はてなキーワード: オーバードーズとは
自分で気持ち悪いなと思うのだけれど,普段は普通に過ごしているのに(大半の人はそう)家庭環境が不和だとか,恋人の話とかで,たまにツイッターとかでなんとはなしにヘラっているのを見かけると,かわいいなって思う.この感覚を持っているのは客観的に見て気持ち悪いのは,私もわかっている.
人間が負の感情を持ってモヤモヤとしながら,それでも生きていくためには社会性を維持しないといけなくて,無理しているのか本人にはその自覚がないのかはわからないが,とにかくちゃんと人間っぽく振る舞っているのが本当にかわいいなと思ってしまう.だから,リストカットだとかオーバードーズを見せびらかしているツイッターとかには全くときめかない.嫌悪感を覚えるほどでもない.ふーん,と思う.ただ,リストカットしてるのを隠しているのは可愛く思える.
世間一般のめんどくさい女像がわからない.年頃なので,周りが恋人を作っていくのを見る.たいてい喧嘩したとかそんなので,「マジ彼女メンヘラでしんどい」だの「女って結局自分のことしか考えてないんだよな」と口にする.まあ実際,喧嘩するほど仲が良いんだろうし,別に付き合っているときの男女の揉め事にわざわざとやかく言うことはないのだけれど,でもわからない.「お前のことを信頼してヘラっているんだぞ」とか,そういう御高説を垂れたいわけでもなく,そもそも恋人であるか否かに関係なくヘラっている人の相手をすることが苦ではないからわからないのだ.昔はそっくりそのまま,「え,そんなん別にかわいいじゃん」というように返していたが,あまりにも不満な顔を相談相手にされるため,最近は適当に相槌を打つようになった.
私は多分,承認欲求の塊なのだと思う.ヘラっているときの人間がヘラっている姿を見せてくれたとき,「こいつ相手にはヘラっているのを見せても良い」と思われている,という分類の中にいるというのが嬉しいんだと思う.私の前だけでヘラってほしい,とまでは言わないが,私の見えるところでヘラってほしい.絶対に本人たちには言えないが.
夜は楽しみにしていた星街すいせいの「もうどうなってもいいや」のMV公開を楽しみに過ごしていた。
もうどうなってもいいやを聴きながら、急にやる気が出た自分は、
スーパーでスパークリングワインのボトルを買い、
飲んだ薬はよく覚えていないが、
・オランザピン
この辺りをおそらく合計200錠くらい、スパークリングワイン750mlと一緒に飲んだ。
ある程度飲んだ時点で一度お手洗いに行き、紙オムツを装着しようとしたが、
仕方ないので尿取りパットを2枚あて、パンツを履いてなんとかしようとした。
そしてベッドへ行き眠りに着いた。
もし自分が死に成功した際に、SNSで告知してもらう様に、PCのパスワードなんかを送った。
目が覚めたのは恐らく金曜日の夜だったと思う。
来るはずがない交際相手がなぜかその晩マンションを訪ねて来て、
自分は床に寝かされていた。
なぜ床に寝ていたのかその時はわからなかったが、
声も出せず、
相手に何か伝えたくても何も伝えられない状況だった。
しばらく身体が動かないまま、トイレに行きたくても行けない状況で、
トイレに行きたいとも言えない状況で、
恥ずかしい話だが床にそのまま放尿していた。
明日も同じ状態であれば病院に連れて行って欲しい旨を声にならない声で伝えたような気がする。
このまま月曜日を迎えても、一人では何も出来ず、相手が帰宅する事になることなどを考え、
そのまま救急搬送され、病院に辿りつくと、必死で状況を伝えようとかなり荒んだ口調で医師に話をしたと思う。
内科の診察にて、筋肉が溶ける病気か何かの症状が重いという判断で、
しばらくはブドウ糖か何かの成分が中心の点滴を数日間受け、
その後の検査で吐瀉物が肺に入ったせいで重度の肺炎に感染している事が分かり、
そうやって約2週間病院で過ごし、4月25日の金曜日、約2週間の入院を経て退院となり今に至る。
すっかり痩せ細り、入院費用約30万円の借金を抱えた自殺未遂者が一人この世に取り残された。
ODを楽しんでいる若い子、ODが命綱となっている依存症の子、
それによってなんとか縋りながら生き延びている子も居るわけだし、
それによって命を落とした子も、当人にとっては死ぬことが幸せなのかもしれないと思っている。
ただ、オーバードーズ老人会の自分のような人間がもし存在するのであれば、
ODを繰り返す事で薬の量や種類の工夫をし、
自分のように無様に生き残るケースもある事を知って欲しいと思った。
誰にも助けを求められないような年齢で、
貯金も職もなくただ借金と身体的不調を抱え、生きていく羽目になるケースがある。
生きるか死ぬかは本人の意思で決められる世の中になって欲しいとは思う。
ただ、今ここに存在しているのは、
ChatGPT:
オピオイドと覚醒剤は、作用の仕組み・効果・依存性の点で大きく異なります。以下に違いを整理します。
---
分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
---|---|---|
主な作用 | 鎮痛・多幸感・鎮静 | 覚醒・興奮・快感増強 |
作用する受容体 | オピオイド受容体(μ, κ, δ) | ドーパミン・ノルアドレナリン放出増加 |
脳への影響 | 脳の痛み・報酬系に作用し、快感や鎮痛をもたらす | 脳の報酬系を直接刺激し、興奮と快感を生む |
具体的な神経伝達物質 | 内因性オピオイド(エンドルフィンなど)を模倣 | ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンを過剰放出 |
---
分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
---|---|---|
主な効果 | 鎮痛・快楽・鎮静・多幸感 | 覚醒・集中力向上・疲労軽減・快感 |
副作用 | 呼吸抑制・便秘・眠気・依存 | 不眠・幻覚・興奮・動悸・依存 |
致死リスク | 高い(呼吸抑制で死亡) | 高い(心臓発作・脳卒中・興奮による事故) |
オピオイドは鎮静作用があるため、「ぼんやりする」「眠くなる」などのリラックス効果が強い。
一方、覚醒剤は逆に「目が冴える」「ハイテンションになる」「やる気が出る」といった効果を持つ。
---
分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
---|---|---|
身体依存 | 非常に強い(禁断症状あり) | 中程度(長期使用であり) |
精神依存 | 強い(快楽と痛み回避のため) | 非常に強い(快楽を求める) |
禁断症状 | 強い痛み、不安、下痢、発汗、震え | 強い抑うつ、不安、無気力、過食 |
オピオイドは身体依存が非常に強く、使用をやめると激しい禁断症状(離脱症状)が起こる。
覚醒剤は主に精神依存が強く、使用をやめると強い抑うつや無気力(アンヘドニア)が続く。
---
分類 | オピオイド | 覚醒剤(中枢神経刺激薬) |
---|---|---|
合法薬 | モルヒネ、フェンタニル、オキシコドン | ADHD治療薬(メチルフェニデート・アデロール) |
違法薬 | ヘロイン、違法フェンタニル | メタンフェタミン(覚醒剤)、コカイン |
---
オピオイドは過剰摂取(オーバードーズ)で呼吸が止まり死に至ることが多い(フェンタニルによる大量死など)。
覚醒剤は長期使用で心臓・脳へのダメージが蓄積し、突然死や精神病的行動による事故死が多い。
---
https://e-kae-library.com/pakiru/
違法に転売されているパキシルを購入して大量に服用することで気持ち良くなる行為、またはその行為を経て気持ち良くなった状態を指す。
なお2025年現在では意味が多少変容しかつ広がり、パキシル以外でも覚醒剤成分を含む風邪薬など市販薬のオーバードーズ、それにとどまらず気持ち良くなった・覚醒した状態全般にも活用される。
「パキちゃん」とは「パキる」という動詞の語幹部「パキ」と、女の子を示す接尾辞「ちゃん」を組み合わせた名称である。「高頻度でパキっている女の子」くらいの意味であろうか。
X(旧Twitter)で「パキちゃん」を名乗っていたアカウントを指す。
風俗嬢に共感を示しつつ、風俗嬢が嫌っている男の行動( 「クソ客」と表現される)を鋭い舌鋒で批難したり、さらに攻撃対象を広げて「チー牛」と呼ばれる(実際にはほとんどの男性が当てはまる)男性の特徴をあげつらい攻撃する性差別的な
めんどくなったのでやめた
良い意味でもそう思っていたし、
もちろん悪い意味でも
もう五年も経ちそうだ
いまも変わらずに強烈に死にたい
服薬で三度、飛び降りで一度、
生きてて何が楽しいのかも、
よくわからない
趣味があるだけで、生きなきゃいけない命を、
抱えてるのが、とてもじゃないけど
つらすぎる
こんな思いをしなきゃいけないのかと思う
単純な思考に異常を感じるようになった
なのに、
人によくないことをしてしまった
悪巧みをして人によくないことをしたのではない
なぜか? 愛してる人に付けられる「残る跡」は、
狂っている
謝ってどうこうなるものじゃない
いまも、よくないことをしている
やめられない
薬がやめられないんだ
助けて
どうやったら良いか分かるようになってきたせいで、
盗み癖がついた
更生できるものならしたいけど、
その自分が好きだった
だから、
その自分が居ないっていうのが、
とっても悲しい
死にたくなると、つらい
けど、安心する
まだいたんだって思う
つらくて苦しい自分が、ありがたくて
生きてるんだって思える
君はまだ、生きてるんだねって、思う
それでも
早く死にたいと思う
生きていてそれに再度埋もれないなんて、
考えられないから
消えていったんだ
頭が、脳の前側の少し上が、
ピリピリするのを感じる
このへんがピリピリするようになった
オーバードーズをしていなくても、
頭を安定させようと
座っている間も、
視界が揺れるのは、
頭が動いているからだと分かった
私はダメなんだ
私は自分のことが賢いと思っていた
人より話が上手で、
何よりも思索にふけることが好きだった
のに
それもできなくなった
人より話が上手だから、たくさんの人が近くにいた
でも私はみんなのことが、怖くなって
逃げ出す
面倒、怖い、つらいと思って
いまでも考えている、けれど
感動にあふれる
あの感覚は、
まったくなくなった
こんな続いていくだけの苦痛
つらい、よ
早く死にたい
良い意味でもそう思っていたし、
もちろん悪い意味でも
もう五年も経ちそうだ
いまも変わらずに強烈に死にたい
服薬で三度、飛び降りで一度、
生きてて何が楽しいのかも、
よくわからない
趣味があるだけで、生きなきゃいけない命を、
抱えてるのが、とてもじゃないけど
つらすぎる
こんな思いをしなきゃいけないのかと思う
単純な思考に異常を感じるようになった
なのに、
人によくないことをしてしまった
悪巧みをして人によくないことをしたのではない
なぜか? 愛してる人に付けられる「残る跡」は、
狂っている
謝ってどうこうなるものじゃない
いまも、よくないことをしている
やめられない
薬がやめられないんだ
助けて
どうやったら良いか分かるようになってきたせいで、
盗み癖がついた
更生できるものならしたいけど、
その自分が好きだった
だから、
その自分が居ないっていうのが、
とっても悲しい
死にたくなると、つらい
けど、安心する
まだいたんだって思う
つらくて苦しい自分が、ありがたくて
生きてるんだって思える
君はまだ、生きてるんだねって、思う
それでも
早く死にたいと思う
生きていてそれに再度埋もれないなんて、
考えられないから
消えていったんだ
頭が、脳の前側の少し上が、
ピリピリするのを感じる
このへんがピリピリするようになった
オーバードーズをしていなくても、
頭を安定させようと
座っている間も、
視界が揺れるのは、
頭が動いているからだと分かった
私はダメなんだ
私は自分のことが賢いと思っていた
人より話が上手で、
何よりも思索にふけることが好きだった
のに
それもできなくなった
人より話が上手だから、たくさんの人が近くにいた
でも私はみんなのことが、怖くなって
逃げ出す
面倒、怖い、つらいと思って
いまでも考えている、けれど
感動にあふれる
あの感覚は、
まったくなくなった
こんな続いていくだけの苦痛
つらい、よ
早く死にたい
先週出た異世界転生ものに対する、「純文学者」による読者・作者への人格全否定が辛い。
『チートスレイヤー』の時もそうだったけど、雑なイメージで作品を語って、否定して、何が楽しいん?
娯楽小説よりも純文学があまり売れないのは、昔からのことだよ? それ覚悟でこのジャンルを選んでるんじゃないの?
たくさんいる書き手さん、読み手さんの人生がさっと丸めて、戦ってない、みたいなこと、何で言えるの?
昔、子どもが「現世に使命があって転生してきた」系の話を読んで、自分がごっちゃにしてオーバードーズみたいなことをして、騒ぎになったことがあったけど、今の転生ものの読者は(揶揄されるように)年のいった社会人で、別にそういうことも起きてないし。
「異世界にいきます」ってトラックに飛び込む人とか増えてるなら問題だけど。そんなこともなさそうだし。
こんな風に騒ぐのも、炎上商法に乗っかってるのだろうと思うけど、苦しくて吐き出しに来ました。じゃ。