フェミニズム研究家でもあるNY大学の女性教授が、男子学生へのセクハラ容疑で停職処分。一緒に寝ることを強要したり、"私の Cock-er spaniel"と呼んだりしていた。 また、彼女を擁護するために著名な #フェミニスト 達が出… https://t.co/BNPr3Pxxps
Tin Lion(オルタ)🏆*3⋈ @Tin_Lion 韓国のゲーム業界において「フェミニズムが反社会的と扱われている問題」に関するメモ - この夜が明けるまであと百万の祈り tyoshiki.hatenadiary.com/entry/2018/04/… 状況を俯瞰できる記事で読み応えある Tin Lion(オルタ)🏆*3⋈ @Tin_Lion ただしメガリア初期にはゲイ差別を肯定する流れがあったり、肯定してた人らが分離してウォマドという集団になった挙句、加入時に「韓国男性は犯罪者である」と入会者に打たせたり、どうも過去には少年へ児童虐待を行った動画をyoutubeにアップしていいねを集めたりしてた模様 koreal.net/archives/1192
なんかアズールレーンが燃えてるみたいだけど、ややこしいしまだ良くわからないこと多いです。から「韓国におけるゲーム業界内での反フェミニズム事情」について簡単にまとめてみる。本来こういうのはねとらぼさんやBuzzfeedさんのお仕事のはずなのだけれど、間に合ってないようなのでひとまず中継ぎになればいいなと思います。 最低でも以下の三点は押さえて置きたいところです。 1:まず韓国のネットでは「イルベ」でのミソジニー問題があり、そちらへのカウンターとして「メガリア」が発足したという経緯があること。 2:「メガリア」が相当過激であるのは「イルベ」の鏡映してであること 3:どちらにせよ韓国のネットでは男も女も許容値を振り切った状態であること 一部では2点目のしかも「メガリアが過激」という部分だけが切り取られて広まっているようなのでそういう意見を拡散している人には警戒をしたほうが良いと思います。これは対
中級以上の韓国ウォッチャーなら韓国人の男女対立の激しさと現実を知ってる。 韓国の男女対立は日本より激しい。 大勢の男と大勢の女がネット上で直接物凄い激しさで罵り合う。 日本でも「フェミニスト」と名乗りながらただのミサンドリー発言やほぼ精神病みたいな発言を繰り広げてtogetterにまとめられる個体(直近ではhttps://togetter.com/li/1221143とか)が居るけれども、韓国のネットではあれぐらいは標準的な女性、一般兵卒というレベルになっている。ほんとだ。 というか韓国の標準レベルでも日本のエース個体より更に攻撃的で下品だ。 韓国の男を한남충(韓男虫)と呼び、彼らをあらゆる意味で世界最悪な男達としていて、自分達はその犠牲者である、というのが基本論陣。 あらゆる意味でというのは、韓国男性に対する攻撃が「エスコートマナー」「顔面」「身長」「性器のサイズ」「性的魅力の無さ」にま
人生唯一の後悔 私はフェミニストになったことを後悔したことは一度もありません。いつもフェミニストになって良かったと思っています。しかしながら、どういう種類のフェミニストになるかについては、ちょっと後悔していることがひとつあります。それは、魔女にならなかったことです。 「いったいこいつは何を言ってるんだ」と思うかもしれません。実はフェミニストの中には、魔女とか女神など女性のパワーを象徴する存在を信仰するスピリチュアルなフェミニストと、無神論とか唯物論、科学をもとにゴリゴリに宗教を批判するフェミニストがいます。そしてこの間には、大変な違いがあります。 こういう感じでふたつの系統を並べる表現にはフェミニズムでも先例があり、カリフォルニア大学サンタクルーズ校の研究者ダナ・ハラウェイは有名な「サイボーグ宣言」で「女神よりは、サイボーグになりたい」と言っています(この文章を読んで以来、私は実は全ての女
※記事タイトルおよび小見出しについて修正しました。*1 ※借金玉さんから「不適切な引用」との指摘があったので借金玉さんからのツイート引用を削除しました。*2 https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/feminism-comic の記事を読みました。 私は「マルクスさんはアンチミソジニストだ」とか「パターナリズム丸出しだ」だとか、「彼の発言の前提がマッチョイムズだし性差別的じゃないか!」といった批判はしません(そういう解釈をしている人を否定もしませんが)。私はマルクスさんが「難しいことは考えずただ純粋な気持ちで女性の味方をしたいと思っている善意の人だ」という前提で話をします。 んで。 そういう前提に立ったとしてもなお、マルクスさんダメだと私は思う。 長谷川豊予備軍としてかなり警戒すべき対象だと感じた 彼の炎上はあまりにも典型的であり、さすがにもう
米ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ問題を契機に、米国では「MeToo(私も)」運動が広がっているが、この運動に水を差すように、女優のカトリーヌ・ドヌーブをはじめ芸術家、編集者、ジャーナリストなど約100人の女性が、仏『ルモンド』紙に「しつこい誘いや不器用な口説きを、性犯罪と同一視するのは間違い」と公開書簡を発表した(抄訳は後掲)。これに対して欧米では賛否両論が沸き起こり、文化論争となっている。 この書簡に署名した女性は100人を超え、カトリーヌ・ミレー(作家)、サラー・シーシュ(作家、心理療養士)、ペギー・サストル(ジャーナリスト)、キャシー・アリウ(キュレーター)、グロリア・フリードマン(アーティスト)、ブリジット・ラーエ(ラジオ司会者で元ポルノ女優)ら、社会的に知られた名前が並ぶ。しかし何といっても、あのドヌーブが加わっていることが注目を引いた。 公開書簡は、米国でのゴールデン
「女というだけで不当な扱いをしないでよ」っていうのは、「社会的弱者(この場合は女性)を不当な扱いしないでよ」っていう思想が背景に本来あるのね。ここで分岐するんだけど 本当にその背景を持っている→だとすると女性以外の社会的弱者も全部同じように救おうとしているはずなので、「弱者男性はわたしの問題じゃない」という言葉は自己矛盾している。 本当はそんな背景を持っていないで、要するに「女であるわたしたちの権利を増大させてよ」というだけ→それってただの自己利益誘導であって、倫理的な正当性を自ら放棄している。 もちろん「女であるわたしたちの権利を増大させてよ」と主張するのも行動するのも自由だしむしろ社会でサバイバルする以上当然だよ。けど、そう主張した時点で、他者の自己利益誘導を否定する根拠を持たなくなるわけ。それはすなわち権利というジャンルでの弱肉強食に同意したということを意味しているし、歴史的に見てこ
女優のエマ・ワトソンがヴァニティ・フェア誌のインタビューで撮影したこの写真を巡って「フェミニストとは何か」という議論が起きている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く