はてなキーワード: ぽちとは
さいきんOpenStreetMapにはまってる。ネット上の有志で地図を描くウィキペディアみたいなやつ
アパートの名前とか、建物の階数とか、商店街の店の名前とか、コインパーキングの場所とか、公衆電話の置いてある位置とか、植木の品種とか、散歩に出るたびになにかしら決めたことを白地図にメモして帰ってくる
それをPCにぽちぽち入力すれば数分後にはアップデートされた地図が世界中からみれるようになる。これを一ヶ月も続けるといつもの散歩コースに限ればどの既存の地図にもまけない立派な地図ができているはず
それを暇な時にながめてると、この通りの向こう側行ったことないなとか、この路地って通り抜け可能なのか? ここの隙間になってる土地になにかあったはずでは?みたいな疑問がどんどん出てきて、早く散歩に行って目で確かめたい気持ちを我慢できなくなってしまう
スマホが普及する前はどこの家庭も大人は新聞を読んでいたらしい。
ブルーカラーで知的とは言えない人も最低スポーツ新聞を読んだり。
もっと昔。テレビが普及する前は夏目漱石などの文豪がベストセラー小説家としてエンタメの中核にいたそうだ。
現代なら教科書でしか読まないような内容に多くの人が夢中になっていたという。信じられない。
そう考えると昔の人の方がレベルが高いように感じてしまうが、でも今の方が世の中の人たちの学歴は底上げされ、犯罪率は低くなり、文化が発達した住みやすい社会だ。
どういうことなのだろうか。
昔の実態は新聞を取っていても実は読んでいない人だらけだったし、夏目漱石をもてはやしていたのはほんの一部の人だけだったのか。
聞いて欲しい!!
あのさあのさ!!
だったら朝日が昇るような早朝なら明るいし問題ないって思ったわけよ
誰でも入れる所のさ
ここいーじゃーんって思ってさ
いっちょやるかーってノリになったの
そこで墓地だしおばけっぽい銀魂のエリザベスがいいかなーって思ってAmazonで墓地ーじゃなかったぽちーって買ったんだこれ
https://www.amazon.co.jp/dp/B0C6G9WFX7
ん!?
んーなんかクオリティーがあれだどまいっかー
って感じで準備万端!
ってことでさ!
エリザベスになって!!
恋ダンスをノリノリで踊ってたの!
bgm流しながらね!
でもね
でもさ
ある時
そのあと少したってからかなー
お分かりかな
👻「あの。なんでしょう。」
👮👮👮「不審な者がいると言われてきました」
今は朝だろ朝!!
朝なら問題ないってみんな言ってたぞ!
ま?またお前かよ!!!
おまえだけなんで毎回くんのよ!?
👮「こういうことをやめていただけると助かるんですが」
👻「(はあ)はあ?」
むかついたね!!
んだよ!!!
朝ならいいんじゃないのかよ!
恋ダンスいいじゃんか!
エリザベスはだめなのか!!
ええっ!?
👮「いえそういう問題じゃないです。あのですね。近所の子供も怖がってるみたいです」
👻「あ、!?」
あの時のガキか!!
くそったれが!!
ガッキーじゃなくってガキにしてやられた!
そのあと不貞腐れてかえったよ
般若もティラノサウルスもマツケンもエリザベスもダメで夜も朝もダメなのか
つらーーーい!
人生ガッデムじゃん!!
もういや!
今は昔、まだピチピチの20代だった頃。
学生の時に付き合い始めた当時の彼氏と3度目だったか4度目だったかのクリスマス。今でも忘れられないプレゼント交換をした。
その頃の私はクリスマスに何を贈るかを毎年とても楽しみにしており、クリスマスの時期が近づくと彼の好きな作品のグッズの発売予定を念入りにチェックし、その年も無事限定アイテムをゲットした。
社会人という事もあり毎年予算は8000円ほど。3年も付き合った恋人への贈り物には安くも高くもない、もらっても負担にはならないだろうと自分の中では思っていた。
向こうからも誕生日や記念日にそれぐらいの予算感もしくはそれ以上の贈り物をもらうことがあったので特に気に留めてないなかった。
イブの当日、一緒にご飯を食べて、デザートを食べてさぁ、いよいよプレゼントを交換。
「自分で買い集めたからちゃんとラッピングしてきた。前にそういうの結構大切って言ってたよね。」「え、覚えてたんだ?えらいじゃん。」
みたいな会話をしながら開封したら
・ぽち袋セット
・メイク落としシート
・制汗スプレー
・無糖ココア
が入っていた。
「もらっても使わないものだと困るだろうから、普段絶対使うものを選んだ」という。
普段使うものなので3,000円いかないぐらいかな?となんとなく分かってしまう自分に嫌気がさした。
なによりも彼女に対して“制汗剤”をプレゼントに選ぶセンスに唖然とし、今すぐにでも泣きだしたい気持ちを堪えて
「ありがとう、〇〇らしいプレゼントだね。でも私以外にはこういうの絶対渡しちゃだめだよ。」
と伝えた。
「〇〇だからこれを選んだ。他の人にはそういうのは渡さないよ」とのこと。
わかってて選んだのかとなおさらショックだった。
他の女の人に選んでもらった物よりはずっとマシだ、と心に言い聞かせてその後は一通りそういう夜におおよそ恋人がするであろう事を済ませて(私は始終上の空で)帰宅し、ベッドの中に入って泣いた。
その後ちょっとしてからどうしても心のやり場がなく、共通の友人にこんな事があって、とmixiの限定公開で信頼してた人だけが読めるように日記を書いた。
ところそれが彼に伝わり
「自分には直接嫌だと言わずに隠して、皆がわかるところでそんな話をするなんて、陰口を言われたのと一緒。もう2度とクリスマスはやらない。元々誕生日も近いからお金に余裕がなくてそういうの嫌だと思っていた。」
と喧嘩になった。
それから何年か経ってほとんど関係ない理由でお別れをしたけれど、あの夜から10年以近く経った今でも私のクリスマスは中止になったまま、3月には誕生日を迎えてアラフォーに片足を突っ込むことになる。まだ独り身だ。
上書きできるようなクリスマスの思い出を作る事もできずにただただ毎年「今年も中止だなー」と思い出してしまう。
プライドを捨てて先月からマッチングアプリを始めたけどまだいい相手には出会えていない。
面白いネタとしてあたためているもののあの人の悪口のようなものを書いたのはあの一度きり。今回が2度目だけどあの時日記を読んだ人にしかわからないはず。
本人からみたらわかってしまうような内容だから、もしこれをあなたが見かけたとしたら性格に難があって結婚できなかった女が足掻いてるんだ、とそっとしておいてください。あれからは誰一人としてこの話はしていません。あなたも2度とそのような贈り物をパートナーへすることはないでしょう。
悔しいけれど、あの時プレゼントでもらって初めて知ったメイク落としシートは、市販の手頃なものの中で一番肌質に合っているので今でも選んで買い続けている。
来年のクリスマスは再開している事を願って自分へのプレゼントはデパコスのクレンジングシートにでもしようかな。
コメント色々いただいたりしたけれど、制汗剤を贈られて素直に喜べる方は心の清らかな人だからそのままでいてほしいけど、デオドラント系のアイテムは「臭いから使え」と言われてる気分になる人もいるから人には渡さない事をおすすめするよ。悩んでる話が前提にあっていいの見つけたよ、という流れならアリだけど急に渡されたら傷つくよ。これは間違ってないと思ってるよ。
同じ金額でも入浴剤とかハンドクリームなら嬉しいよ。金額の事にも触れたから話がぼやけてしまったけど、これまで普通に嬉しい物もらってたのにその年急に制汗剤をもらった事が衝撃的だったって話だよ。
相手にとっても自分にとっても価値観違うし今となっては別れられてよかったと思ってるけど、振られた方です。その後しばらくして復縁を持ちかけられたけどお断りしました。
まぁ、お互い若かったんだなって思ってます。
友達とはパーティしたりするけどそれは別腹だと思ってます。有限な時間は大切にします。
長文失礼しました。
色んなファンダム、界隈があるけどK-POPってその中でも異質でキモい気がする
そんでその原因はでっかく【競争システム、グローバルなファンダム、SNSを前提としたファン文化】の3つじゃないかね。
その異質さっていうのが具体的にいうと、ジャンルの中でファン同士の仲が悪すぎるってこと。推しグル以外のヲタクは全部敵だからずっとピリピリしてる。
他ジャンルと比べたとき、もしアニメジャンルだったらオタクはクールごとに始まるアニメチェックしてあれはおもろいわー!このキャラ好きだわー!早く2期だせー!って感じで絵描いたりグッズ買ったりとかして個人で楽しめるし、例え特定の作品しか好きじゃなくてもだからって他の作品を敵対視することって基本ないよね?なかった気がするけど....
でもK-POPって競い合う文化だからジャンルがずっとバトル漫画の世界で平穏な瞬間がない。
スカウザー使うみたいに戦闘力っていうのがある程度数字で出てくるんだ
毎週ほぼ毎日ある音楽番組の中で何回1位を取れるか、音源でそれほど再生数がいくのか、音盤どれだけ初動の数字を出せるか、アルバム出すだけでレースが始まるし、年末の賞レースで何個トロフィー貰えるのか、とか万年競争している。多ければ多いほそスカウザーでの戦闘力も上がっていく。
しかもそれで厄介なのが、ファン投票だったり音盤の売上でファンの力がそのグループの戦闘力に直結するもんだから間接的にオタクの火力バトルみたいな話になってくる。もう戦うしかないんだよ。オタクは金と声のデカさが武器に、ファイトするの。ずっと戦、戦戦。法螺貝鳴りまくり。
さらにオーディション番組というコンテンツが登場してから視聴者がデビューする子を決めるっていう決定権を持った体験をしちゃったせいで、ジャッジするオタクがますます増えた気がする。歌が上手いとか、ダンスが下手とか。
毎日誰が上手いだの下手だの言い合うのが通常モードのジャンル、K-POP。
でもお前のグル歌上手いヤツいないじゃんが悪口として使われるジャンル、ダンスバラバラだけど練習してるの?恋愛する暇あったら練習したら?がアンチのセリフでたびたび登場するジャンル、K-POP。
そんなシステムの中で仲良くできるわけないんだよな。
まずでっかく囲っちゃうけど海外のオタクは日本じゃしないなってライン越えの過激発言とかしちゃって日本でおい言い過ぎ!ってめちゃくちゃ叩かれるみたいな事象、結構あるよね。
同じグループを推しても言語圏で世界が違うから中国でめちゃくちゃ話題になってることも中華以外のオタクはさほど知らなかったり、色んなところで乱闘起きまくってるけど日本のファンの耳には入らなくて平和だなーみたいな時もある。
でもあるでっかい事件、騒動が起こった際にその言語圏ごとに意見が分かれるときがあって、その時は同じグルのファン同士なのに喧嘩しだす。
オリンピックじゃないですよ。
国背負ってるのか?っていう熱量で闘いだす。
どことなら仲良くできるんだよ。
日本はK-POPと1番深い関係があるしほとんど必ず日本デビューはするし日本だけで何箇所もツアー回ったりするから、その特別性で無駄に叩かれるよね。
だって音楽市場世界2位なんだも〜ん、音楽イベント盛んなんだも〜ん、元々ジャンルとして人気あるから新規参入しやすいんだも〜ん。
でもそれは他国から見れば特別待遇にしか見えないんだよね、けどもうそんなのはオタクに言われてもさ〜って。
むしろ韓国の活動より日本活動増えちゃって韓国中心に他のオタクからブチキレられるみたいなのも昔からよくあるよね。でもそんなの日本のオタクはどうしようもないじゃんな、そこで不買しますねとかいう話でもないのに...難しすぎる。そんないうならお前も日本来い、って言いたいよね〜
本当に仲良くないな.....
その競争システムとグローバルファンダムにSNSっていうのが融合しちゃってさらにカオスを生んでる状況。
あるオタクはSNSでペラペラしゃべって、あるオタクはそれに噛みついて。
でもSNSで自分の意見が全世界から観測できちゃうってこと抜け落ちてる人多いし、その認識があっても甘い人が多すぎる。
だからこそ、【撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。】って言葉、全員覚えるべき。
【撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。】
SNSでぽちぽち発信するのは特にK-POPというジャンルにおいては戦場で銃弾を放つこととあんまり変わらないと思う。誰かに撃ったつもりなくても流れ弾で撃たれてる人がいる。だから本当に思ったことだからってなんでもかんでも言うべきじゃないと思う。こんなに敵だらけの界隈で、それは宣戦布告、先制攻撃になりかねない。それを受け取った全然知らないやつから殴られる可能性ある。気をつけて。
しかも普通にいいことだけ投稿したつもりでも勝手に責められてると思って襲いかかってくるヤツもいる。
だからそもそもSNSで発信した時点でなにかしら言われる可能性あるって考えてた方が、急に殴られても不意打ちじゃないからダメージ少なくなるはずなんだ、きっと。
あと自分のSNSなんだから好きに言わせてっていう人もいるけどそれはできたらいいけど現実としてそんな上手くできるような界隈じゃないの、分かるでしょ。(戦場設定だからね)
自分で公開するって決めて全世界に見えるように投稿してるんだからそれは発信した側から干渉しにきてるとも考えられるんじゃないカ?
本当に誰からも邪魔されたくないなら非公開にして鍵かけて投稿しまくるようにしないと。備えはね、しとかないと。
言語のニュアンスだったり文化の違いで理解されなくて意図してない風に拡散されて叩かれたりするヤツ、あれマジで無駄すぎる
誰かの翻訳を鵜呑みにしてへーですぐ叩き行為に入るな、まずその翻訳ミスってたら無意味に怒ってることになるけどいいんすか?
ニュアンスを理解せず◯◯が酷いこと言った!とかすぐ言い出すのもアウトね、早いよ武器持つのが
ひらひらもふりん、ぱたぱたぴよもん、ころんぷしゃりん、すぷりんきゃらりん、ふんわりぴかるん、じゃむりんぽろりん、ぴちぴちぽこぽん、さらさらふわもん、ころころんぴょすけ、ぴょんぴょこぺろぺろ、ふわりんぱちり、すこすこらんたん、ちょろりんぽぽりん、むにゅむにゅぴょこりん、ぽつりぽつりふわふわ、ころころぴょんぺこ、しゅわしゅわぽよりん、もにょもにょぱぴぷ、ぴゅるりんこぽんぽ、しゃらりらぴょんぴ、くるくるぴっぽん、ぺろぺろきゃらりん、ぽちぽちもにゃんこ、るんるんぱるぴー、ふわふわぽよんす、きらりんぺたろん、ぴかぴかぽぽろん、ぽわぽわぴゅるぱん、ぴよぴよすぷりん、しゃんしゃんもふぽん、ぽろんぽろんぷりゃく、ふんにゃりぽこぽん、ぷるぷるりんりん、ころもりぴょすぽん、すぷらしゅりんぱん。
スカタン野郎、スカタン天国、ぽちょむきん、プ~ねこ(北道正幸)
高い画力、密度のある画面、過剰なディテールのギャグマンガは、アフタヌーンが開拓した分野だろう……
まあ今何があるかというと……なんだろう?
標記の通りクソザコ字書きなので、程度の低い話をする。
今日のXの揉めっぷりは大層だが、騒いでいるのはほとんどが絵描きに見える。
文字情報は画像情報よりずっと昔からあって、それだけ古くからAIにもぐもぐされてきただろう。いまさら自分の文章を食われたところで、どこかで食べた味の劣化版でしかないと思う。
それに「美しい文章」はそれぞれの言語の「文法」というものである程度固定化されていて、AIには学習しやすいんじゃないだろうか。少なくとも「頭痛が痛い」みたいなアホな事は起きなさそうだ。
小説作成AIをぽちぽちした事はほんの数分だけあるが、まあそれなりの文章が爆速で出てくる出てくる。
展開とかも調整できるんですって。すごいね。
慣れれば素晴らしい相談相手になるだろう。こんなキャラなんすよ、と入力したら、整合性の取れた行動の案とか言いそうなセリフとか出してくれる。
推敲や誤字脱字チェックなんてよほど正確そうだ。
推しの行動原理などキャラクター情報を入力して、好きな展開を書かせて、キャラクターの名前だけ置き換えればいい。
つかお題ガチャじゃん。あれ楽しいもん、インスタントに推しカプが摂取できて。脳が死んでる時にやると時間が溶ける。
テンプレ小説なんて溢れてるし、エロ小説なんてその最たるもの。濁点で喘がせてハートたくさんつけておけば、一次創作でも二次創作でもそれでインプレもいいねもめちゃくちゃ取れる。
結局そういうものが求められている。
じゃあそういうのを作ればいい。生成AIで。
赤ちゃんに「これ(○)は『まる』だよ」と教えた時点で、根本的な独自性は失われる。もしかしたら赤ちゃんが「アッバ」と声に出した通り、「まる」は「アッバ」かもしれなかったのに。
ただ、これはある程度のくくり(生まれた国や言語による)の中で、社会的なルール・共通の認識を得るためには避けて通れない。隣の人が「まる」をずっと「アッバ」て言ってたら怖い。
多くの先人によって作られたものを見て「こんな表現があるんだ!」と驚いて、その真似をして、つまみぐいのハイブリッドが自分の感性だ。
そのつまみぐいのハイブリッドこそが、奪われてはならない「わたし」そのものなのだ。
今日は朝から空がずいぶんと黒ずんでいた。こりゃ本格的に雨が降るかなと危ぶみながら車のブレーキを踏んだ。
その時、いつも通る交差点にまたがる電線が青い事にはじめて気がついた。
黒い空に青い電線が不自然なくらいはっきりと浮かび上がって、だれが何のために、どうして青くしたんだろう、と通勤中はそればかり考えていた。
電気工事をしただれかは知っているし、ここを通る人達は知っていたかもしれない。でも、今日の朝にあの場所で気がついたのはわたしだ。
ちなみにこれをなんとか短歌にしたかったが、うまく詠めていない。この辺がクソザコ字書きである。
こうした感動を書いた結果、うわっつらだけを真似られて、どこかのだれかの小説に使われるのだとしたら、それはやっぱりおもしろくない。
ひねりにひねって考え出された美しい表現も、
度肝を抜かれるようなどんでん返しも、
エロ小説は濁点ハート喘ぎでの文字数稼ぎをやめろ。クリックしたときのウキウキを返してほしくなるから。
話がとっ散らかった。この辺もクソザコ字書きなのだ。考えがまとまらず、フラフラとブレながら、それっぽい事を書いて「それっぽい事書けとるわ」と悦に浸っている。
・文章は既に絵よりたくさん食われているから今更食われても蛇足でしかない