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economicsとacademicに関するyyamaguchiのブックマーク (4)

  • 「幸福感」を収益につなげる5つの法則:日経ビジネスオンライン

    近年、幸福度の研究が盛んに行われている。幸福度は正確に測れるのか、また文化が違う国の間で果たして幸福度の比較が可能なのか、という議論はあるが、研究が蓄積される中で、どのような特徴を持つ人々は幸福度が高いのか、また、どのような状況・環境が幸福度に影響するのか、ということがある程度分かってきた。 例えば、男性よりも女性の方が幸福度は高い、失業は幸福度に大きく負の影響を与える、必ずしも所得が増えれば増えるほど幸福度が高まるわけではないなどの研究結果が、多くの国のデータから一般的な傾向として浮かび上がっている。 国民の幸福感の向上を政策目標にするという動きも出ている。ブータンは、国民の幸福度の向上を政策に掲げ、国民総幸福量(Gross National Happiness)を政策に活用している。 日においても、2010年に内閣府に幸福度に関する研究会が設置され、2011年には「幸福度指標試案」が

    「幸福感」を収益につなげる5つの法則:日経ビジネスオンライン
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/11/19
    「1)物ではなく体験を購入しよう、2)特別なご褒美にしよう、3)心に余裕ができる時間の使い方をしよう、4)先に支払って楽しみを倍増させよう、5)他人のためにお金を使おう 」
  • ゲーム理論とマーケットデザイン入門 社会を分析・デザインする新しい経済学を身につけよう!早稲田オープンカレッジ(2013) - yyasuda's website

    第八回講義のスライドをアップしました。テーマは制度設計の基礎理論である「メカニズムデザイン」ですが、行動経済学・行動ゲーム理論に関する参考文献もご用意してます! 2013/6/26 第七回講義のスライドをアップしました。今回もボリュームたっぷりです! 2013/6/20 第六回講義のスライドをアップしました。今回はボリュームたっぷりです! 2013/6/9 第五回講義のスライドをアップしました。当日になってしまい申し訳ありません。 2013/6/5 第四回講義のスライドをアップしました。 2013/5/28 第三回講義のスライドをアップしました。 2013/5/19 第二回講義のスライドをアップしました。 2013/5/12 ゲーム理論のおすすめ書籍をアップしました(一番下です). 2013/5/8 初回講義のスライドをアップしました。 2013/5/5 講座では、戦略的な状況を分析する

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/05/07
    「本講座では、戦略的な状況を分析する「ゲーム理論」の基本的な考え方および具体的な使い方をマスターして、複雑な経済・社会の動きを掴む眼を養うことを目標とします。」
  • 行動経済学会 第3回大会: 大竹文雄のブログ

  • 経済学者の皆さん、今こそ議論に参加すべきときではなかろうか - H-Yamaguchi.net

    やや手短に。短いキャッチフレーズは、政治的には効果的かもしれないが、慎重な検討とか充分な議論とかを全てすっ飛ばしてしまうことになりがちという意味で、警戒すべきではないかと思う。ちょっと前の「構造改革」もそうだったが、今でいうと「100年に一度」がそれに当たるだろうか(または「みぞうゆうの」かな)。ここ数年を思い出せば「おいおい冗談だろ」的な内容が「緊急時だからしかたない」で片付けられ、これまで首をすくめていた人たちがこぞって動きだしてるみたいだ。 専門外なので、口をはさむのはどうかとも思うのだが、これだけは気になる。学者の方々の間での議論があまりにも少ないのではないか。いやしてるのかもしれないが、それが伝わってこなさすぎるのではないか。 こういう状況のときにどのような政策、あるいは政策パッケージが必要なのかについての議論は、少なくとも専門家の間では、決して収斂はしていない。それぞれの方はそ

    経済学者の皆さん、今こそ議論に参加すべきときではなかろうか - H-Yamaguchi.net
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/04/26
    「全体として、社会科学に関与する人はもっと社会に関わるべき、という意見。自分も含めて、自戒を込めて。」心理学もしかり。
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