はてなキーワード: 北村有起哉とは
水谷豊(71)
唐沢寿明(60)
阿部寛(59)佐々木蔵之介(55)織田裕二(55)西田尚美(53)西島秀俊(52)篠原涼子(50)
北村有起哉(49)板谷由夏(48)ムロツヨシ(47)松岡昌宏(46)菅野美穂(46)小池栄子(42)向井理(41)二宮和也(40)相葉雅紀(40)松本潤(40)鈴木亮平(40)
栗山千明(39)田中圭(39)木南晴夏(38)増田貴久(37)市原隼人(36)鈴木杏(36)佐津川愛美(35)多部未華子(34)趣里(33)土村芳(32)上杉柊平(31)重岡大毅(31)吉岡里帆(30)石川恋(30)藤井流星(30)
鈴木愛理(29)西野七瀬(29)広瀬アリス(28)菊池風磨(28)松本穂香(26)齊藤京子(26)上白石萌音(25)堀田真由(25)橋本環奈(24)小島健(24)髙橋優斗(23)駒木根葵汰(23)遠藤さくら(22)高橋文哉(22)出口夏希(22)南沙良(21)赤羽流(21)桜田ひより(20)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231030212810
ここで話題になってたので今クールの主演俳優の年齢をチェック!
けむたい姉とずるい妹 栗山千明(39)
家政夫のミタゾノ season6 松岡昌宏(46)
くすぶり女とすん止め女 西田尚美(53)
ぼさにまる 上白石萌音(25)
君となら恋をしてみても 日向亘(19)
キス×kiss×キス~LOVE ii SHOWER~ 赤羽流(21)
たそがれ優作 北村有起哉(49)
十代 3人
二十代 18人
三十代 15人
四十代 11人
五十代 6人
六十代 1人
七十代 1人
計 55人
https://service.smt.docomo.ne.jp/portal/special/life/entertainment/src/drama_89.html
ここに名前が出ている俳優をドラマの主要格と見なし年齢を調べてみた
二宮和也(40)中谷美紀(47)大沢たかお(55)江口洋介(55)中川大志(25)
おいしい給食 season3
市原隼人(36)大原優乃(24)六平直政(69)高畑淳子(69)小堺一機(67)
橋本環奈(24)沢村一樹(56)佐藤二朗(54)松本まりか(39)JP(40)
ミワさんなりすます
松本穂香(26)堤真一(59)恒松祐里(25)片桐はいり(60)高岡早紀(50)
けむたい姉とずるい妹
栗山千明(39)馬場ふみか(28)栁俊太郎(32)桜田通(31)雛形あきこ(45)
Maybe 恋が聴こえる
大和奈央(16)橋本涼(22)醍醐虎汰朗(23)坂本彩(15)木村昴(33)
君が死ぬまであと100日
髙橋優斗(23)豊嶋花(16)咲耶(23)新井舞良(22)井上瑞稀(22)
家政夫のミタゾノ
松岡昌宏(46)伊野尾慧(33)桜田ひより(20)余貴美子(67)平田敦子(60)
大奥 Season2
時をかけるな、恋人たち
くすぶり女とすん止め女
相棒 season22
コタツがない家
ぼさにまる
いちばんすきな花
帰ってきたらいっぱいして。
君となら恋をしてみても
キス×kiss×キス~LOVE ii SHOWER~
うちの弁護士は手がかかる
アオハライド Season1
きのう何食べた? Season2
たそがれ優作
ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~
ギフテッド Season2
単身花日
泥濘の食卓
あたりのキッチン
猫カレ -少年を飼う-
どうする家康
たとえあなたを忘れても
フィクサー Season3
ド素人だし金を払ってるわけでもないが、これだけ時間を割いたら多少偉そうに感想を書き連ねてもいい気がしている。
あくまで1話の感想なんで、2話以降どうなってるかは関係なし。
何かと思ったら映画を前にしたスピンオフらしい。劇中劇というかドラマ中ゲームの話で最後までいくのだろうか。ゲームだからヒロインがいくら変な行動を取っても共感性羞恥心を煽られずに楽しめたりはする。
これも映画を前にしたスピンオフらしい。盗み聞きするヒロインという設定なら、いっそ彼氏を掌の上で転がすくらいの方が好み。
ターゲット層の娘がいるわけでもない大人として特に興味を引くところはないが、生活をどこまで覗き見られてるかわからないのは結構恐怖じゃなかろうか。
男子に雨の中一つしかない傘を貸されて感謝はしても申し訳なくは思わないヒロインってお姫様気質だな。
15分枠の中で時系列がごちゃごちゃしてるのはともかく、最初に学生になって登場してる……以前にそもそも主人公であるヒロインが無事に生まれるかを最後の引きにされても。母体が無事かならともかく。
真面目に見るにはB級臭いが、笑って見るにはノリが悪くて性暴力の描写が重い。
美形がキョドり主人公を演じるドラマは最近色々あったが、中村アンはそりゃ藤原竜也には並ばないにせよ意外と表面的でない良い演技。
目覚めたら松坂慶子になって……はないが時間が飛んでるという設定はそれなりに興味を引く。
ホモソーシャル感が苦手と思いつつ、池松壮亮の顔ってちょっと杉咲花っぽい可愛さがあるなと思ったりした。
5分枠という短さだから、15歳の娘に男子と2人暮らしさせる親も、いきなりキスする男子も、それに対する娘の反応もみんなおかしくたって仕方ないのだろう。
丁寧に人物を描いてる印象。ドラマで看護学生ものはそういえば初めて見るか。医学生ものも『輝く季節の中で』『ヴォイス』『動物のお医者さん』『向井荒太の動物日記』くらいしか思い出せないが、医療+青春ってドラマ向けの題材では。
学生の中に井森美幸じゃなかった酒井美紀がいるのはいいが、男子はいないのだな。
オタク向けに閉じたノリではなくオーソドックス(悪く言えばベタ)な新米お仕事ものとして、ちゃんと作られてる。戸松遥の演技くらいがツッコミどころ。
主人公の声優としての才能を感じさせるのに八百屋の営業という形で芝居に加えて歌とサービス精神も描いたのは、現代の声優業の幅広さに対応してるのか。アニメに疎そうなので、深夜のエロアニメとかどう思うのか気になったりはするが。
ところどころクスリとさせられるものの、コンゲームとしては巧妙というより力業。
『真田丸』で鬱陶しいイメージを逆手に取りながら一新した長澤まさみは、何となく自分の中のポジションが吉高由里子に近づいてる。
逮捕されたのは兄なのか? 指名手配犯かと思って混乱したのと、せめて「はんにん」じゃなく「ゆうかいはん」と書いてればと思わずにはいられなかったものの、映像がフィルムっぽい質感で雰囲気を盛り立ててる。
後味の良い勧善懲悪的な事件ものとしてこの先もいくのだろうか。手堅い作りだし、主人公の青臭さを周囲が諫めてもいるものの、もっと割り切れない事件にぶつかってくれる方が好みではある。
執事属性でない人間にとっては凡庸なミステリー。殺人の動機も弱かった。あと災害情報みたく他番組の宣伝をL字で入れるのは印象悪過ぎる。
ただキャスティングの工夫は『シグナル』との比較もあって評価したい。
中谷美紀は専業主婦が似合わない女優だが、おかげでホスピタリティに欠いた者同士がくっついてうまくいかない夫婦という設定が必要以上に表現されてる感。仮に妻が専業主婦にならなければ戦友的な関係が芽生えたりとか……いや、とっくに別れてるか。
怖いユースケ・サンタマリアといえば『火の粉』では怒鳴る演技が弱点だったが今回はどうか。
ささやかな人間ドラマに料理を絡めてほっこりという、あまり興味の湧かないジャンル。店名の由来を2度語る必要はあったのか。
足立梨花の使い方が凄い。彼女には失礼かもしれないが、これ以上正しい使い方はないんじゃないかと思える。さらに男たちの閉塞感と下衆さが生々しくて、嫌な気持ちになりつつ引き付けられた。
『家売るオンナ』……いや『女王の教室』の会社版か。死人が出かけた以上最終的にきちんとデビルを否定してくれないと倫理的に問題だし、会社にとってもリスキー過ぎるだろうとも思うが、リスクを描いただけ倫理的と言えなくもないか。面白い作品であることは否定できない。
無駄にエロが挟まると思ったら主演女優が蒼井そら。サスペンス性でそれなりに引き付けられはする。
とても捻りのないタイトルだが、立て直しものの王道っぷりは悪くない。駄目なところから始まることへの苛立ち防止にもう少し笑えても良かったかもしれないが。
くっきー演じる強面のフロントマンは配置転換しない解決案だと夢があると思う。
題材の目新しさとビターな味わいは良いが、意外と地味で淡々としてるので、今後の話にバリエーションがないと飽きるかも。
井上真央のはあまり憶えてないが面白い。漫画的に誇張された設定はベタな面もあるのだが、マイナスにマイナスを掛けてギリギリプラスにしたようなヒーロー造形の際どさとか、常識知らずを笑わないでくれて嬉しかったというエピソードの共感力とか、作り手の上手さが光る。杉咲花の演技も、コメディらしい誇張は少ない代わりに心情がよく伝わる。
しかしファミマはあの男性店員の描写をよく許したな。あと福士蒼汰と思いきや中川大志な本編の間に入る、中川大志と思いきや福士蒼汰なCM。
いきなり中山美穂を殺したのは良いとして、Wヒロインを霞めんばかりに中年男優陣が厚いのは良し悪しとして、密室作って貰っておいて今更母の愛を知って涙とか、「文字の神様が降りてきたわ」というふわふわした決め台詞とか、「文字に関する理論は番組のオリジナルです」って本当に空想かよとか、色々微妙。
切ない汗のアニメの記憶はぼんやりあるが原作は未読。復讐劇はこれからだが、前振りとしては申し分ない悲惨さ。ただ原作を読んで翻案っぷりを見る方が楽しそうな気がする。
冒頭に暴力描写の警告がありバイオレンスを覚悟したが、中森明菜の方の『ボーダー』1話ばりのスプラッターだとは聞いてない。痛そうなホラーが好きな人向け。……深夜じゃなくプライムタイムにあれをやった『ボーダー』凄いな。
引き裂かれた恋とか忍者とか拳銃とかおじゃる篠井英介とか色々見所はあるのかもしれないが、ごめん基本的に時代劇苦手(ということを乗り越えるに至らず)。
野々すみ花は好演だが、なんで辻斬り男にそこへ来いなんて言った?
とても普通なアラサー女性群像ドラマ。等身大という意味の普通でなくドラマとしての普通。
中川翔子がアニキと言うよりボクっ娘って感じなのは、夏菜とのキャラ分けにおいて計算通りなのだろうか。
「あれから色々ございましたが」って千の眼になった人のことか!とツッコんでたら『下町ロケット』に喧嘩売り始めて見上げた根性。
最後の救いは強引だったものの、辛口ホームドラマとして安定の出来。
タイトル、ラノベ感はいいとして弁護士で弁が立つのは普通では。
ネット民が好きそうな企画だが、学校という内輪のやり方を不合理と叩き斬ってスッキリという単純な話ではなく、弁護士は人間の機微を理解しないドライな人間というわけでもなく、安直な構図は避けられてる印象。
「なりたかった派、なんとなくなった派、それとも仕方なくなった派、どれですか?」という台詞やそれに台詞で回答しないあたり、上手い。
単発ドラマの続編ではなくリメイクか。設定やキャストの変更はあるし、尺が違うから単発よりも話が進むと思うが。
単発は随分偏見めいた内容だったが、連ドラになってもポリコレ度を上げることはなく相変わらずっぽい。
医療ものとしての緊張感に結構なダークさが加わって面白い。『振り返れば奴がいる』を彷彿して、千堂あきほは彼女で中村あずさは彼女で西村雅彦はトゥビコンだと退場が早すぎるからキンコメあたりかななどとも楽しんだり。
主人公が辞表を賭けて戦うのはメタ視点で相手の分が悪すぎて興醒めと思いかけたが、いっぺん相手の手術を成功に見せるのが一工夫だな。
願望充足ファンタジーとして特定のターゲット以外相手にするつもりはないのだろうし、あれだけスピーディにキスまで持ち込む男子はきっと血が止まるのもスピーディでシャツが汚れたりしないのだろう。
えっと、何の共通点も関わりもない4人のドラマを「末路」という言葉で無理矢理1つのドラマにしただけだったりする?
これがラストかと思って見たら1話じゃなく宣伝だった。5月以降スタートのは対象外とさせて頂く。
結局どれを特に気に入ったのかと言うと『花のち晴れ』『Missデビル』『ブラックペアン』『弁護士が学校でほえる』『噂の女』。あくまで1話でだが。