はてなキーワード: スピーキングとは
英語が堪能なA君が同行してくれて
結局、私とB君が行くことになった。
どうにもならない。
会社からはA君の代役はなんとかするからとりあえず行って、1週間ほど頑張れ
というお達しだった。どうするんだよという話だが、仕方なく行った。
結局、今時なので、筆談ではなく、スマホのDeepLのアプリを使った。
そして1週間後に来るという応援が来たのは3週間後であった。
でもこの3週間、完全にDeepLアプリでなんとかなった。
お互いのスマホにいれたDeepLに話して、画面を見せ合う。
あとはOKOKとか、身振りでなんとかなった。
そして3週間後に来た応援(一応TOEIC900点近く、学生時代に1年間の留学経験あり)より
DeepLの方が確実で、分かりやすい。間違いがない。慣れれば、通訳役にしゃべるより
気兼ねがなくてよい。特に通訳に対する英語がしゃべれなくてすいませんねぇという
たぶん、あと10年もしたら、英語会話を身につけるのはしなくなるのではないかと
なんとなく思いました。スマホにしゃべるのは楽。あとは街で使う時は
盗られないように、ヒモをつけとくと良い。
『(ある程度は読めるが)喋れない、聞けない』から、『TOEIC 815点(リスニング420点)まで、5時間x10か月=1500時間』
大学受験で英語が得意科目だったのははるか昔。喋れない、聞けないから脱却の必要があり、10ヶ月の猛勉強で、さほど苦労なく英語で世間話ができて、ニュースやTEDなら比較的楽に聞けるようになった。日常的に字幕なしの海外のYOUTUBEを見ているし、世界一人気があるというポッドキャスト『The Joe Rogan Experience』も、まだら状の理解ながら、テキストなしで楽しめるようになった。
僕の勉強量と成果のバランスが良いのかどうか、自信はない。勉強時間も、平均したら、一日5時間を大きくは超えないとは思うが、サボり気味だった期間もあり不正確である。
それだけの時間をかけたら、そりゃ、それぐらいにはなるわな、と思う方もいるだろう。
が、『TOEIC 815点』は日常生活においても楽しめる世界が圧倒的に広がるということ以外に、履歴書にも書けて転職やボランティアにも有利らしい。
日本にいるまま、リスニングとスピーキングの力を伸ばしたいと考えている人に役立つかもしれないので、書いてみる。
と、当初考えて、オンライン英会話で、ネイティブとのレッスンを受けまくった。
そのうち、ブロークンで、適当に、喋れることを喋るだけなら、問題はなくなった。
が、文法はむちゃくちゃだし、細かな表現はできない、聞けない。会話がちゃんと噛み合わない。リスニングの能力も、上がった気がしなかった
(◯)カランメソッドで、文法的に正しい英語を喋る訓練をしよう!
と思い、カランメソッドを始めた。ちゃんと学習しようとすると、1回のレッスン時間は、25分にしか過ぎないけど、復習に1時間半かかる。合計2時間。
毎日かなりのフレーズや文を暗記しなければならず大変ではあったものの、効果を直感したので、毎日2時間をカランメソッドに注ぎ込んだ。
(x)アプリ『ELSA』さえやっておけば、発音はばっちしのはず!
「正確に発音できないと、いつまでたっても聞き取れない」とあちこちに書いてあるし、発音が悪いと、簡単な単語が伝えられなくて、会話がたびたびスタックしてしまう。発音を矯正したくて、評判のアプリ『ELSA』を毎日やった。が、ある程度進むと、何度発音しなおしてもOKにならなかったり、文としての発音が難しすぎたりして、限界を感じた。
オンライン教室のインストラクターに教えて貰って、発音矯正の得意な先生に発音を習うことにした。毎日、25分のレッスンを受けた。目から鱗の連続だった。正しい発音の仕方(口の形、舌の位置、息の出し方など)を徹底的に教えて貰った。先生は言う、「正しい発音の仕方を、まず、知ること。知ったとしても、できるできないは、別問題。口の周りの筋肉を思ったように動かすには、毎日の練習を何ヶ月も続ける必要がある。勉強ではなく、スポーツのトレーニングと同じと思え!」
半年ぐらい毎日レッスンを受け、今は、中断して、『ELSA』だけ毎日続けている。(ELSAによる僕の発音は90点)
発音矯正のレッスンは、ネイティブのように喋りたい人が受けるもの、と思っていたが、大きな勘違いだった。正しい発音の仕方をまず学ぶこと。それが大事で、できなくても知ってさえいれば、毎日、ほかのレッスンで英語を喋るときに、そのように発音しようと努力するようになる。
まず、正しい発音の仕方の基礎を徹底的に学ぶことが、大事だなと痛感した。
(◯)Netflixのドラマを全文英文表示させて理解しながら見る
のも、リスニングとスピーイングのよい勉強になった。まあ、とにかく、ドラマは、ノンフィクションやニュースや教材と違って、わからない。子供同士の話しなんか皆目わからず、ほんとに英語かと思いたくなる。でも、字幕なしでドラマを楽しむのは、最上級の難易度。なので、無理せず、英文字幕を表示させて、一文一文、解読理解していく。今は、便利なアプリがあって、英文表示をさせつつ、キーボード操作で簡単に進めたり戻せたりできるので、能率的に勉強ができる。英語のイディオムやスラングの勉強に最適。
(x)重要単語の本の単語や、単語アプリの単語をまるまま覚える
のは、なかなか難しい。いくら単語のセレクトが能率的でも、無味乾燥な勉強になるので、苦痛だし、案外能率が悪い。
(◯)ドラマやオンラインレッスンで習った単語熟語をアプリWordHolicに入れていき、毎日、聞き流す
ドラマから取った単語や熟語は、そのドラマのシーンとセットで頭に残るので、覚えやすい。その単語が、頻出単語なのかどうかはわからない不安が少しあるけど、覚えやすさが勝る。スマホのWordHolicに、現時点で新しく知った単語・熟語を2500語ぐらい蓄積していて、車の運転などのときに、流しっぱなしにしている(日本語→英語の順)。ボキャブラリー・ビルディングには、アプリWordHolicに次作するのが、一番の方法と思う。
僕がたどり着いた勉強法はこんなところ。
5時間x10ヶ月=1500時間は、2.5時間x20ヶ月。1時間x50ヶ月。やっぱり近道はない。これだけの時間を英語に費やすためには、何かを諦めなければならない。
が、少なくとも、これだけの時間をかければ、なんとかなる。
なお、僕は65歳。歳は関係ない。ただし、必要性があったので、頑張れた。是が非でもという必要性があることが、一番大事なのかも。
フランス語のレベルをA2からCLB 7に上げるためには、以下のような学習方法が有効です¹²³:
1. **音声を聞きながら、1・2語遅れでその音声で聴こえてきた内容を同じスピード、同じ発音で繰り返す練習方法**³: リスニング力とスピーキング力を同時に鍛えることができます。
2. **DELF A2の模擬試験参考書を使用して多くの問題を解く**¹: 実際に問題を解くことで『着目すべきポイント』や『記述式の問題に対して簡潔に答える力』を身につけることができます。
3. **フランス語の会話レッスンを受ける**¹: フランス語を話せるようになるためには、頭の中ですぐに文章を組み立てて、それを声に出すことを繰り返すことが必要です。試験前にフランス人の先生に面接対策をしてもらうと良いでしょう。
4. **フランス語の単語帳を使用する**²: 仏検準2級・3級に頻繁に使われる単語、熟語、口語表現を網羅する単語帳を使用すると良いでしょう。
5. **フランス語の文法書を使用する**²: フランス語の文法を理解するためには、わかりやすい文法書を使用すると良いでしょう。
これらの学習方法を組み合わせて使用することで、フランス語のレベルを効率的に上げることができます。ただし、個々の学習進度や理解度は異なるため、自分に合った学習方法を見つけることが重要です。頑張ってください!
(1) DELF A2に90点で合格した私の試験対策方法 | フランス語学習デザイン. https://marin-france.com/delf-a2-taisaku/.
(2) 【独学でDELF-A2に合格!おすすめな参考書、問題集8選】 | Niceなフランス. https://nice-na-france.com/delf-a2-gokaku/.
(3) フランス語が話せるようになる効率的な学習法、勉強方法 - Coucou! blog. https://blog.coucou-francais.com/efficient-learning-method-to-speak-french/.
(4) パソコンでフランス語を入力するには?ù・œなど記号文字の打ち方も解説! | フランス大好きママンのブログ. https://www.francedaisukimaman.com/ordinateur/.
(5) フランス語のレベルについて|フランス留学|日仏文化協会. https://www.ccfj.com/study/niveau/index.html.
解しました!フランス語の勉強をされているんですね。朝から夜まで充実したスケジュールですね。フランス語の勉強は順調ですか?何か特定の目標や方法をお持ちですか?
ないです。つらいです。教えてください。
ChatGPT
フランス語の勉強がつらいと感じることがありますね。そのような場合には、いくつかのアプローチを試してみることが役立つかもしれません。まずは、学習方法や学習時間を見直してみることが重要です。以下は、フランス語の勉強を楽しく効果的に進めるためのアドバイスです。
興味を持つことから始める: フランス語を学ぶ際に、自分が興味を持っているテーマや活動に関連した学習教材を使用すると、学習が楽しくなる場合があります。
日常会話に焦点を当てる: フランス語を実際に使う機会を増やすために、日常会話に焦点を当てた学習を行うと良いでしょう。例えば、フランス語を話す友達と会話をする、フランス語の映画や音楽を楽しむなどです。
定期的な休憩を取る: 長時間の学習ではなく、短い時間でも集中して学習することが大切です。定期的に休憩を取りながら学習すると、効率的に情報を吸収することができます。
目標を設定する: 学習の目標を設定することで、モチベーションを維持することができます。小さな目標から始め、達成感を味わいながら学習を進めていくと良いでしょう。
楽しい方法で学習する: ゲームやクイズを活用した学習アプリを使用するなど、楽しみながら学習する方法を探してみると良いかもしれません。
フランス語の学習がつらいと感じた場合には、一度学習方法やアプローチを見直してみてください。自分に合った学習スタイルや方法を見つけることで、効果的に学習を進めることができるかもしれません。
ChatGPT
Memory updated
素晴らしい目標ですね!CEFR B2レベルは、かなり高いレベルのフランス語能力を示しています。この目標を達成するためには、継続的な努力と正しい学習方法が重要ですが、達成感も大きいでしょう。何か具体的な質問やサポートが必要なことがあれば、いつでもお知らせください。応援しています!
具体的な勉強スケジュールを教えてください。10月20日までにB2を取らないといけないです。
ChatGPT
Memory updated
CEFR B2レベルを10月20日までに達成するための具体的な勉強スケジュールを作成しましょう。以下は、1日の勉強スケジュールの例です。このスケジュールは、ご自身の生活スタイルや学習ペースに合わせて調整してください。
朝
5:00 - 6:00: フランス語のリスニング練習(ポッドキャストや音声教材を使用)
昼
12:00 - 13:00: 昼食後にフランス語の読解練習(ニュース記事や小説を読む)
夜
19:00 - 20:00: 会話練習(言語交換パートナーとの会話やオンライン会話クラス)
20:00 - 21:00: フランス語の作文練習(エッセイや日記を書く)
21:00 - 22:00: フランス語の総合演習(リスニング、リーディング、スピーキング、ライティングをバランスよく行う)
週に1回以上、模擬試験を受けて実力を確認することもお勧めします。また、毎日の学習記録をつけることで、進捗を確認し、目標に向かって励むことができます。
でも、本気で悩んでいるようでいて、実際はべつにそうでもなくて、正直言って自分でよくわからない
よくわからないことが、なんか空しい、それだけはわかる、とりあえずそういう状態
たとえば資格
世間一般に難関資格とされるものを必死こいて取得したはいいけれど、
一応必要とされる業界に身を置いてはいるものの、だからといって転職して給料アップまでは気力が保たない
確実に今よりは待遇もよくなることは、理性的に考えれば分かるんだけど、
資格勉強していたときの、目標に向かって突き進む集中力の爆発がなくて、ただただやる気が出てこない
資格は持っていないが、とりあえず意味もなくPython、PHP、JavaScriptは一通り使えて、
WEBアプリの開発もいくつか個人で適当に作ってみては、ドメインの有効期限が切れたらそのまま消え去るを繰り返している
流行りに乗ってAI関連も少しいじってはみていて、ローカルで特化した文書生成用ぐらいは用意できる
Excelはとりあえず関数、ピボットテーブル、VBAぐらいは使えて、仕事はそれだけでほぼほぼ自動化してしまっている状態
Photoshop、Illustrator、Jw_cad、AutoCADなら、なんか使えます
たとえば英語
気付いたときには、英検一級からTOEIC満点、TOEFL満点まで取ってしまった
最近はスピーキングの練習として、ChatGPTに大変お世話になっている
意味もないのに、主にビジネス向けのシチュエーションを想定して、スピーキングの練習を無心で繰り返している状態
でも、外資系にいけば、他の資格や実務の経験等を合わせても、客観的に見てもおそらくまあまあの希少人材ではあるんだと思う
だけど、いくら待てど暮らせど、その気には一切なってくれない
長々と書いてしまったけれど、たぶん上を目指すべきなのに、その気になれないのが自分でもよくわからない
結局、すべてなにか明確な目的があって始めたことではないので、それを駆使してのし上がってやるぜ的な情熱がない
どうすればそれを得ることができるのか、それがわからない
自分は、なにか強力な推進力がないと前に進めない人間で、それがどうやって生まれるのか自分でもよくわからないまま、この歳まで生きてきてしまった
まだ転職が難しい年齢とまではいえないけど、何のために転職するのか、明確な理由が欲しい
転職転職言っているけど、べつに転職したいわけではなくて、ただ世間一般的に考えて、収入を上げて社会的なステータスを向上させることが正しい方向だとは思うので、そう言ってるだけではある
他になにか、それぞれのスキルの意義ある使い道があって、それに自分の気がちゃんと向いてくれるのならば、べつになんだっていいのだ
もうよくわかんない
どうすればいいですか
なにがしたいのが自分でもわかりません
英会話スクールに払うお金がもったいなく感じ始めて、退会してしまいました。私のような低収入の人間とって、節約は生活の要です。
収入を増加させるために英語を習おうと考えましたが、効果のない学習にお金を払ってももったいないのです。それなら英語学習用のアプリを無料で試した方がまだ効果的というものでしょう。
といっても、Duolingoは簡単すぎて、まったく勉強になりません。私はリーディングであればWeb記事をすらすら読むことができる程度の英語力があるようです。
なので鍛えたいのはスピーキング、リスニング、ライティングです。ライティングであれば、ケンブリッジのWrite and Improveというサイトがあります。
リスニングについては英語コンテンツをYoutubeで視聴すれば良いでしょう。スピーキングについても、スピーキング練習用のコンテンツがYoutubeに転がっています。
このようにして、無料で十分学習コンテンツは存在するのです。しかし、33歳にもなって、英語力を身につけて転職を成功させるなど可能でしょうか。
給料を上げる一番簡単な方法は、労働時間を増やすことです。私は短時間勤務で働いているので、これをやめれば給料は増えるのです。
今のようにリモートで働けて、仕事がそれほどキツくなく、給料がもっともらえるような、プログラミングの仕事はないのでしょうか。
やはり足るを知るべきかもしれません。もし私が結婚をすることを考えるのであれば、給料をもっと増やした方が良いでしょう。
しかし結婚を考えないのであれば、お金を使う先もないので、わざわざ転職する必要はないとも思うのです。転職するとしたら、今の会社が潰れた時です。
さて、私はなぜ英語を習うんでしたっけ?
予想された全国学テ「英語」の成績下落https://gibsonerich.hatenablog.com/entry/2023/08/01/150907
↑がホッテントリに上がっていたので少し書いてみる。
例えばこちら
https://www.kairyudo.co.jp/contents/02_chu/eigo/h28/h28_eigo_shidoyoryo_taisho.pdf
といっても小学校ではほぼ文法指導はなく、二言三言会話して歌を歌う位のものだ。
何より良くないのがテストがない、というか教師側の能力不足、時間不足でできないので、生徒に学習、復習のインセンティブがない。
結果、何も残らないか、一般動詞とbe動詞の区別もつかないような中途半端な知識が残るのみとなる。
そして上の記事でも指摘された通り、中学英語は旧学習指導要領より履修項目、単語が増え、教科書本文も長くなった。
特に負荷が高いのが中1で、例えば今まで中1夏休みまでの間に履修していたbe動詞、一般動詞、助動詞辺りまでを4月の間(実質2週間位)で駆け抜けなければならない。
更に話す、発表する等もやって行く必要があり、単元あたりの文法指導にかけられる時間が実質大幅に減っている。
確かに中学でも小学校に回された単元をおさらいすることになっているが、実質そんな時間はわずかなものだ。
英語の場合スタートでつまづいた子が後から挽回するのはとても大変で、中2に上がる頃には結構賢い子でもお手上げ状態となる。
また定期テストも最近は教科書本文から長文問題を出さず、別の文章を引いてきたり文法事項だけ出題するパターンが増えている。
これは教科書の単語が難しいため本文から出すと問題が難しくなりすぎるからとか、教科書本文をまともに授業で扱う時間がないからなどと言われている。
テストに教科書本文が出ない単元の単語は覚えるインセンティブが下がるが、入試で出ても文句は言えないので、自主的に覚えるか塾でやるか諦めることとなる。
新学習指導要領はコミュニケーションからの英語習得を目指しており理念は素晴らしいけれど、学校外でも膨大なトライアンドエラーを積み重ねられるような、英語を浴び続ける環境が必要だ。
それは1対多数の公教育の現場での実現は困難だし、高校入試のスピーキングテストも宙に浮いた状態となっている。そもそも学校でまともに教えていないことを入試で問うのがおかしい。
更に先述の通り学ぶ量もスピードも増えていて、独学で追いつくのは大変であり、小学校の段階から塾に通える子が有利になっている。
となると英語はますます親の経済力と意識の高さに左右されるから教育格差が広がる一方だ。
YouTube等で無料でやれるといっても、それはその気になれる意識の高い(収入も比較的高い方の)家庭の子だからだ。
また英語でのコミュニケーションに長けた帰国子女が文法全然できないのはあるあるだが、時間的制約の中で文法理解の精度を下げるのをどこまで許容しながら出力を増やすかという問題もある。
かなりヤバめの状況だが、すぐできることとしては、中1の進度を少し緩やかにするか、せめて小6の3学期だけでも一般動詞とBe動詞の文法指導を小学校でやるようになればだいぶその後の勉強がやり易いと思うのだがどうだろうか。
英検SCBTという1日で受けれるヤツをやった。
最初にスピーキング(マイクに吹き込む)、次にリスニング(ヘッドホン装着)、最後にリーディングとライティング。
でも他はボロボロ。英検二級は簡単に受かったから次は準一級頑張るぞー、くらいの気持ちで受けたら全然難しくてビックリした。
調べてみたら英検二級はTOEIC換算で550くらい、準一級で785点くらいらしい。
そりゃ難しいわ……こちとら最後に受けたTOEIC400点やぞ……でも成長はしてるっぽいから嬉しい。
I had taken the Eiken SCBT test because it takes one day.
First is the speaking part(speaking for the mic)
Second is the listening part(Wearing the headphone)
The last two are the reading part and the writing part.
I passed only the speaking part as the result.
However, I bombed other parts so badly.
I could pass the Grade 2 easily then I assumed I can pass Grade Pre-1 it, but it was really difficult for me.
According the result of Google, Eiken Grade 2 is about 550 of TOEIC and Pre-1 is about 785 of TOEIC.
No wonder... My TOEIC score was 400... However, I am glad because my EN skill grows that I felt,
As a practice of my studying English of the writing, I tried to write this diary in English.