルバム」機能 ◆ふたりだけの「チャットルーム」 ◆恋人と離れていても
現在急上昇でユーザーを増やしている、社内チャットツール「Slack」。 うちのグループでも今年から使用し始めました。 今回はこのアプリケーションをご紹介。 Slackとは? チャンネルって? 設定方法 メッセージの使い方 Slackとは? Slackとは、2014年に正式公開された北米発のコミュニケーションツール。 iOS(iPhone、iPad)、android、PC(Windows/Mac)に対応しており、非常に使いやすいアプリケーションです。 実はこのSlackを作ったのは、「flickr」の創業者でもあるスチュワート・バターフィールド。 彼がこのSlackを作り出した背景には、オンラインゲーム制作中の社内用コミュニケーションツールが元にあったそう。 オンラインゲームは失敗しちゃったようですが。。。 2015年6月現在、DAU(1日にサービスを利用したアクティブユーザーの数)110万
チームチャット系の web サービス、存在は知りつつも使う機会に恵まれず傍観していたのだけど Slack に登録してみました。一人で。HipChat も一応アカウント取ったんだけど、Slack の方がなんかオシャレだったので。 とりあえず一人で使ってみると、どこにも発信されない独り言をぼそぼそ呟いているだけで悲しくなれます。Slack には最初から bot がいるので多少寂しさは紛れます。URL を貼ると要約を自動で展開してくれるので賑やかです。twitter integration を使って自分の tweet を流し込んでみたり、一人でもいろいろ活用する術はあるのではないでしょうか。短いメモを断続的に記録していく Day One 的な使い方が適していると思われます。 日本語の検索は問題なくできるのですが、上記の URL を貼って自動で展開される要約部分はヒットしません。twitter i
皆さんはSlackをご存知ですか?Slackはチーム向けのコミュニケーションツールで、プレビュー版の段階から人気を集めていたのですが、2014年2月13日(日本時間)ついに正式ローンチされました。私が所属しているGoodpatchは新しいものが大好きなので、最近試しにSlackを使い始めてみたのですが、これが本当に便利!今日はその魅力を皆さんにお伝えしたいと思います。 Slackって何? Slackは、Tiny Speckという会社からローンチされたチーム用コミュニケーションツール。Tiny Speckは元Flickrの中心的メンバーによって作られ、CEOはFlickrの共同創業者Stewart Butterfieldです。ネットスケープの創業者であるMarc Andreessenなどから投資を集めている彼らが、2013年8月にSlackをローンチし、HipChatやYammer、Skyp
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