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2024-12-22

弱者おっさんトレーニング

午前中から脚トレを完了しました。

ダンベル33kgを両手に持ってブルガリアスクワット5セットずつ。

午後は昨日かった鳥ももステーキで頂きます

2024-12-14

anond:20241214092752

ハムは効き方がわからないなら最初はスタンディングレッグカールマシンがあるところでやれ

ケーブルでやってもいい

設備的にできそうにないなら片足デッドリフトダンベルでやれ

2024-12-08

今日おっさんトレーニング

ブルガリアスクワット 左右5セットずつ。

33kgのダンベルだと物足りなくなってきた。

しか勃起力はなかなか回復せず。

2024-12-02

anond:20241202192849

まず美容院は今すぐ行けよ

最短で予約してすぐ行け

 

筋トレはなんでやりたいの?

自信が付くとかテストステロンがでるとか期待してる?

それならスクワットデッドリフトだな

フォームを保てる範囲で高重量

怪我しない範囲で高重量

そして稼働範囲は広く   

泣くくらい苦しいことに挑戦すれば成長して苦しくなくなる

これ以外のアドバイスは全部嘘だから相手すんな

そしてこっちはすぐ効果出てくる

ボディメイク的なこと考えてるなら1年2年は見るべきで、こっちは悠長な話だよ

小さいダンベルで変な種目やるオカマ体操だしな

お前に必要なのはスクワットデッドリフト

それがしっかり上がればボディメイクなんかはあとからでもできるから

2024-11-22

可変式ダンベ

各社次々新しいタイプの可変式ダンベルが発表されている。

つい3年前の可変式ダンベルは壊れやすものばかりだったが、最近は壊れにくくて可変も早いダンベルばかりだ。

可変式ダンベ戦国時代きてるな。

2024-10-14

anond:20241014150712

特別ストレッチはしてないです。ただ気をつけたことは、勢いをつけていきなり伸ばしたりしないことでした。体を痛めてしまうと継続できなくなると思ったので。ときどき軽めのダンベルを持って前屈したりして、少しずつ伸ばしていくようにしました。

2024-09-28

アラフォー男性筋トレに2年間取り組んだ末路

動機

177cm39歳地方在住技術独身

筋トレを始めたきっかけは35歳を過ぎたあたりからTシャツがなんとなく似合わなくなってきたこと。

と言っても運動習慣のない中年男性としては標準的な体型だろう。体脂肪率20%、筋肉がないのに脂肪がついてちょっと浮いた胸、布一枚では隠しきれない腰回りの肉、姿勢が悪く丸まった背中

そういえばいつ頃からか夏にTシャツ1枚で出掛けなくなった気がする。

Tシャツみたいに自由な私斉藤由貴も歌っていた通り、体型を気にしてTシャツを着れないなんて自由じゃない。

俺は筋トレを始めることにした。



準備と開始

寝室を潰して家トレ部屋に。

ダンベル、可変式ベンチ、懸垂スタンドを買い揃えた。ダンベルははじめ片側20kgだったがしばらくして不足になり32kgの可変式に買い替えた。

ジム過去に1度挫折している。当時はジム通いの目的漠然としており、マッチョ達の住むフリーウェイエリアに足を踏み入れることもなかった。

なので今回は筋トレの敷居を徹底的に下げ、帰宅したら5秒で懸垂ができる環境を整えた。


トレーニング内容については割愛

文献や筋肉YouTuberを参考にトレーニングメニューを組み立て、一度に多くの筋肉を鍛えられる多関節種目を中心に週4回〜5回の頻度で実施katochan33は裏切らない。

トレーニング時間は平均すると1時間程度。時間がとれない日はメイン種目だけ数セット行うなどして、なるべくトレーニングの間隔を空けずに継続することを心がけた。



身体環境の変化

初心者の発達は目覚ましく、動作習得神経系の発達によって挙上重量はどんどん伸びていった。

身体の変化については3ヶ月でちょっと変わったような気がする、半年で明らかな改善が感じられ、1年経った頃には周囲に変わったねと言及されるようになった。

久しぶりにジャケットを着たら肩周りが窮屈で着れなくなっていて悲しくも嬉しい気持ちになったりした。BEAM Fで15万かけて作ったスーツが駄目になった。

仕事が忙しくて1週間空いたり、無理をして肩を痛めたり、新型コロナ罹患後に調子が戻らなくて2ヶ月ほど空いてしまったような事もあったが、幸いにもその都度仕切り直すことが出来て現在に至る。


家トレが1年半続いた頃、32kgのダンベルでは重量に不足を感じる部位がちらほら出てきた。

特に脚トレは自宅の設備だけでは運動強度を漸進的に上げていくことが難しく行き詰まりを感じ始めた。

他の部位においても高重量を扱う局面必要性を感じる事が多くなり、またモビリティ向上のためのエクササイズや期分けした体重の増減量も取り入れ始めた。

そう、自分は(一般的に見れば)ガチ勢に片脚を突っ込み始めていた。俺はジムに入会した。



現在とこれからのこと

家トレ時代と変わらず週に4〜5日のペースでジムに通っている。

Tシャツの似合う身体になるという当座の目標はとうに達成したので、とりあえずの目標として具体的な数字を定めた。スクワットで言うと体重の2倍、現在体重が75kgなので150kgの重りを担いでしゃがんで立ち上がること。

たまに「そんなに頑張ってボディビルダーにでもなるの?」というような向きのことを聞かれるが、その質問には「山登り好きな人登山家になるのかと聞かないでしょ」と返している。

実際のところ自分でもよく分からないのだ。趣味かと聞かれると違うような気がする。確かに熱意を持って取り組んではいるのだが。


それこそ山登りマインドに近いのかもしれない。

筋トレは終わりがないが故に山頂を自分で定めなければいけないのだけど、幸いジムには自分よりはるかに高い場所トレーニングしているマッチョゴロゴロいる。あいつらはみな謙虚で優しく、でも着実に自分の山を登っている。

(トレーニー目線で見れば)初心者を脱した程度のレベルに過ぎない自分でもここまで来れたのだから、もうちょっと先の景色を見てみたい。いまのモチベーションはこの程度。



とりとめのない文章を打ち込んでいるうちに深夜1時を過ぎてしまった。明日は胸の日だ。

明日クリアしたい種目・重量・回数は頭の中にあるのだが、まあキツいだろうな。疲労も溜まってる。でもそれの繰り返しでここまで来たのだから明日も挑んでみるか。

俺の現状はこんな感じだ。ここまで読んでくれた皆さんありがとう。もし興味があればまずは腕立て伏せから始めてみるといいよ。皆その繰り返しでマッチョになるのだからね!

年数相応にくたびれてきたおっさん勢がちょっとでもやる気になってくれたら嬉しいぜ。よきトレーニングライフを。

2024-09-24

都内無人ジムにて

都内の某無人ジム(Li◯eFit)を使っているが、器具の扱いが雑な「脳筋」が多い。マシンのおもりやダンベルをそっと扱わず「ガシャーン!」という音がしょっちゅう聞こえてイライラする。

そういう連中は、筋肉隆々だったり、グローブをつけていたり、プロテインを持っていたりすることが多いので初心者ではないのだろうなと思う。中上級者のくせに、器具大事に扱うことを学んでこなかったのかな。逆に初心者は注意書きをちゃんと読んで丁寧に扱ってるのに、日本語読めないのかな。

乱暴に扱えばメンテや買い替えのコストが結局自分に跳ね返ってくるのに、そんなこともわからないのかなぁ。少なくとも自分はそんな連中のせいで値上がりとかしたら、耐えられない。

2024-09-19

anond:20240918130506

このエントリとかtogetterのまとめ(マイクラみたいな飯のやつ)とか、健康管理系のエントリをたくさん読めてためになる日だった

togetterのほうについてたブコメで「好きな食べ物が多すぎて必死節制して筋トレもやってる」みたいなのは本当に共感した

中年差し掛かり基礎代謝もここから落ちていく一方だけど、相変わらず揚げ物とかケーキとか脂質たっぷりものが好きすぎる

食べたいものを食べたいから、その分あすけんでPFCバランスとか摂取カロリーめちゃくちゃ管理したり、ダンベル買ってきてYouTube筋トレ動画毎日3周したりしている

あわよくば体型も引き締まればいいなと思っているけどそれは高望みなようで、今のところ現状維持が精一杯みたいだ(腹はぷよぷよしている)

健康維持とか体型管理みたいな観点でいい習慣があれば取り入れたいので、皆がやってることを教えてほしい

2024-09-08

トレーニングしないガキはジム来ないで

1kgのダンベル2回動かしてスマホ休憩5分もとんなや

ブルガリアスクワットおじさん

さすがに43kgのダンベルを2つもって片足でスクワットするのはきつかった。

5回3セットずつしか出来ない。

たぶん筋肉痛来ないだろうな。追い込めなかった。

名古屋ダンベルで殴られ82歳母が死亡 57歳娘逮捕

まり82歳母親田原俊彦

2024-09-07

ダンベルやったら痩せたけど腕を痛めてしまった

筋肉痛じゃなくて骨が痛い

無理したら折れちゃうカナ⁉️😨💦

2024-09-01

弱者おっさん本日トレーニング

ダンベベンチプレス 43kg ×3セット

ダンベインクラインベンチプレス 33kg ×3セット

ダンベフライ 23kg ×3セット

ディップス加重20kg ×3セット

ランニング 30分 5.25km ← 時速10.5km達成! NEW!!

プロテイン 30g

2024-08-25

anond:20240825204349

今日背中の日。胸、肩、脚は別でやってるやで。

懸垂は正確にはワイドチンニングリュックに10kg背負ってやってるやで。

バーベルはないかダンベル33kg×2でやってるやで。ハムストも狙ってるからルーマニアン気味。

ランニングは時速9.7kmやで。

2024-07-28

anond:20240728144414

これを機に筋トレ始めるのも良さそうですね

20kgのダンベルで

anond:20240728144255

ダンベルにしましょう。

それでカッコイイ体を作り、風俗雪崩れ込むのです。

2024-07-25

3大〜フリャー

ドラゴンフリャー

ダンベルフリャー

以上

2024-06-27

男子高校生の間でひそかに流行しつつあるステロイドとドカ食い気絶部との違いは小さいのではないか

私事だが、リハビリを経て歩けるようになる過程で、筋トレ界隈で言う超回復は、枝葉末節なのではないかと思うようになった。

超回復とは、筋トレをすると筋肉が損傷し、その損傷を修復する過程で、ちょっと回復しすぎる、結果筋肉が増える、というものだ。

超回復は、部分としては正しいのだが、全体としては人間適応のごく一部分にすぎないのではないか

人間の体と言うのは今現在の負荷に見合うように勝手にフィッティングする、適応するのが正しいのではないかと思うようになった。

寝たきりに近い状態からほぼ足を使わない生活を経て、ちょっとトイレに行くのですらリハビリの一環となるような辛い時期を経て、今は普通に歩ける。

ジムにも行ける程度に回復している。

でも、医療機関でかなりしつこく言われたのだが、使わなければ衰えますよ、辛いけれども今やらないとリハビリ期間が延びますよと言うのは本当なのだろう。

寝付いてしまう、お年寄りがいったん入院になるとそのまま寝たきりになるというのも今ならわかる。

ただ歩くだけで相当に辛いのだ。だが、筋肉も衰えているだろうし神経系も鈍っているのだろうが、そのリハビリと言う名のリカバリー期間を乗り越えれば、歩ける。

そう、歩くときリハビリ間中のような辛さは無い。でもこの辛さを乗り越えられずに、ずっと歩けないという人もまた居るのだろうと思う。

から、おそらく、人間の体は、現在状態からキツイ状態経験すると、それに適応するのだ。そして一度適応すれば、それを維持するのは同じだけのキツさは求められない。

この経験は、筋トレボディビルとは、ある種のリハビリなのだ、という自身の信念を強化した。

たとえば、自分理想とする肉体があるとする。その肉体の状態に向かってのリハビリを、筋トレと言うのだ。

これは、体力や筋肉量と言った、見た目ではない競技者の目指す出力でも、美しい体つきを目指すボディビルダーでも同じだ。

から筋トレキツイし、このリハビリ期間を乗り越えなければ当然その理想にはたどり着けない。

運動強度と言う考え方を知った時にも、それはそうだろうと思ったのを覚えている。

恐ろしい距離毎日歩く営業マンを知っているが、別に足がムキムキになっていたりはしない。もちろんその営業力に見合うだけの脚力はあるわけだが、それだけだ。

人間は、運動強度に見合った肉体に適応するが、勝手にそれ以上に増えたりはしない。逆に言えば、日常生活での運動強度が下がればあっという間にそれに適応する。

ここでやっと、男子高校生から聞いた、ステロイドとか普通ですよ、という話に戻る。

アナボリックステロイド筋肉増強剤のことだ。特に場所名前は伏せるが、みんな使っているらしい。

ニュースしかしらないといわゆる注射をするようなタイプ想像するかもしれないが、錠剤のようなタイプもあるし、休薬期間やケア剤など、使い方もかなりこなれてきている。

詳しくない人からすると、とんでもない話のように聞こえるだろうが、実はショービジネス界としては割と一般的だ。逆に、ステロイドなどを使わないタイプのことをナチュラル、と呼ぶくらい一般的なのだ

まあ、作用副作用もかなりハッキリしているサプリメント、だと思ってもらえれば良い。

健康サプリメントを飲み続けた結果副作用があるかどうかは良くわかっていないだろうけれども、ステロイドについては何人も死んでるし副作用もハッキリしている。体に悪いのだ。

から、将来ある男子高校生と会話するときに、いやいや四十過ぎで死ぬかもしれないし止めときなよ、と気軽に言えない自分がいた。

おおむね、15~25歳の10年位が、まあ青春時代と言っていいだろう。

この10年は、中年以降どんなに金を積んでも取り返しがつかない。

別に禁止されている競技に出るわけでもないし、自分身体つきを変えたいからという理由で飲むのはアリじゃないっすか?と言われたときに、そうだね、としか返せない。

正直に言えば、きっちりバランス計算して食事をして、プログラムを組んでトレーニングをして、プロテインをきちんと飲んでいれば、よほどのことが無い限りステロイドに頼らなくても希望身体つきにはなる。

もちろん、漫画キャラクターのような身体つきを目指すとなれば、どうあがいてもステロイド等に頼らなければならないのはその通りなのだが、それだって常軌を逸したトレーニング量が前提になる。

通常、常軌を逸したトレーニング量の何歩か手前でも、着実にこなせば、きちんと身体つきは変わる。

遺伝子に恵まれれば、控えめな漫画キャラクターレベルには到達するだろうし、そうでなくともいわゆる細マッチョ、みたいなモテる身体つきにはなる。

ただ、これはほぼ青春の半分以上をトレーニングに費やせれば、求道者のように食生活を律することが出来れば、の話だ。

まあようは、効果がはっきりしているチートなわけだ。しかも手軽に出せる値段だし、別に禁止されているわけでもない。

いやいや副作用があって絶対体に悪いじゃん、というかもしれない。

そこでやっと、ドガ食い気絶部の話になる。

ドカ食いは体に悪い。みんな分かっている。でも、別に禁止はされていないし、たくさん食べるのくらいとみんな許容している。

さらに言えば、ポテトチップスアイスクリームだって別に許可制じゃない。貴方は今月の許容量を超えているのでお売りできませんとコンビニで断られるだろうか?

摂生をしていたので、肥満で若くして、ということは身近でも聞く。もっと極端なことを言えば、バイクに乗ってて事故るやるだって結構いる。

山で遭難するのも、スキー骨折するのもそうだ。

そうしたアクティティは、多かれ少なかれ、日常生活よりも格段にリスクのある行動をとっている。しかも直接的にだ。

そんなことが許される世の中において、短い青春の期間に、筋肉付けてモテたいという男子高校生ステロイドオッサンが止められるだろうか。

しかも、ある意味で関節や軟骨などには無茶した結果取り返しはつかなくなっているのだ。筋トレだって別に体に良くは無い。

まあだからなんだという話にはなるかもしれないが、女性にとっての美容整形と同じで、男性ステロイド使用タブー視するのではなく使用方法啓蒙必要な気がしている。

これから迎える夏休み間中陰キャ必死に家でダンベトレーニングして肉体改造しようと決意したときに、ステロイドの有無で冗談抜きで結果は10倍以上違う。

無茶苦茶使用で命を縮めるくらいなら、適切な使用でほどほどのダメージ身体に与える方が良いと思っている。

フェイナチュラルと言う単語が生まれるくらい、ステロイド等を使用するユーザーはまだまだ日陰者扱いだ。本当に良くないと思う。堂々と使って欲しいし、使い方をもっと共有してほしい。

深刻な健康被害が出て取り締まられてから泣きを見るのは、ユーザーなのだから

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