東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:クリームチーズのKiriをもう一度感じる > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes 必要かつ2000円をほんの少し上回るくらいに抑えたい あと300円で、あと200円で2000円なのに! そんなときについで買いする商品、できればそれは1000円を超えるものではあってほしくない。 買い物かごがちょうど2000円ぴったりくらいに収まってほしい。 さらに今後絶対に必要なものであることも重要だ。「あと200円」のために不要なものを買うなど言語道断だ。 というわけで、今回はTwitterの #Amazonであと200円_DPZ のハッシュタグで、魅力的かつ少額のAmaz
熊野🐎🏍友紀子 @kumagoya 🐎🏍フリーランスの非おしゃれ絵イラストレーターです。イラストレーターズ通信会員。🐎🏍 お問い合わせ:meet-me☆https://t.co/TCKzNpM64s (☆を@に変更ください)●かわいい雰囲気のイラストはこちら https://t.co/Egtyo2YYJC https://t.co/gCv49DopwZ 熊野🐎🏍友紀子 @kumagoya 小4氏は女児用とされるズボンはポケットが小さくて一体これでなにが入るというのかというポケット的に強い怒りを持って主に男児用とされるズボンのみを愛用していることを子ども服というより服の人々に伝えたい、わしも伝えたい
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 若い著者の文章で、全体としては自由なことばの使い方をしているのに、いわゆる「誤用」として有名な語句だけ、妙にマニュアルどおりに使っていることがあります。「ならば問題ないだろう」と言われそうですが、ラフなことば遣いの兄さんが、時々急に敬語になるような不思議な感じがあります。〔続く〕 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki たとえば、若者の会話を描写し
ラブドールへの強烈な不快感情が、ラブドール規制および小児性愛者の社会的排除に向かい、無理やりにでも正当化の理屈をつくりあげることについて前の記事で説明した。 差別を考えるのが苦手なぼくでもわかるひどさこういった主張をTwitter上ですると、自分のTLであるから、圧倒的に賛同のリプライなり引用RTなりが多いものの、それでも様々な反論がやってくる。一応、対応できる範囲で説明はしてみるものの、多くの場合は理解はされないようだ。 「なんでめんたねさんはそんなに小児性愛者に肩入れするんですか?」 こんな風に聞かれたりもする。なぜって、それは犯罪行為を行っていない小児性愛者に対しても理不尽に彼らの人権を侵害していいという言説が飛び交っているからだ。あからさまな差別である。「そりゃさすがにダメだろ」と突っ込みたい気持ちが抑えられない。別に小児性愛者自体に特別に肩入れしているわけではない。 そもそもぼく
横だけど便乗 デフォルトアイコンの人増田ブクマカの人。たまに増田をセルクマしているのを見かける。 IDの由来はよくわからないけど6つの金貨とかそんな感じだと思う デフォルトアイコンの人はてなブログによく食レポを投稿している人。 たまに引用スターで会話している デフォルトアイコンの人政治系エントリでよく見る。ブコメを読む限りでは保守寄りの人 (はてサと呼ばれる人たちとよくやりあっている) デフォルトアイコンの人同じく政治系エントリでよく見る。 結構右寄りと思われる。一歩引いたスタンスでブコメに言及することが多い デフォルトアイコンの人メタブで大暴れする人。 政治やジェンダーの話題では異様な存在感を放っているけど他の話題ではそうでもない。 はてブには特定の話題になると豹変する人が結構いる気がする。 (ぁぁぁとかぅぅぅとか独特な言い回しを使う人) デフォルトアイコンの人コメント非表示の人。 たま
町のブックオフによって、ぜんぜん知らないけどなんとなくタイトルに惹かれた110円の文庫小説を買って、 それから駅に行って、ぜんぜん行ったこともない降りたこともない駅までの切符を買う それで座席に座って、電車に揺られながら早速購入した本を読む なんだこの設定は?なんて思いながらも気づけば熱中していて、ふと顔を上げるとぜんぜん知らない人が向かいに座って小難しそうな顔をしてる。 その裏に見える景色はのどかで、その小難しい顔と妙に対比になっているようで心の中で少し笑ってしまうんだ。 知らない駅に降りたら駅前の商店街を歩いて、パン屋を見つけたらそこに入って好きなパンを買って少し歩く 公園があったらそこに入って日陰のベンチに座ってパンを食べて、本を読んで、疲れたら顔を上げて公園に居る人たちをふっと見てみる 心地よい風が吹いてて公園には親子連れやカップルやらがいてみんな楽しそうで、見ているこっちも少し楽
半年付き合っている彼氏の東京転勤が決まった。 まだコロナのこともあって仮らしいけれど、延びても今年中には東京へ行ってしまうらしい。 早くて7月。この状況なら、7月にはいなくなってしまうだろう。 まあ2~3年にはまた地元に戻ってくるらしいけど、それまでは遠距離恋愛が確定で、3年後には私は29歳、彼は27歳。 まさか、新卒に毛が生えたような子が転勤させられるなんて思ってなくて、一ヶ月前には想像もしていなかった。 本社も地元にあるのに。転勤が多い会社ってわけでもないのに、しかもこんなコロナが流行っている時期に彼が選ばれるなんて。 これから、遠距離になったとして、東京へ会いに行けるのだろうか。 彼には「大丈夫!こっちと違って、たくさんデートスポットあるから、むしろ楽しみだよ」と話しているけど、正直すごく不安だ。 彼がすごくつらそうにしているから、私くらいはポジティブにならなきゃと思って明るく振る舞
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