はてなキーワード: ヴァギナとは
無限地獄の底の底。天より堕ちて咽び泣く赤子よ。その身体を貫いた鉄柵は、ナパームの火の海にて捻じ曲がり、狂った音を立てて崩れる。燃え盛る火炎でオーガズム。キャタピラの拍手喝采。切れた手、飛んだ手、俯く手。手が舞い、手が語る。切られたペニスと破られたヴァギナが、恍惚とした都市の裏側を今日も染め上げる。ジャーナリズムの威勢の良い軍靴もなお遠く、正義を語る瞳なし。否、瞳はあれど誰もそれを見はしないのだ。都合よく切り取られた悲劇の形が、誇張されたテロップの前で股を開く。「Lick my ass!」。劇薬は食卓に並ばないが、中和されることもない。だがそこにある。
地獄の魔王の説教。悔恨は懺悔室の爪痕に代わり、神の名は空虚に響く無意味な雑音となった。あるいは精神性の崩壊か。正義も不正もない世界。倫理なんて意味の無い世界。頭がおかしくなりそうだ。すべてを忘れて籠ればいい。そうすると後ろ指。ツァラトゥストラは何も語らないまま、結局はユダとなる。今度はアイコン、象徴だ。麻袋に入れられた銀貨で、ロサンゼルスの一等地を買い、首をくくって「価値は創造される」と言うのだ。自分で鋳造して、自分で破棄して、自分で投げ捨てて、自分で拾う。リサイクル装置と不満足な豚に違いなどない。だがそれは、満足な賢人も同じだ。
結局のところ、賢い女はあの半島のモスクで何人の人が殺されたのかを知らないし、知ろうともしないだろう。(言い訳無用。僕もそうなのだ。だから僕は今から死ぬよ)。その女はしかし、一方で派手な衣装に身を包んで大出を歩き、貧しそうな人を見つけて助けの手を差し伸べる慈悲の神を体現する一方で、夜には見た目で人を切り、蹴り、嘲る。その人と同じように、そして男はもっとそうであるように、自らの過ちを過ちと感ずることすらもできないほどに弱り切った人間を殺すのはいとも簡単で、それを皆子供の頃に実践する。アリを潰すのと同じくあっさりとやってしまうのだ。
一つのシステムの、どうでもいいところ、見る必要のない所、関心のない所、意味の無いと思うところを堂々と切り捨てる。それを見て腹を立てた教師が説教台に立って、愛と平和を謳いながら、夜中に誰かのペニスを切り取っている。「ここはあたしの部屋で、あんたは道具」。するとペニスの持ち主が言う「そうよ、だからあたしはあんたに使われたくなんかないの」。互いにペニスを噛みちぎり、互いのヴァギナにナイフを突き立てる。血まみれのサラマンダーが吠えて、快楽を謳う。血まみれの享楽に溺れながら腰を振り、ナイフに己を貫かせつつ、相手を侮辱し嬲る。その一部始終を切り取って値段をつけてスーパーに届けると、客は皆喜んだ。「ああ、助かる。何せ全く別物に変わってしまったのだから。もう元々の姿を見る必要はないのだから!」
信仰に支えられたエレナの聖釘に貫かれて、毎日多くの死んだ魚が砂浜に撃ちあがる。そう、死んだのだ、あの心は。だれがしたか覚えているか。
こんなにまで戦ったんだ。
こんなに一生懸命戦っているんだ。
僕の事を大事にしてよ!
僕とセックスしてよ!
激しく
もっと激しく!
ペニスとヴァギナを擦り合って、愛液と精液を混ぜあって、肉と肉がとろけ合うまで、交わり続けろ!
いずれは学校中の生徒も参加させてやる
そうだ卒業式が良い
学校中の女たちの穴という穴すべてに、精液を流し込んでやる!
校長も教頭も、皆家畜のようによがらせて可愛い教え子たちの膣にペニスをぶち込むのさ!
学校の次は、この町全てを巻き込んでやる!
ただすれ違っただけの見ず知らずな奴ら同士をいきなりセックスさせてやる!
たとえそれが、親子であろうと、兄弟であろうと、女同士だろうと、男同士だろうと、子供だろうと、老人だろうと、赤ん坊だろうと
全員のこらず性器を結合させて、愛液と精液にまみれさせてやる!
…セックス…セックス…セックス…どいつもこいつもセックスさせてやる
膣やペニスが擦り切れて、血まみれになっても、腰を振り続けさせてやる
血と精液と愛液にまみれながら…喉が渇けばそれを啜らせ、腹が減ったら互いの肉を噛みちぎらせる
そして永遠続けさせてやる
男好きなゲイが周囲のノンケの裸体に欲情してちんぽ勃起させながら男子更衣室で着替えるのは(実際にノンケを襲わなければ)許されていますよね?
生まれつきフィジカル強者の黒人選手がアジア人選手からチャンスを奪うのも、無差別級格闘技で貧弱なアジア人選手に選手生命が終わる怪我をさせても(ルールの範囲で起きた事故なら)許されていますよね?
ノンケ男をレイプしたゲイ性犯罪者でも男子刑務所に入ってますよね?
暴力犯罪被害者シェルターの利用者が、犯罪率の高い黒人や宗教原理主義テロをよく起こすイスラム教徒は怖いし自分は実際に彼らに加害されたから、黒人とイスラム教徒はシェルターに受け入れないでほしい、と希望したらそれは差別ですよね?
同じシェルター利用者の黒人にぶん殴られたり、信仰をちょっとバカにしただけでブチ切れたイスラム教徒に刺し殺された被害者もいるんじゃないんですかね? 知らんけど。
そういう事件が実際に起きたとしても、多様性を尊重して差別に反対するなら、仕方ない犠牲では?
というか犯罪者本人は警察に引き渡すとしても、犯罪者が出たからという理由で同じ属性の人間をまとめて排除とかド直球の差別ですよね?
過去に朝鮮学校の不良にぶん殴られた被害者が、その不良と無関係の在日コリアンが怖い入ってこないでと言ってるなら精神病院で薬をもらった方がいいと思います。
個人的にはヘイトスピーチで逮捕されて賠償金を支払って社会的地位を失ってしまえと思いますけど。トランス女性というマイノリティに対してそれぐらいの差別発言をしていると理解して。
誰でも見られるネットや雑誌で「女の子が友達を作るためのサークルです。でも黒人やイスラム教徒は怖いしキモいので参加できるのは白人のキリスト教徒だけです」と宣伝したらそりゃあ炎上しますわ。
どうしても「白人キリスト教徒女子だけのサークル」のような物をやりたいなら他人の目に触れるな。徹底的に世間から身を隠した秘密結社みたいにやれ。
現代で「身体女性だけのレズビアンサークル」をやるというのは「全てのユダヤ人をガス室で『最終解決』するべきと考える紳士の会」をやるのと同じと自覚しろ。加害者が被害者ぶるな。
「私のこれまでの人生で恋人になったのは『たまたま偶然』身体女性レズビアンだけだったわ。でも今後の長い人生でトランス女性レズビアンと恋に落ちることだってあるかも知れないわ」
とその気が全く無くても言っておけば済む話。なぜその程度のマイノリティへの『配慮』ができない?
レズビアンの合コンでもお見合いでもトランス女性の望むままに参加させて、結果的にトランス女性が誰ともマッチングしなくても、
「あら、あなたはお相手が見つからなかったのね。お気の毒様。でも、こんなにチャーミングな『女性』なんだから、きっといつか素敵な相手が見つかるわ。ここには『たまたま偶然』いなかったみたいだけど、頑張って!」
と心にも無いことを笑顔で言いながらカップル未成立者としてご退場を願えばいい。
この程度の建前も演じられずに、
「「黒人キモい付き合うなんてあり得ない。イスラム教徒と結婚? 信じる神が違う人間と家族になれるはずがない。夫がテロリストとか嫌だし」
レベルの本音をトランス女性に対して吐き散らすから身体女性レズビアンは叩かれるのだ。
自分の行っている差別を正しいと信じている、なんなら差別とすら気付いていない差別主義者だから。そして世界が反差別の方向に着実に進んでいるから。
ぬいペニって言葉が一人歩きしてるけど、ぬいぐるみ(ここでは「親しいが恋愛感情なし」という定義にさせて)段階の相手から突然性的なアプローチを受けたら引くよねって話でしょう。
親しい知人〜恋人(セックスする仲)への段階は、男にとっては1目盛くらいの変化だけど、多分、女にとっては多い人は100目盛くらいある。
(ゲイにはハッテンバという文化があるが、レズにはないことも、その証左になる気がする)
https://anond.hatelabo.jp/20240603171828
この増田によると、「相手の見た目も性格もタイプではなかったけど、距離感が縮まって行くうちに相思相愛になった」というように見える。
互いの受け入れ態勢を整えながら、一歩ずつ関係を深めてさえいれば、すなわち足並みが揃っていれば、イケメンでなくても性格に難があってもチャンスがあるということ。
つまりはてなで卑屈になって言葉狩りに勤しんでる非モテがすべきことは簡単。
以下初心者向け。
【ターゲットの選定を考え直す】
・親しい知人〜恋人(セックスする仲)への段階の目盛がなるべく少なそうな女を選ぶ。
→言葉を選ばずに言うと、ビッチを選ぶ。だがビッチにも種類があるのでビッチなら必勝ということではない。
非モテオタクこそ控えめでお淑やかで純情そうな黒髪ロングの女を求めると思うが、そういう女は例の目盛りが爆盛りなのでちょっとハミチンしたくらいですぐ逃げる高難易度女にあたる。
多少理想と違っても派手髪で男まさりな女、経験値が高い女(恋愛に夢を見てない女)を狙った方が、色々と多めに見てもらいやすいと思う。
こういう女の方が、サクサク段階を踏める。また、うぶな男に対して新鮮さを感じてくれるので、そういう面でもアドい。
・職場の女とか友人の女とか、恋愛目的以外で知り合った人間を対象とすることは避ける
男は「こいつとセックスしてぇから恋人になりたい」という思考回路が少なからずあるが、女は「この人と恋人になりたい(なったからセックスする)」という思考回路の人がほとんど。まずそこを理解する。
そうなると、最初から恋愛目的で出会った人の方が、当然段階を進めやすい。
恋愛目的でなく出会った人の恋愛スイッチを入れるのは、学生時代に自然と恋愛ができた人間にしかできない、いわば俺たちにとっては高等テクニックである。もう少し修行してから取り組むべき課題である。
【考え方を改める】
・今話題の「人として扱う」
→ここで言うこれは、要するに、女を「ヴァギナがついた謎の生き物」と思うのをやめることだ。
男と同じように、嬉しいことがあれば喜ぶし、悲しいことがあれば悲しむし、嫌なことがあったらモヤモヤしたり怒ったりもする。
男と同じように、親しくなれる人もいれば、なれない人もいる。マチアプで話してる相手も、女ではなく男だと思え。同じ趣味の同性の友達を作るくらいのつもりで行け。
マチアプで何人切られても「だから女は!」ではなく「この人とは縁がなかったんだな」と思うようにする。
【見た目をそれなりにする】
増田で100万回言われてることだけど、
・度を超えて太ってるなら多少痩せる(BMIが標準の枠内なら問題ない)
・スキンケアをする(洗顔と化粧水だけでいい。晩だけでもできるようになったら、朝晩やれると尚いい)
・美容院に行く
・ユニクロで全身の新しい服を買う
・メガネが汚かったり傷だらけだったりしたら新調する
【足並みを揃えるには】
→要するに、人が2人いればそこには相性が存在するということ。
1時間一緒にいたとして、結果分かり合える度が1の相手もいれば100にまでなる相手もいる。
また、自分にとって相性が良い相手か否かで、自分のパフォーマンスすら変わってしまうことを、知っておこう。
相性が良い相手とのデートだと、普段の自分では提案しないようなことを提案できたり、普段の自分なら乗らない誘いにも乗れたりする。
初心者のうちは、まず、相手の顔や収入やスタイルや趣味よりも、この「足並みが合いやすい相性」を最優先したほうがいい。
何を持って「足並みが合いやすい相性」と判断すべきかは言語化が難しいが、すごく端的に言うと、最初はまず「予定が合いやすい」ことは必須だ。飲みたいとき、デートしたい時、会いたいときのタイミングがぱちっとハマる相手であることだ。突発の誘いとかもやってみたらいいかもしれん。
デート回数が多いということは、段階を進めるための試行回数も稼げる。
予定が合いやすい=生活感やバイオリズムが近いということは、段階を進める時のアプローチにバフがつく。
・足並みが合わなくても気にしない
→気にせずガンガンいけ、ということではない。クヨクヨするな、ということ。
お前さんがきちんとお相手さんのことを想って大事にした上でおこなったアプローチなら、たとえそれが実ろうと実るまいと、100点満点である。
そのアプローチが刺さる相手も刺さらない相手もいるが、それはお前さんが悪いわけではない。
もちろんお相手さんが悪いわけでもない。
ただ、お前さんのなけなしの真心を精一杯にこめたアプローチをもってしても、「このぬいペニが」とか「わたしを人扱いしてない」とか言って被害者ヅラする女がもしもいたら、俺が一緒に怒ってやるし愚痴も付き合ってやる。
わたし女だけどこいつペニス出てんな〜と気づいただけで「こいつ嫌!」「人扱いされてない、マンコ扱いされてる!」とはならんよ。
ペニス見えてるけど、一所懸命真摯に紳士を演じようとしてくれてるなー。とか、顔やおっぱいや若さ以外も見てくれてるなー。と思える期間がある程度あったら、そろそろこちらもヴァギナを出そうかなと思うよ。
「人として慕ってる」という要素が最初にわかるのが大事。(人柄の)こういうところが好き、とか、一緒にいると楽しい、というのを言葉にしてくれると、多少デレデレされても気持ち悪くない。なんなら「可愛いな」って思う。
そのやりとりが普通になった後なら、ペニ出し増田が言うような「かわいい」とか「顔がタイプ」とか言われても喜ばしく受け入れられた。
てか、実際男性とこういうやりとりがあって、最終的にわたしの方から「実際どう思ってんの?わたしのこと好きなの?女として見てるの?付き合わなくていいの?」って聞いたら、「好きです。付き合ってください」って言われて、付き合ったのが今の夫。
最初から夫がタイプだったとか気になってたとかではない。夫はそんな女にモテるタイプのルックスでも人柄でもない。なんならわたしは初対面の時は夫のことを「アリナシで言うとナシだな」って除外してたくらい。
でも、夫のハミチンに気付きながらも好意を浴びてたら、気づいたら夫大好きになってたし、夫が世界で一番タイプになった。
内心バチクソに女として見てても、マンコ目当てでも、こちらからしたら「どう接してくれるか」が一番大事なんだと思う。
逆に、「こいつ嫌!」「人扱いされてない、マンコ扱いされてる!」ってなったのは、
・1回飲んだくらいでラインで「おっぱい大きかったよね♡」とか「実はベッドではマゾだったりする?♡」とかばっかり送られた時
・初回の飲みからやたら家に来たがるor呼びたがる
・付き合ってもないのに二の腕や太ももなどの際どい部分を触られる
次はありません。となった。