はてなキーワード: ヘルスとは
GPT-3.5に渡したプロンプトそのまま4oに頼んだらこんなになった
なんでこんなことになる
日常的に健康に気を伴っている人々にとって、サプリメントはとても許せない項目の一つです。しかし、中には「市場のプロモーションに騙され、実際には効果が薄い」という問題のある商品も居るのが現実。この記事では、その中から「本当は効果が薄いサプリメント十選」をご紹介します。
コラゲンは、素早くの能率や疲れを回復させるとされていますが、普通の食事で十分に補えるビタミンCや金属類に基づく情報をちゃんと知っておきましょう。ただのプラセボエボーションになりがちです。
プロテインドリンクは高タンパク調の媒体で知られ、気持ちを振り絞る効果があると言われていますが、実際には普通のカフェインの飲用で十分です。侮嬉なプラスボエボーションにしか過ぎない事例が居るので、警戒しましょう。
3.重目里サプリメント
重目里は育殖対策や肌のために強く推奨されますが、最近の研究により、調製液の弱い任関解析が判明。普通のダイエットで十分な能力を維持できます。
歯ヘルスのためにカルシウム量の高いサプリメントを播りますが、普通の鹽原またはコーラス量を度合えば大きい侮嬉統治は存在しません。
弁護士 吉峯耕平
5万 件のポスト
@kyoshimine
東京の弁護士(58期、第一東京弁護士会所属)。経済学部出身。千葉県市川市出身。【趣味】スキー、日本酒、読書(中毒)【興味ある分野】医事法(医療情報法、医学研究法、ヘルステック、応招義務)、統計的・経済学的証拠、デリバティブ、デジタル・フォレンジックス、裁判のIT化、リーガルテック、刑事弁護【物欲】カメラレンズ、靴
弁護士・法律事務所twilog.org/kyoshimine2011年10月からTwitterを利用しています
弁護士 吉峯耕平
@kyoshimine
返信先: @kyoshimine さん
教授が懲戒免職されており、東大は、複数の犯罪行為の客観的証拠を押さえていることは確実。そうすると、警察の捜査ははじまっているはずだ。
https://x.com/eguchi2023/status/1867180874753888384
@eguchi2023
そういうわけでまだ確認してないんだけど、改竄というか、そもそも読めないんじゃないかと思う。ChatGPTの活躍は近い。
» 田中東子と研究不正: 改ざんツイート&改ざん論文 【証拠あり】|編み目
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Masanobu Usami
@usamimn
そんなことに浜田聡とか高橋雄一郎とかは未だに加担しているし、今は知らん顔の音喜多駿、川松真一朗、浅野文直、おぎの稔などの議員、山口貴士、平裕介、吉峯耕平等々の弁護士、保守派の「論客」やHanadaなどメディアなどが直接間接に加担した。AV/セックスワーカー差別反対運動/表自の関係者(月島、稲森、要、くりした、柴田など)もそうだし、宇佐美典也の罪は大きい。ひろゆきのような「インフルエンサー」も今は暇空に叩かれてるけど大きな責任がある。
Masanobu Usami
@usamimn
暇空たちは若年被害女性等支援事業に「不正会計」がある!と騒ぎ始めたのだけど、一向にその事実は出て来ないし合理的な疑いも示せていない。それで、住民訴訟は「何かあるはずだから領収書等見せろ」「よく分からないけどこの処理は誤りじゃないの?」「自分の理論ではこの処理は誤りだ」というレベル
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暇空一派とみなされている。ただし一度ブロックされており、一派というのは誤解だろう。
@IichiroJingu
12月8日
@kambara7
11月13日
呉座勇一氏(代理人吉峯耕平弁護士)が日本歴史学協会を訴えた訴訟で、本日、東京高裁は呉座氏の控訴を棄却。原審判決が維持された。
うちも同様に辛かった。
妻と付き合うまで童貞だったし、挿入にはずっと苦手感がある。
妻に手でナビゲートしてもらってとか、側位でとかならある程度挿入できるけど、正常位や後背位で自分でちゃんと入れれた経験がほとんどない。
それで、あれあれ上手く入らないぞ、ってやってるうちに、メンタルで萎んだり、中折れ気味になったりもあった。
もちろん、運動不足とか、自慰の頻度の多さとか、自分がコントロールできる範囲の原因もあったと思うけど、
焦りとかのメンタルが主因で萎えてるのがこちらとしては明確な状況でも、さらに焦らせるような、追い討ちをかけるような言葉を妻がかけてくるのがめちゃ辛かった。
「20代の頃はこんなことなかったのに」とか(いや、その頃から、うまく入らなくて萎えてみたいなケースもあったわ。自慢じゃないけど)。
あと、「勃起されないと、自分に性的魅力がないのかと感じて辛い」とか言われたり泣かれるのも、申し訳なさと一緒に、その罪悪感からのプレッシャーでさらに勃ちにくくなっていった。
さらに、妊活挑戦で、タイミング法をやってたときのプレッシャーもきつかった。
という話から、全然おすすめできない方法を経て、今は月2回くらいの頻度で致すようになっている。
経緯としては、ひょんなことからメンエスなどの風俗にはまった。
そして、そういう焦らされ系の施術を受けると、ちゃんと勃つのだ。
なんだかんだ。
そして、メンエスなどでない、ヘルスとかソープなどの粘膜接触のある風俗にも一定回数通った。
妻との性交ではコンドームを使用してない状況で、そういう性病リスクのある場所に出入りすることを責められたら、言葉もないのだけど、結果的に、この過程で、いろいろ分かったりしたことがあった。
メンエスではほぼ勃起率がら100%だけど、挿入系のソープとかではもちろんうまくいかないことも多かった。
また、相手が美人とか美少女とか、好みの顔かとかと、勃起はあまり関係なく、
要はその日の体調とかと、焦らされ方とか触られ方とかのテク、あとメンタルの総合的な要因で決まることが、自分の体を通しても実感できた。
あと、挿入しやすさも、相手の体型とかによって千差万別だなというのも実感できた。
その辺から、妻と致すときも、少しずつ、挿入前に、自分がどうされると気持ちよいか的なことを、言語化して伝えることができるようになってきた。
あと、妻はクンニは好きだけど、指を入れたりは極度に嫌がっていたり、ファラチオへは抵抗感があったりで、前戯がどうしても交代制になり、妻側が挿入してほしい気持ちの高まりを迎えてるときに、若さを失ってかつプレッシャーも感じている自分の愚息はまだ準備できていないケースが多くあった。
この辺も、風俗で洗われる時に、自分の今までの洗い方が足りてなかったなと感じてキレイに洗うようにしたら、妻もファラチオに挑戦してくれたら、クンニから指入れにゆっくり移行するTwitterとかで流れてくるやり方をヘルスなどで試して奥様に適用すると、指入れもokになってきて、態勢の自由度が増して、妻にもさわさわ触ってもらいながらこちらも妻を気持ちよくする的なことができるようになったりした。
という状態に、風俗などを経由せずにたどり着ければよいのかもなあとも思う。
なので、夫婦の間にも、インディマシーコーディネーターではないけれど、実技指導的なものとかあればよいのかもしれない。
でも、妻としかできない状況で、妻から「これはあなたの問題(あなたの体の問題)」という切断処理をされるのは、めちゃきついよなあということだけは思う。
なるほどー
「入浴介助という職業柄、自由恋愛の末にセックスしちゃうのはしょうがないか」
っていうのが公式見解で、ヘルスはお風呂がない=入浴介助じゃないからダメ、って感じかな
そんでデリヘルは出張先で入浴介助するかもしれんけど監督できてないことになるから
なんか別の理由でしょっ引かれるんかな
ソープはあくまでも風呂屋であって、店舗としては風呂を顧客に提供してるんだよね
そんで嬢はそこで体を洗ってくれる人であって従業員だと思っている
顧客は風呂場で嬢と自由恋愛の結果として性行為に臨むから売春斡旋には当たらないという理屈だと思ってるんだけど
こういう事情があるから昔のソープって店側に風呂利用料を払った上で嬢にチップとして渡してたよね
店の案内にも風呂利用料しか書いてなくて「総額は直接お問合せください」みたいな感じだったかと
だけど最近は総額表示が多くなってるし、ゴム無しの値段書いてたりもするけど、どういう理屈で総額表示してるの?
そんで嬢に直接チップで渡さなくてよくなったのはなぜ?店にお金を払って性サービスを受けてるから売春斡旋に他ならないと思うんだけど
ソープが自由恋愛の結果としての性行為なんだとしたらデリヘルで本番が禁止されてるのはなぜ?
そもそもデリヘルに限らずヘルスの場合は自由恋愛であっても本番禁止なのはどういう理由なの
逆にヘルスを取り締まるのにソープを取り締まらないのはどういう理屈なのよ
性風俗関連特殊営業>店舗型性風俗特殊営業>1号営業 ソープランド
定義:浴場業の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業
店と嬢の関係
店に本人確認書類を提示して「在籍」しないと仕事はできない。これは未成年や就労資格のない者が従事するのを防ぐためであり、それだけで雇用関係が生じているとは言い難い。
出勤の際は「シフト」を出し、店によっては出勤日数のノルマなどもあるらしいが、シフトは「受付をする時間の予告」であり、実際に受け取るのは完全歩合制のサービス料であり、時給に類するものは発生しない。したがって「シフト」=「勤務時間」と考えるのは無理がある。本来は店が入浴料を受け取り、嬢がサービス料を受け取るという建て付けだが、多くの地域で客は店の定めた総額を支払い、嬢は店の取り分を引いた差額を受け取る慣行になっている。
類似のものに「2号営業 店舗型ファッションヘルス」(店舗ヘルス)や「無店舗型性風俗特殊営業>1号営業 派遣型ファッションヘルス等」(デリヘル)があるが、これらは一部の悪質店を除き「本○不可」が実際に守られている。在籍の条件は同様。
料金水準は「中級ソープ」と「やや高級なヘルス」が同程度と思われ「格段の差」では無い。要するに「本○」があるかに関係なく、「裸の客の前で自分も裸になり客に接触する行為の報酬」と考えるのが自然だろう。したがってソープ嬢の報酬も「売春行為の報酬」とはいえないだろう。
店は場所を提供したり仲介したりする立場で、「嬢」(ソープでもヘルスでも)は「異性の客に接触する役務」を提供する個人事業者という意味での労働者であり、「被雇用者という意味での労働者」ではないと理解できる。
個人事業者として、受け取った報酬から必要経費として衣装、下着、コスメ(多くの嬢がいずれも日常生活を超えるレベルのものを使ってる)や定期検査(これも自己負担)、交通費などを差し引いたものを事業所得として申告するのが正しいと思われれる。
余談だが、ソープで接客中に恋愛関係になり性的関係をもつという理論は既に破綻しており、警察の裁量次第で店の経営者らが売春場所の提供などで検挙された事例は散見される。多くは暴力団が関与していたり、悪質な客引き等でトラブルが発生した場合だと聞いている。
ヘルス行きたくなってきた
自分がなにかを消費するとき、その量が増えるにつれて、得られる満足度が落ちていくという法則。
ビールは1杯目が一番うまくて、2杯目以降は満足度が下がっていくのが一番わかりやすい例
・寝れたらなんでもいいのか
・ベッドで寝たいのか
・食事が付いているのがいいのか
など、どれがクリアされていたらあとは放棄してもいいのかで探すホテルのジャンルや、スーパー銭湯などの選択肢が決まってくる。
自分は風俗のジャンルではオナクラやチャイエス、メンエスあたりが満足度が高いことが分かった。
ソープとかヘルスとかも言ってたが、別にヤリたいのが優先順位高くないなぁと
性処理できたら出す方法はそこまでこだわらなくてもいいんだなぁとか気づけてくる。
食事に関しては、ケーキとかパンとかは専門店で買うようにしている
その道の専門でやってきた人が作ったものと、スーパーやコンビニで売られているものの金額差が小さいので、
そんな大金を出さずにプロの技術に触れられるのがお得だなと思っているから。
寿司とかは回転寿司とプロの寿司の金額差が大きいので、別に回転寿司で満足できるしそれでいいかなとか。
https://anond.hatelabo.jp/20240914091056
…あと女性の肌に触れるのは癒し効果がある。
風俗で「癒やし」を感じたことが実はないな。嬢は仕事で相手をしている、そう考えれば癒やしも何もない。美人に触れることができるとか初めて巨乳に触れた驚きは確かにあったけど、「癒やし」よりも娯楽だと感じた。「性で遊ぶ」という娯楽だと思う。
ソープもヘルスも興味本位で数度行ったが、一時的に性欲だけピンポイントで解消されはするものの、帰宅の道中、とても空虚な気持ちだったことを今でも明確に覚えている。
その虚しさを感じて以来、かれこれ10年以上になると思うが、風俗には一度も足を運んでいない。
その考えが正義だと主張する気は毛頭ないが、風俗通いに耽る男性は自分とは感覚が違う。
目の前の女性を「性欲のはけ口」として見れるかどうか、よく言えば「割り切れる」かどうか。
だから青臭いこと言うようだけど、大切にしたい女性との関係がまず第一にあり、その先にセックスがあるかないか、だと思う。
ただ、自分からは性行為を求めない女性も一定数はいると個人的に思っていて(求める女性もいるのだと思うけど)、男性が思っているより実際の性生活が少なくなることがあっても、そんなものなんだと思うよ。
男性と女性で性欲って違うんじゃね? 人それぞれだけど、「彼氏に求められていることが嬉しい」であったり「子供がほしいからする」であったり「仕方なくしている」女性もそれなりにいると思ってる。性嫌悪とまではいかないけど、男の感覚とは違うんじゃないか。そうじゃない女性もいるんだと思うけど。
そういえば俺も色んな人とセックスしたな。既婚女性、女子高生、20代の可愛い女の子、もちろん過去の彼女とも。俺が求めるからするだけの子もいたし、自分から求めて来て激しくオーガズムを感じている女性もいた。一貫して言えるのは、一時だけの関係を求めても後味は良くない。悪くはなかったとしても、良い思い出にはならない。友人がいないような寂しい男は、充足を感じるのだと思う。自分が一時の関係に少しでも充足を感じていた時、自分が孤独だった時だった。
気持ちがこもらないセックスは寂しい、でも自慰行為するより生身の女性とセックスするのが気持ち良いのは、でも実際そう。
でもソープに行けば、実際が分かるんだと思う。
実際には、東京地裁(A)、最高検(B)の双方の不在通知が同時に届いていた
いずれも1週間後、午前に配達されるよう依頼し、その後思い直して、午後配達にした
すると1週間後、午前にBが届き、Aは午後か夜になると言う
午後にA文書届いたが、妙な症状が出た
A文書は、密閉袋などに隔離すると症状が改善するので、精神的なものにも思えない
症状
・倦怠感、熱感、咳止まらない感じ
・倦怠感は某党から花束手渡された時の症状と似ている(これも密閉しておいた)
・候補:ホルムアルデヒド0.1ppm以上などVVOC(建材大手にはあるだろう)
・局に1週間おいてあったが皆無事(だろう)ということはA配達直前工作の可能性も
A
・Aを疑わせる仕組みがあったとも考えられる(囮役)
B
・A職員から文書発送日を聞き出して合わせようとしたかもしれないが、逆はどうだろう
・開示請求を嫌がっている様子は伺える(電話のはぐらかしなど)
・Bの内容物は返送することになっているので、B文書には工作がしにくい