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青森とartに関するyyamaguchiのブックマーク (10)

  • 【プレビュー】「生誕120 年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」 10月6日(金)から東京国立近代美術館で

    ヴェネチア・ビエンナーレでの受賞をはじめ、「世界のムナカタ」として国際的な評価を得た版画家・棟方志功(1903~1975)の生誕120年を記念した展覧会が10月6日から、東京国立近代美術館で始まります。 棟方志功ポートレート(撮影:原田忠茂) 一心不乱に版木に向かう棟方の姿は多くの人々の記憶に刻み込まれています。棟方が居住し、あるいは創作の拠点とした青森、東京、富山の三つの地域は、棟方の芸術の形成に大きな影響を与えました。棟方の生誕120年を記念し、棟方と富山、青森、東京の各地域の関わりを軸に、板画はんが(自作木版画の呼称)、倭画やまとが(自作肉筆画の呼称)、油画あぶらがといった様々な領域を横断しながら、の装幀や挿絵、包装紙などの商業デザイン、映画テレビ・ラジオ出演にいたるまで、時代特有の「メディア」を縦横無尽に駆け抜けた棟方の多岐にわたる活動を紹介し、棟方志功とはいかなる芸術家であた

    【プレビュー】「生誕120 年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」 10月6日(金)から東京国立近代美術館で
  • 展示数700点! 青森県立美術館「成田亨 美術/特撮/怪獣」展は、創作に関わる人必見でした | さいとうサポート

  • 青森で「成田亨展」 ウルトラマンの原画やマニア心くすぐる仕掛けも

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/09
    「同館を最後に「この規模で成田さんの展示会は今後しばらく行われないのでは」と話す学芸員・工藤健志さん。さまざまな仕掛けを用意したと意気込みを見せる。」
  • 怪獣の唇にドキッ!? ウルトラマンの特撮美術展は女子も楽しめる | 女子SPA!

    「成田亨 美術/特撮/怪獣」が、青森県立美術館で5月31日まで開催中です。 成田亨は、ウルトラマンやピグモンなどの怪獣デザインをした人物。この展覧会もウルトラマンを見て育った人たちには我慢たまらない企画展でしょう。 特撮、まったく詳しくないんだけど大丈夫かしらん……。会場には少年の目をしたおっさんたちが、はあはあ言いながら展示ケースに張り付いてるんでしょ? などと先入観たっぷりだったわけです。 ところがどっこい、少年の目をした大人のお友達は見当たらなかったどころか、自分が少女のような目をしてキラキラ展示に見入ってしまいました。なにこれ、超楽しい……! ⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=256525 会場には、彫刻、デザイン、油絵から撮影セットの模型まで展示されています。内容も、怪獣デザインを手がけた「ウルトラマン」のデザイン原画のほか

    怪獣の唇にドキッ!? ウルトラマンの特撮美術展は女子も楽しめる | 女子SPA!
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/08
    「予想外だったのは、ドラゴンやドワーフといったモンスターの画。まるでファンタジー小説の挿絵を見てるみたい。またトイ面にはずらり鬼やら仏像のデザイン画が並んでいます。これらは日本昔話の絵本を見ている気分
  • 成田亨

    成田 亨(なりた とおる、1929年9月3日 - 2002年2月26日)は青森県出身のデザイナー、彫刻家。 日展に出品する芸術活動を行う傍ら、東映特撮美術や、ウルトラマンや彼と戦った怪獣達のデザイン、 松竹の特撮美術等を手がけた。 来歴少年期から軍艦等メカニック画に長けた才能を周囲から評価されていた。 美術家を志向する傍らに東宝から「ゴジラ」のミニチュア造形にスカウトされた。 その縁で東映が子供向け特撮映画を製作するためニュー東映を創立する際に特撮美術に招かれ「越後つついし親不知」「第三次世界大戦 四十一時間の恐怖」「宇宙快速船」で強遠近法を使ったミニチュアで迫力を譲出し、特撮に理解が無かった東映経営陣に特撮の実力を訴えた。 円谷特技プロダクションの創立後、「ウルトラQ」の途中から参加する様に要請を受けた。その縁から『ウルトラQ』、『ウルトラマン』、『ウルトラセブン』およびそれに登場した怪

    成田亨
  • 芸術は怪獣だ!『成田亨 美術/特撮/怪獣/ ウルトラマン創造の原点』へ行く - 映画宝庫V3

    VFX映画を中心に、ホラー・時代劇・アクション…ワンダーな映画に独断と偏見でこだわるコラム&情報ブログ! 明けましておめでとうございます。 お久しぶりです。印度洋一郎です。 今年もよろしくお願いいたします。 さて去年の夏の話になりますが、富山県立近代美術館の 「成田亨 美術/特撮/怪獣 ウルトラマン創造の原点」へ行ってきました。 今年 2014年1/6からは、福岡で開催されているんですね。 ▼成田亨 美術/特撮/怪獣 ウルトラファンのみならず、映画好きにとっても、大変興味深い展覧会でした。 ▼会場の外景 さて、台風が接近して、激しい雨が降りしきる中ですが無事富山に到着です。 駐車場へ車を入れると、おっ!結構停ってますね、こんな天気でも。 この特設展は、富山の地方紙「北日新聞」創立130周年記念のイベントとして開催されました。 ▼イベントのポスター 地元富山だけではなく、私のように隣県から

    芸術は怪獣だ!『成田亨 美術/特撮/怪獣/ ウルトラマン創造の原点』へ行く - 映画宝庫V3
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/08
    「晩年、成田さんはご子息にこう言ったことがあるとか。 「お前にはお兄さんがいる。ウルトラマンとセブンだよ」不覚にもこれを読んでいて、涙が流れました。」
  • ファンタジー好きな女性も満足! 特撮・怪獣ファンじゃないけど、展覧会「成田亨 美術 / 特撮 / 怪獣」に行ってみる - おたぽる

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/07
    「特撮ファンの女性たちよ、ファンタジー好きや仏像マニアのお友達を誘うがいい。特撮なにそれ? っていうお友達よ、大丈夫、怪獣以外の展示も面白い。それでもダメなら、奈良美智による「あおもり犬」がある」
  • 青森県立美術館

    青森県立美術館では、当館ならではの多彩なコレクション、建物やサイン、豊かな自然に育まれた芸術風土をお楽しみいただけます。

    青森県立美術館
  • Ken Kagami Retrospective | PARCO FACTORY | PARCO ART

    加賀美健は2000年代のはじめより東京を拠点に現代美術のアーティストとして活動をはじめ、今現在も常に進化を続けています。 社会現象や、時々ネタをはじめ、美術史で起こる様々な問題、カルチャーなどすべてのジャンルをジョーク的発想に変換し、彫刻、絵画、ドローイング、映像、パフォーマンス等の美術作品を発表し続けています。 展覧会は、2000年代はじめに加賀美健を印象づけるきっかけとなったファウンドオブジェクトによる彫刻作品や、それとは逆の発想から得た伝統的なモチーフの彫刻作品に加え、近年精力的に取り組んでいるキャンバスにテキストを描いたシリーズなど、これまでのシリーズ作品を一挙に展示する回顧展です。 会場では、トークイベントの他、展覧会記念グッズの販売も行います。

    Ken Kagami Retrospective | PARCO FACTORY | PARCO ART
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/01/16
    「神仏像や美人画に独特の様式を打ち立てた棟方志功、写真界のミレーと称される小島一郎、ウルトラ怪獣の産みの親である成田亨、過激なオブジェ作品で世界を挑発し続けた工藤哲巳」
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