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はてなキーワード: サービスゲームとは

2024-12-13

anond:20241213032521

いかねぇ

ガチャをかたくなに拒否するのはただ価値観の変化についてけない硬直した頭だったと言えるんじゃないか

もちろん昔のソシャゲみたいな陳腐ゲーム設計に結びついた射幸心煽るだけのガチャは断固拒否するべきもんだが

最近進歩的ガチャゲーは基本無料ゲーム理想的マリアージュを見せる柔軟で良心的な支払い方式になりつつある

固定観念にとらわれずガチャを取り巻くゲーム状況をアップデートしていくっていう業界課題に向き合わなかった結果が今なんだよ

今のゲーム産業の売上の8割は、アバターやズンパス課金FPSとかも含めた、基本無料ライブサービスゲームから来てるんだよ

そういう時代に、ガチャへの切り込みを入れることなしに、本当に向き合えると思うのか?

2024-12-12

The Game Awardsのユーザー投票賞最終ラウンドは「中国発の基本プレイ無料ゲーム」が過半数を占める結果に。“人口パワーと記念配布の強み”を巡り物議を醸す

https://automaton-media.com/articles/newsjp/thegameawards-20241210-321162/

とっととTGAをはじめ各種の大手アワードユーザー投票や受賞・ノミネートに関連するゲーム側の「祝い石」やセールといったユーザー還元行為禁止するべきだな。

まあこれらのタイトルも、公式から投票誘導存在せず慎まれている感じだが、結果として表彰されたときささやかな配布をしてきた慣行があることは事実なので、プレイヤー側が勝手投票の見返りを期待しちゃうことは避けられないし、それがある限り「投票を歪めてるんじゃ」って疑惑は拭えない。

ただ勘違いしてほしくないんだが、配布抜きにしてもライブサービスゲームは強いと思ってる。

今の時代基本無料ライブサービスゲームユーザー数においても経済規模についても業界を牽引する第一勢力なのが現実。そして当然資金も大作水準で注入されて継続的に作られており、買い切りゲーとは異なるリアルタイムの印象的ゲーム体験ナラティブ体験を与えている。

から、俺は厳格に還元行為禁止されるようになったとしても、原神みたいにシナリオ展開や動画作品発信などで持続的に盛り上げることのうまいゲームの方が、一時的セールスを叩き出す買い切りAAAタイトルより人々に強い印象を与え、投票でも強くなると信じているし、時代が進むにつれ今後その傾向はますます強まっていくはずだと考えてる。

実際のユーザー感覚としても、優れたライブサービスゲームが与えてくれる蓄積型の感動体験は、例えリリースが数年前のゲームであってもトップを取れるほどのポテンシャルを持ちうると感じてる。ナタのシナリオは本当に心を抉られたしヒロイックでもあって凄みがあったしシステム面も飛躍があった。

陳腐ソシャゲと違って、もうこのへんにノミネートされてくる基本無料ゲームは数ヶ月おきにAAAゲームの追加DLCレベルの開発規模のもんを提供しているわけだから、良いバージョンリリースをしたゲームにはスポットを当てるべきだと思うし。

ただ一方で、ゲーマー層全体として、みんながやってるライブサービスゲームは5年くらい前にリリースされたようなものばかりになってて、勢力図があまり変化しないという実態があり、買い切りであれライブサービスであれ新作を褒めることで業界活性化したい意図を持つはずのアワードちょっとズレてきてる感じはある。

2024-09-12

anond:20240912033619

PS勝利

ではPSストアのセールス上位をご覧ください

https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse

PSじゃなくてもできるマルチプラットフォーム基本無料ゲームばかりじゃないですか?

現代ゲーム市場規模のおよそ8割がライブサービスゲーム由来のセールスだとされています

PSはそうした中核分野で活躍する中国米国ゲームメーカーへ養分を注ぎ続けているだけなのです

この現状を鑑みてどのへんから勝利ビジョンが見えるのでしょうか?

2024-09-09

anond:20240909140932

そもそもみんながネットに繋がってる時代買い切りゲームはたとえAAAだろうと逆風、いやもっと言うと時代遅れなんだよ

みんなと話題を共有しつつ長期間にわたって盛り上がれる基本無料ライブサービスゲームオンラインゲームがどうしても中核になってくるの

それを高いクオリティで開発し、上手に運営していく能力が、日本コンシューマゲームメーカーモバイルゲームメーカーにはない

PSストアのセールスだって、上位タイトルを見てみるといい

https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse

売れているのはほとんどが基本無料ハイクオリティ運営型のRPGや対戦FPSの類になっている

上位にいる買い切り最近発売された注目作が大半で、数ヶ月で消えていくもの

ここ数年はRPG中国(というかほぼmiHoYo一強)、FPS米国メーカー売れ筋運営ゲームは占められ、ずっと居座っている状態

少し前のPUBGや今わりと売れているTHE FIRST DESCENDANTのように、かつてMMORPG開発でノウハウを培った韓国メーカー善戦している

これらのタイトルグローバルでも売れているものからライブサービスゲームに関しては日本ゲーマー嗜好はガラパゴス化どころかグローバル化していると言える

一方国産運営ゲーム善戦しているのはガンダムバトオペ2、ドラクエXPSO2:NGSといった布陣で、さすがに少々古めかしく感じるものばかりだ

国産オンラインゲームといえばFFXIVだろうと思った人、FF14は2ページ目にいる、つまりPSO2より売れてないのだ

ドラクエFFといった(日本人にとっての)ビッグネームは今も月額制・無料体験ありを採用しているが、これも古めかしく感じるところ

近年の基本無料ゲームほとんどがバトルパスなどの実質月額モデルを組み込んでいて、アクティブユーザーはだいたい購入するようになっているが

無料体験ありと基本プレイ無料とでは大きな世代の違いがある

買い切りのように中身を触る前に金を要求される、月額のように遊ぶなら必ず課金要求されるということに対して、現代人が感じるハードルはどんどん高くなっていると想像できる

Steamユーザーのようにカジュアルに返金できる神経を一般的ゲーマーは持っていないとも思う

その点において「まずは無料提供します(お代はあなた次第です)」という姿勢ゲーマー品性に対する最大限の尊重と言える

逆にプライスタグを決め打ちして関門として掲げるのは、「私達は有名(ないし実力がある)ってこと知ってますよね?これくらい払えるはずです」という

ゲーム文化を長年履修してきたゲーマーしか通じない共通認識を頼りに金をせびってくる傲慢な態度と言えるだろう

また基本プレイ無料であれば、ちょっと飽きてきたり忙しかったり浮気したい時には無課金に切り替えつつイベントだけ追うような、柔軟な対応ができる

遊びたいものがたくさんある中で、追いかやすプレイヤーコミュニティに居続けられる、帰属意識を持てるのが基本無料ゲームの強みでありIP戦略の要だ

人生の中で、××に注いできた何年間、いい思い出だったなと思わせるのが売れてるライブサービスゲームだとすると

買い切りはいかにそのプレイ中の体験が素晴らしくとも、数十時間から数ヶ月で触れなくなり、映画のように「あー楽しかった」という記憶しかならない

ゲームは、文章読みで例えるなら、文庫本スタイルからSNSスタイルに変化しているというのに、現代人に「文庫本いいよ、すごいんだけど知られてないよな」と嘆いても仕方ないのだ

最後に、サービス終了が決まったBLUE PROTOCOL

これが辿った経緯がもう日本メーカーの現状や将来をあまねく象徴してるように見える

2024-07-27

五輪バスケ解説への違和感

テニス試合では「サービスゲームキープ」したうえで「相手方サービスゲームブレイク」したら勝てると理解している。攻撃側が有利なわけだ。

ラリーは有利な側が相手を崩すから意味があるわけで、サーブゲームキープが勝つには必須だという理解だ。

逆に言えば攻撃側が点を取れないゲームが多いと負けるということだ。

そういうスポーツは多くて、ラグビーアメフトバレーバスケもだ。

攻撃側がゲームを取るのがデフォルトで、ミスした方が多い側が負ける競技面白みに欠けるので、テニスバレーバスケラリーが多い女子競技の方が面白い)

パリ五輪バスケドイツ戦解説で「攻撃ミスは仕方がないけど、ディフェンスを頑張ってほしい」というコメントがあった。

それは逆ではないかと思った。攻撃は確実に点を取ることが勝ちにつながると思うのだ。攻撃で落とさず、ディフェンスで勝てばポイント差になる。

そしてそれはデータでも裏付けられてる。シュート成功率ドイツの方が高いのだ。負けないためにはシュート成功率が高いことが必然なのだ

3Pがあるからそこまで単純ではないとは思うが)

日本は無理なシュートで外す場面が多かった、ドイツは無理なシュートが少なかった、それがシュート成功率の差だ。

日本指導者は「勝つ方法」を理解しているか心配になった。

素人が思いつくことは当然知っているとは思うのだが、解説があまりに酷くて。

2024-07-12

anond:20240712014503

ライブサービスゲームなんて本当に一握りしか成功してなくて大手スタジオの大作も大爆死してるのにな…

2023-12-27

anond:20231227003915

ゲームを楽しむためにちょっとランダム性は必要

有害ランダム性は不要

そこを上手くやっていて、売れることで良いサイクルを産んでいる企業から、俺は称賛している。

ランダム性をまるごと否定してしまう人は、本当にゲーマーなのだろうか?

DLCというビジネスモデル成功しているところ、本当にあるのか?

基本無料で優れた人材を集めてライブサービスゲームを作っている所がますます良いものを作る一方で

DLCのような買ってみなければクソか神かも判別できない、ギャンブルみたいなオファーを突き付けてくるビジネスモデルこそ、時代遅れ信者ビジネスなんじゃないか

追加開発に何百億もかけられる基本無料スキームと違い、DLC本体を超える収益を望めない。制作側にとっても、開発費を思い切って投入できないギャンブルになる。

からDLCを頑張って作るよりは、ブランドバリューを活かして新作を粗製乱造するほうが合理的になってしまう。実際そうなりつつあるだろう。そういう未来ゲーマーは望んでるのか?

基本無料というのは、有害な売り方さえしていなければ、各々が自分経済力と理性をコントロールして、各々の感じる価値観に準じて対価を支払える、極めて柔軟でスマートな支払い方法だと思うんだが。

基本無料ガチャというシステム採用たこれまでのゲームに、辟易してきた思いは俺だってよく分かる。

でも、だからって傑出したものまでいっしょくたにしヒステリックな反応を示し、ガチャという属性だけで理解を拒んでしまうのは、思考停止なんじゃないか

2023-12-26

anond:20231226031050

買い切りSteamが売れまくっているって本当か?自分のアタマちゃんと考えた結論か?

今やゲーム業界全体の市場規模のうち、モバイルゲームが5割を占め、ライブサービスゲームから収益が8割とされている。

ライブサービスゲームの中にSteamプラットフォーム上で展開されているバトロワFPSみたいな、非モバイルのものも上位に入っているが、売れまくっているのは結局なんらかの課金システムがあるサービス運営型なんだよ。

買い切りSteamと非Steamプラットフォームのを合わせても市場規模のうち2割程度でしかない。ゲーム業界を支えられない。それにSteamセールだとか言って買い切りゲーをゴミみたいな値段で売っている。

プラットフォーマーが囲い込みのための餌として買い切りゲーを撒いているようなもの本丸オンラインゲーム。本気でSteamを例にあげて買い切り擁護できると思うのか?

2023-12-03

anond:20231203220641

国産モバイルゲーやブラゲーでも、気概あるところはあると思うよ

ただ陳腐ガチャゲースキームを脱するだけの、十分な開発力や運営能力がない、というか景気がずっと悪い

国産がひどいというよりはHoyoverseが異次元という方が正しいと思う

だって国内に、1000人規模の開発人員をさいて、年間200億以上かけてライブサービスゲーム作れる会社がどこにあるんだよ

2022-11-24

anond:20221124191749

買い切りゲームは旬がなくいつやってもいいか

逆にいつであってもやる必要はない

それを手に取る暇があったら今ホットライブサービスゲームをやるべき

2021-04-04

スアーファセとイパッド買おうかと思うんだけどロイドもいいんだよな

イパッドはペンシレ別売りだと思うんだけど違ったっけ?メモリエマックだっけ?

あのススドじゃないメモリ

あーメモリじゃなくてストレゲかな

しっかしさいきんはべんりだよなーウィフィが使い放題で

ドックかわなきゃあなあ

いいよなーアップレ

こないだSEGAってなんて読むのお前ってきかれたんだけどさ

サービスゲームズの略称に決まってんだろボケって答えといた

2018-09-10

WOWOW観てたんでセレナ大阪なおみの試合を書いてみた

今年の全米オープン酷暑に見舞われてリタイア続出だったんだけど、

女子決勝が行われた日の外気温は22度だった。

なのにアーサーアッシュスタジアム屋根は閉じられていたため、

コートは風も吹かず湿気がむんむん状態だったとのこと。

その前の大阪なおみとの試合では、セレナはなおみたんに負けている。

第1セット、序盤からセレナらしくないミスを連発し、なおみたんにリードを許すセレナ。(注1)

結果ゲームカウント2-6で第1セットを落とす。

セット終了時に、選手席のコーチからアドバイスを受けたとしてセレナコーチングの警告を受ける。

セレナは「私はそんな卑怯な事は今まで一度もやったことはない」と抗議。

それに対して主審はほぼ何も言わないので、セレナ自分の主張が認められたと考えていた。

普通だったらここで「私もそう思うけど運悪くそう見えざるを得ない状況だったので、仕事柄警告しないわけにはいかない」とでも言っておけば

セレナは矛を収めた筈なのだけど、主審はなんのリアクションもしなかった。(注2)

第2セット、サービスブレークされセレナラケットを折って警告(これは妥当な警告)

コーチングの警告とラケット折りで累計二つの警告となり、セレナポイントペナルティーとなる。

ペナルティーをとられたゲームが終わった後で、コーチングの警告が撤回されたとばかり思っていたセレナ

コーチングの警告に対してまた訴える。

朝日新聞記事だとポイントペナルティーに怒ったように書いてあるけれど、

セレナ徹頭徹尾コーチングなどというチートなことを私はしない!」と言って怒っていた。

セレナ「私がそんなことしない人間だと、あなた知ってるでしょ」

主審 無言

セレナ「しないって判ってるのに警告するなんてうそつき

主審 無言

セレナうそつきを3回位言う。

主審 無言

ゲームが再開され両選手立ち上がったところで主審セレナに対してゲームペナルティーを宣告。(注3)

うそつき」に対しての警告で、累計3回の警告でゲームペナルティーになったらしい。

これで第2セット3-4が5-3になる。既にワンゲームダウンだったセレナは貴重なブレークチャンスを失う。

これには場内騒然。

セレナレフェリーを呼んで、暫し訴えた後、納得はしていないが従うと述べて試合復帰。

このあとセレナは、この状況から考えればかなり良いプレーをし自分サービスゲームはきちんと守ったものの、

なおみちゃんゲームを奪えず、試合終了。

(注1)

かにセレナ調子が悪かった。新聞記事にも、ペナルティーがなくてもセレナが負けていたという観客の声が載っている。

でもどんな不調でも、微かな契機を掴んで調子を戻し逆転勝利に持ち込めるのがトップ選手

もしペナルティーでここまでこじれなかったら、フルセットもつれ込んで歴史に残る名勝負になった可能性もあった。

(注2)

主審の警告に選手文句を言うことはよくある。

それに対して主審は何故その判断に至ったかをきちんと説明している。

少なくとも私が観てきた試合ではそうだった。

それでも納得しない選手も、これまた多い。特に男子ごねる

ごねるけれど、審判選手試合に復帰させるべくすかしたり脅したりと、あの手この手選手を言いくるめている。

円滑な試合進行、これも主審重要な役目だからだ。

(注3)

これが今回最大の争点ではと思う。

更に警告を出すとき主審はその前に「警告だすよ」と口頭で脅しをかける。

たまに突然警告を出す場合もあるけれど、それはその前に散々言い聞かせ、「警告を出す」といっていたのに

選手が聞き入れなかった場合

その時は、選手が納得せずとも観客がこれならやむを得ないと納得するのだが、今回この流れで出たゲームペナルティーを納得した観客がいたのだろうか。

 私がこの試合をみて思った事。

この試合について直後から差別だという非難があって、私もそう思う。

この試合障害主審選手コーチングへの認識の相違であり選手のものではない。

主審は相違の溝を埋めようとしたのだろうか。それをせずいきなり選手排除に動いたように私にはみえる。

この審判は正しいという意見もある。ならば訊きたい。

男子決勝戦で同じ事が起きたことはあるのかと。

決勝で男子選手ゲームペナルティーを科して試合の結果を決められるのかと。

 セレナ大人しく従っていたらよかったのではとは私は思わない。

セレナ過去にも、コートサイドの愚痴を(コート内で言ったわけではない)わざわざマイクで拾われ、

それに対して大々的な批判をされた。

この時も当然ながら「男子もっとひどい事を言っているのに騒がれないのは何故か?」という声がでた。

命に関わる病気血栓症)のために着ていたウェアを「品位にそぐわない」として禁止した全仏のキャットスーツ騒動記憶に新しい

何度も何度も、あげつらわれ嘲笑され、人格否定されてきた経験の積み重ねだったセレナに、そうでなかった人と同じ態度を求めるのはフェアではないと思う。

そしてセレナが騒いできたからこそ、テニス界の差別が少しはよくなって、錦織大阪過去東洋選手よりは活躍できるようになったとも言える。

 忘れてはならないのは、セレナは抗議はしたが最終的にはペナルティーに従い、なおかつ表彰式では鳴り止まないブーイングを制止し

会場をコントロールすることで女王の貫禄をみせつけた。短気で怒ったわけではないのはこれをみてもあきらか。

自身の立ち居振る舞いが恥ずかしいと気づいたのか」などと書いた新聞記者は恥を知れと言いたい。

ユーゴスラビア紛争の真っ最中彗星の如く現れた、セルビアモニカ・セレシュ試合中に出す声が大きいと散々揶揄され、

グラフとの対戦中に暴漢背中を刺されてしまった。

アメリ・モレスモレズビアンであったためか、試合に勝つ度に「本当に女なのか」「検査しろ」などなど、デリケートに扱うべき問題をあげつらわれた。

これらに誰も何もいわなかったら、今のテニス界はどうなっていただろう。モレスモはマレーのコーチを務めていただろうか?

抗議することは重要だと思う。

この文で散々disった新聞記事朝日のこの記事ね。

大坂セリーナ、殺気立つ観衆静めた ブーイングが一転」

https://digital.asahi.com/articles/ASL9944QGL99UTQP01G.html

蛇足

騒ぎの最中、一人静かにコート脇を歩いて集中していた大阪なおみ選手、なんて大人対応なんだ!すごい!と思ったら

本人曰く「何も見てなかったので何もわからなかった」とのこと。彼女らしくて好感度あっぷ

 
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