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photoとhistoryに関するyyamaguchiのブックマーク (11)

  • 亡くなった伯父から預かったSDカードに、戦中〜戦後に祖父が撮影した大量の写真が入ってた→有識者から撮影場所の考察が集まる

    Shuhei Miyazawa @room_909 かつてクロイヒトと呼ばれたパンイチです。オールドナムコとMSXとジャズに育てられました。職Webデザイナー、撮影やったり記事書いたり珈琲淹れたりピアノ弾いたりミニゲーム作ったり。 room-909.itch.io/rain-drop Shuhei Miyazawa @room_909 驚いた、数年前に亡くなった伯父から預かったSDカード、もう一枚あった!入ってたのは戦中・戦後に祖父が撮影した写真で、1万枚以上ある!なんで今まで気付かんかったんや! pic.twitter.com/q9i89Y4bUd 2022-05-11 12:15:51

    亡くなった伯父から預かったSDカードに、戦中〜戦後に祖父が撮影した大量の写真が入ってた→有識者から撮影場所の考察が集まる
  • 写真家・野上眞宏による写真集アプリ、はっぴいえんどなど4000カット | BARKS

    ニューヨーク在住の写真家、野上眞宏が1960年~1970年代を中心に撮影したアーティストや当時のカルチャーなど4000点以上の作品からなる写真集アプリ『野上眞宏のSNAPSHOT DIARY』が2014年11月より配信販売が開始される。 ◆『野上眞宏のSNAPSHOT DIARY』画像 収録内容は、野上眞宏が1960年代より“写真日記”として撮りためていた15000カットに及ぶフィルムの中から厳選した写真で構成される。野上自身が学生時代から行動をともにしていたという、はっぴいえんどやエイプリル・フールをはじめとする日のロック黎明期のアーティストやデザイナー、クリエイター達の姿や、当時の若者文化や東京のさまざまな風景といった写真が収められ、これらの作品をリアルなドキュメンタリーとして残すことを目的に、1枚ずつ傷や汚れを修復・デジタル化し、出版物ではなくアプリならではの“見て・読んで・聴く”

    写真家・野上眞宏による写真集アプリ、はっぴいえんどなど4000カット | BARKS
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/24
    「この作品は、新旧の音楽ファンや写真愛好家、国内外から向けられる日本文化への興味や好奇心に応えるだけでなく、未来においても時代の記憶を生き生きと伝える貴重な記録の宝庫となり得る」
  • アプリ発売記念 「はっぴいえんど」写真展開催のお知らせ | iPad写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」オフィシャルサイト

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/24
    「11月26日(水)~12月7日(日)※月曜日休館 時間…午前11時~午後7時 ※最終日曜日(12月7日)は午後3時まで 入場料…1,000円※Snapshot Diaryポストカード7枚組セット付」
  • 第74回 細野晴臣、YMOなどの写真家、野上眞宏氏の写真集『SNAPSHOT DIARY』が凄い! | AERA dot. (アエラドット)

    第74回 細野晴臣、YMOなどの写真家、野上眞宏氏の写真集『SNAPSHOT DIARY』が凄い! 小熊一実[オススメ・ライヴ情報&トピックス] はじめて撮影された、霧の銀座を歩く、21歳の細野晴臣と19歳の松隆。1968年10月26日(撮影/野上眞宏)この記事の写真をすべて見る 銀座ソニービルの「カーディナル」の前で。1968年10月26日(撮影/野上眞宏) 「ギャラをもらって、うれしがる細野晴臣とメンバーたち。千円札だ……。」1970年1月(撮影/野上眞宏) はっぴいえんどのセカンドアルバム『風街ろまん』のために、狭山で撮影。1971年9月(撮影/野上眞宏) YMOのニューヨーク公演。クラブ「ハラー」にて。1979年1月(撮影/野上眞宏) わたしは写真が好きで、物心がついた頃から自分のカメラを持たされ、母からはわが家の記録係だと任命され、写真を撮り続けてきた。 写真が好き、と一言でい

    第74回 細野晴臣、YMOなどの写真家、野上眞宏氏の写真集『SNAPSHOT DIARY』が凄い! | AERA dot. (アエラドット)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/24
    「それにこのアプリでは、野上自身が写真に対してコメントを書き、また、当時の思い出を語ってるのだ。加えて、野上眞宏とゆかりの深い、鋤田正義、高橋靖子、細野晴臣、松本隆、鈴木茂、柳田ヒロなどの肉声も」
  • iPad写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」

    iPadアプリ 「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」 ついに全容が明かされる4,000枚以上の写真が、膨大なテキスト・声による証言とともに、「あの時代」の風景を、人々を、日のロックを、語りはじめる。 ノスタルジーを超えて、まだ見ぬ未来へと記憶を継承してゆく、写真家・野上眞宏の集大成。

    iPad写真集アプリ「野上眞宏のSNAPSHOT DIARY」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/11/16
    「ついに全容が明かされる4,000枚以上の写真が、膨大なテキスト・声による証言とともに、「あの時代」の風景を、人々を、日本のロックを、語りはじめる。ノスタルジーを超えて、まだ見ぬ未来へと記憶を継承」
  • “開拓者” 下岡蓮杖の実像は NHKニュース

    外国船の来航が相次ぎ、開国への圧力も強まっていた幕末の1844年。 狩野派の絵師だった22歳の若者は、江戸で、人の姿がくっきりと写し出された1枚の銀の板に出会いました。 「臭気をかけると消えてしまう」と言われたため、手ぬぐいを口に当て、おそるおそる、その板=「写真」を見つめたといいます。 湧き上がってきたのは、「学びたい」という強い思い。 日における写真の開拓者=下岡蓮杖が誕生するきっかけが、ここにありました。 蓮杖の没後100年に当たることし、東京都写真美術館でその全体像に迫ろうという展覧会が開かれています。 下岡蓮杖~写真師への道のり 「下岡蓮杖」と名乗ることになる男性は、狩野派の師匠から絵の才能を認められていたにもかかわらず、その門下を離れ、外国船がたびたび姿を見せていた浦賀へと向かいます。 初めて写真と出会ってから10年以上。 ずっと写真術を学びたいという思いを抱き続けていた蓮杖

    “開拓者” 下岡蓮杖の実像は NHKニュース
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/03/13
    「蓮杖の写真の特徴は、江戸から明治にかけての人々の生活の様子を数多く残した点にあります。梅の枝をいける女性や、糸をつむぐ人たち。武士や職人、そして力士たち。“本当の日本人の姿”が、そこには捉えられて」
  • キャパの「崩れ落ちる兵士」  "NHKのヤラセ"か - ザウルスの法則

    真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 キャパの「崩れ落ちる兵士」 NHKの明らかな思考操作 洗濯機と並ぶ怠惰な国民の必需品は“洗脳機”、つまりテレビであるとわたしは思っている。先日家内が見ていたNHKドキュメンタリー「沢木耕太郎 推理ドキュメント 運命の一枚 ~"戦場"写真 最大の謎に挑む~」をパソコンの仕事をしながら、ちらちらとつい最後まで観てしまった。 話は、キャパのあまりにも有名なあのスペイン内戦で撮ったという「崩れ落ちる兵士」の真実を求めて沢木耕太郎という作家がスペインの現地に足を運び、ついにその真実をつかむという内容である。NHKの解説によると、「ネガは勿論、オリジナルプリントもキャプションも失われており、キャパ自身も詳細について確かなことは何も語らず、いったい誰が、いつ、どこで撃たれたのか全く不明なのだ。キャパに

    キャパの「崩れ落ちる兵士」  "NHKのヤラセ"か - ザウルスの法則
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/02/17
    「何のことはない、40年ほど前から欧米の写真家のあいだではキャパの "The Falling Soldier" は fake(やらせ) であることが常識になっているではないか」
  • デイリーポータルZ:昭和の写真を撮る

    最近とった写真がものすごく父親に似ていた。 若い頃の父親の写真にそっくりだった。服をむかし風にして写真が色あせたらどっちがいまの写真か分からないかもしれない。 どっちが親でどっちが子供か。どっちが21世紀でどっちが20世紀か。ちょっとした細工で写真が一気に昭和の雰囲気になるのは興味深い。 むかしの父親コスプレを通じて昭和の写真をとってきました。けっこうどこの家のお父さんにも当てはまる雰囲気だと思いますよ。(林 雄司) 注) 茶色の文字で書かれたキャプションは創作です。 むかしの写真の特徴を考える 当サイトにもときどき古い写真が載っている(→これやこれ)。古くなったカラー写真の特徴として以下の点があげられると思う。 ・赤が鈍い色に ・全体に青かったり黄色かったり ・フチ+日付がある ・ざらついている 全体に彩度が低い。これらを参考に画像加工ソフトで写真を加工してみた。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/05
    「ポケットに手を突っ込んだり腰に手を当てたり。ピースではなく、全身でポーズ。石原裕次郎の影響だろうか。カメラに正面から向き合っていてカジュアルな表情を撮ろうなんて意識はゼロだ。」
  • Early Photography of Japan - Harvard College Library

    Introduction Early Photography of Japan is a virtual collection of more than 40 souvenir photograph albums and illustrated publications with over 2,000 images from Widener Library, the Fine Arts Library, and Harvard-Yenching Library. These images primarily document the early history of commercial photography in Japan and are representative of what is often called Japanese tourist photography or Yo

  • 白黒写真に色をつけるとレトロ感ゼロ!現代に蘇る昔の有名な写真 – Pouch[ポーチ]

    あなたは今まで、たくさんの白黒写真を目にしてきたことでしょう。歴史の時間、昔の映画、祖父や祖母の若いころの写真。振り返ってみれば、身に覚えがあるはずです。 海外サイト『thechive.com』に紹介されているのは、かつての有名な出来事や人物の白黒写真に色をつけた写真の数々。色がつくだけで写真の印象ががらりと変わってしまうのが、非常に興味深いですね。 カラー写真で登場しているのは、キューバの革命家チェ・ゲバラや映画監督のアルフレッド・ヒッチコック、数学者アインシュタインや政治家エイブラハム・リンカーンなど様々。白黒写真で目にしていた時は歴史上の人物としか認識していなかったけれど、色がつくと急に「この人たちも、同じ人間なのだ」としみじみ感じてしまう人も多いのでは? さらに、カラーになったのは人物写真だけではありません。パールハーバーやビキニ環礁で行われた核実験、ベトナムの僧侶が政府の弾圧に抗

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/02/01
    「パールハーバーやビキニ環礁で行われた核実験、ベトナムの僧侶が政府の弾圧に抗議し自らの体に火をつける様子などが、実に生々しく写し出されています。」
  • 写真の中の明治・大正 - 国立国会図書館所蔵写真から -

    東京編 関西編 東北編

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