はてなキーワード: オキニとは
2年以上月一くらいで通っていたオキニがいた。小柄でおっぱいも大きく可愛かった。
映画やネトフリでドラマをよく見る趣味が同じであって、実は同じ映画館で同じ時間に同じ映画を見ていたことも話をしていて判明したこともありました。
今年の初めくらいからオキニからの自分に対する仕草が変わってきているのはなんとなく感じてきた。
例えば、
風呂入ってベッドに座って話していると突然甘噛みしてきて噛んじゃったとか言ってきたり、
調子悪くて逝けなかった時なんか普段相手してくれる人とかいるのとか、いないって言ったらなんで別れたのとかプライベートを聞いてきたり
向こうの家族とかプライベートなことを聞いていないのに色々教えてくれたり、
どこに住んでるのとか聞いてくるので場所教えたら今度引っ越しするときはそっちの方にしようかなとか
まぁ、その他色々聞いてきたけど割愛。
新手の色恋営業かなって思ったけど1年以上毎月通ってるのに今更そんなことするのかなって思って夏に遊びに行ってお店から出る時に来るのわかってるのにまたきてっていうからなんできて欲しいのって聞いたら、
好き!って言ってきたわけ。
面食らってマジで?って聞いたらうんっていうもんだからちょっとこっちも悪い気はしなかった。
で、その次遊びに行った時LINEを交換したわけ。仕事用のアカウントかなって思ったら本名でプライベートのだった。
やりとりもそんなに頻繁にしていたわけじゃないけど趣味の話とか日常的なやり取りがメインでLINEは送ったら即既読で速攻返事返ってくる感じで完全にプライベートなやり取りで姫予約とかは一切しなかった。
9月にオキニが1ヶ月くらい私用でお店休むってことがあって予定合うんだったら映画とかご飯でも行こうかって話したら考えること同じだねって向こうも乗り気だったのよ、結局予定合わず行けなかったけどさ。
で、先月に遊びに行こうかと思ったら風邪ひいたっていうからキャンセル、その次も実家の親が病気でキャンセルになったのよ。
こんな時もあるよなって感じで今月初めに2ヶ月ぶりに会ってきたのよ。
で、今までなかったんだけど合うなり抱きついてきてさ、これはやっぱり色恋営業じゃないんじゃね?とかやっぱり思うわけ。
で、予定合うんだったら映画とか食事でもって再度聞いたのよ、嫌だったら断っても構わないよって付け加えて。で、嫌じゃないっていうわけだ。
その日は特に変なことしたり言った覚えもなく普通に家に帰ってその日のお礼のLINEを送ったんだけど何故か既読無視。
オキニは昼職もしているからいつ空いてるとかはすぐに確認はしないで先々週くらいにLINEして誘ったのよ。
そしたらなんか返事もそっけなくて何回かやり取りして最後は既読無視。夜11時くらいだったから寝ちゃったかなと思って次の日に送ってみたらずっと未読。
なんか変だなと思ったらブロックされてた。はぁ?なんでって感じ。
で、クリスマスに出勤予定だったから会って理由でも聞くかって店に予約電話したら、
「増田さん、女の子からNG出てます。店としてではないので他の子なら大丈夫です。」
は?なんで?って一瞬思考停止。
「あの、理由とかは...」って聞いたら「うちは女の子に理由は聞かないんです。そういう指示です。」
そんだけ。
今まではいろんな女の子と遊びたいから1回入っては別の子ってのを繰り返していて同じ子と何度も遊ぶのって初めてだったんだよね。
やっぱこれ以上関わると何かエスカレートしてきてヤバそうとか思われたのかな。
ホントはどうだったかなんて今更確認しようがないけど、ちょっと凹んで流石に暫くはソープに行く気になれないや。
FANZAにセールで買ったビデオが見ずに溜まっているからクリスマスはオナニーでもしよ。気分的に勃つか知らんけど。
もう30年近く前の話なんだけど
小学生のころ、上の学年の池沼くん(って言うと差別になるんだろうが、あえて言わせてくれ)のオキニになったことがある
もちろん私は苦手だったけど、支援の先生が見てる手前無下にできんし、ずーっと登下校はデート(笑)させられてたよ
手を繋がないと発狂して超音波だすし、登校途中の駅の駐輪場から自転車必ず盗むし(自転車見ると押して歩きたくなるらしくて、そのルーチンなしだと歩かない)、しかも下校時は「プレゼントッ!」とか言いながら私の家の前にその自転車を置いていくし、(池沼くんを送り届けてから、心にもないごめんねを繰り返す支援の先生と、一緒に戻しにいくまでがワンセット)
障がい者の加害性って、どう向き合えばいいんだろうね
もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分のロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。
BL:これ
男なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在・概念自体には触れていた。
ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画を卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。
当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。
あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くんに精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたまは面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。
しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分の誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。
タイトル | ? |
ジャンル | SRPG |
(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手に自分が思っているだけなので作品名はぼかす)
このゲームは、とある学校の先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれた世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れず自分のオキニのキャラがおり、それがLくんだった。
いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームにはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分のフルネーム(しかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからアシメ耽美長髪美人ノブレスオブリージュグレート薔薇大貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。
それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。
そこで、ゲームをクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初のルート(ファンの通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。
このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネットを検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品、平民と貴族の組み合わせのLくんとLちゃんの小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。
CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。
二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場で汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュ、モブ、死ネタ、etc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画・イラスト・小説・イメソン・etc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。
そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初のルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。
それは衝撃が固体になった瞬間だった。
初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。
先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙なコミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。
名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。
自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心からの嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界の人種差別や身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。
このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情のドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。
300万は使ったけど1回もイケなかった。悔しい。
40手前で勃ちが悪いのもあるだろうが20代の頃から勃ちは悪かった。
数年前に買って放置していたペペローションを取り出し指2本のみを使って
このとき、左手で金玉もモミモミしていたのがポイントだったと思う。
風俗嬢の源氏名を繰り返し叫びながらひたすらにゆっくりコスった。
不思議なことに普段の勃ちよりも良い。試しに座ってる状態から立ってみるとなんと90度以上上を向いている!
呼吸が荒くなってきてゼェハァ言い出してきた。
性的興奮もほとんど感じなくなってきていたのに全身がむしゃぶるいするほどの快感を覚えた。
オキニの口の中に絶対出してやるという思いが絶頂を達した時、ティッシュに思いっきりぶちまけることが出来た。
子鹿のように足を震わせていたため靴下とふくらはぎに誤射してしまった。
教師が教壇に立ち、自らお手本を見せるべきだと本気で思う!
「そうするもんだ」って・・・
2chにしても爆サイにしても、オキニ隠しと見破られた奴ってクソミソに言われるのに、「そういうもんだ」って終わってんな。
まぁそうやって叩かれる事で逆に燃えてんのかね?