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2015年11月10日のブックマーク (5件)

  • Airbnbの宿で父親が事故死したライター、シェアリングエコノミーに問題提起

    「私の父はAirbnbの宿で亡くなった。こうした事故は過去に他にも起きている。企業は安全性向上のために何ができるだろうか?」──ロサンゼルス在住のライター兼編集者、ザック・ストーン氏は11月9日(現地時間)、Mediumに自身の体験に基づく長大な考察を投稿した。 同氏は2年前の感謝祭にAirbnbでレンタルしたテキサス州のコテージに家族で宿泊した。父親が庭のロープに腰掛けたところ枝が折れて彼の頭を直撃し、亡くなったという(事故から2年経ってようやく客観的に文章化できるようになったとしている)。 ストーン氏は、この体験を語ることで、AirbnbやUberを含むいわゆるシェアリングエコノミーの問題を提起している。こうしたサービスは行政に登録される宿泊施設などに求められる厳格な規制や安全基準がなく、定期点検も義務付けられていない。 Airbnbのホストの責任ページには安全についてホストが守るべき

    Airbnbの宿で父親が事故死したライター、シェアリングエコノミーに問題提起
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/11/10
    「このページの最後には「Airbnbはホストの行動に対して何の権限も持ちません。責任は負いかねますので予めご了承ください。」と書かれている。事故の責任はサービス提供ユーザー(この場合はコテージのオーナー)にあ
  • 「本を愛する人」からTSUTAYA図書館が嫌われる理由

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」を紐解いていきたい。 TSUTAYA図書館に対する「排除ムード」がいよいよ全国的に広まってきている(参照記事)。 住民投票でNOをつきつけられた愛知県小牧市に続いて、今度は山口県周南市で、TSUTAYA図

    「本を愛する人」からTSUTAYA図書館が嫌われる理由
  • Yahoo!ニュース

    GACKT、忘年会で“酒が強い”大物芸能人に驚愕「あの2人はバケモンだ」「見た目で判断するものじゃない」

    Yahoo!ニュース
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/11/10
    「事件直後に駆け付けた警察官が現場近くでズボンのポケットに卵の一部が付いた兄を見つけた。このほか、遊び仲間の少年2人も関わったとみて書類送検する方針。事件当日未明にも同じ場所で200個近くの生卵が投げられ
  • シンポジウム「近代日本の偽史言説 その生成・機能・受容」まとめ

    2015年11月7日、8日に立教大学にて開催されたシンポジウム「近代日の偽史言説 その生成・機能・受容」をめぐってなされたツイートの一部をまとめたものです。 http://historiographyinglobalhistory.hateblo.jp/entry/2015/09/25/054912 「シンポジウムでは、…アカデミックな歴史家によって承認された歴史記述に対抗する、古史古伝、同祖論、地方史、民俗伝説、異世界論、陰謀説といったオルタナティブな歴史物語(偽史)をとりあげ、そのテクストの生成・機能・受容を、背景となる思想や社会といった観点から分析する。偽史というレンズを通すことで、近代日における思想と社会の関係、そして社会における歴史思想のあり方を問いなおしてみたい」

    シンポジウム「近代日本の偽史言説 その生成・機能・受容」まとめ
  • 電車内の迷惑な怪物たち

    ウォールオブゲート入口に立ちはだかり、頑なに移動しない堅牢な壁。 奴らを崩すには「すみません」と言うしかない。 たまに、言っても無視される場合は、乗車口を替えろ! そいつは危ない奴かもしれない。 気をつけろ‼ コルクマン乗車口付近はぎゅうぎゅうだが、座先付近は空いている場合はこいつが栓をしているかもしれない。 外側から押すと更に深く栓をすることになるまさにコルクマン。 たまに内側からの降車客もシャットアウトする頑固な奴もいるぞ! 気をつけろ‼ フォールサーモン遡上する鮭のごとく乗客の流れに逆らう奴だ! 類いまれなる筋力と、迷惑を省みない精神力が要求される猛者だ。 気をつけろ‼ ウィンドトーカーズあなたを挟んで会話されて気まずくなったことはないだろうか? それがこいつらだ! そっと席をたち片方が席を詰めるのを誘導してやれ! ただし、なにしてんのこいつ? みたいな顔をされるかもしれない両刃の剣

    電車内の迷惑な怪物たち
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/11/10
    「ウォールオブゲート入口に立ちはだかり頑なに移動しない堅牢な壁。奴らを崩すには「すみません」と言うしかない。たまに言っても無視される場合は乗車口を替えろ!そいつは危ない奴かもしれない。気をつけろ」